三春の滝桜

日本で三大の、しだれ桜が、家から３０分の所にある。季節に関係なく、ドライブにて、側までいつも行かれる。ダムがあって、付近あちこちに、桜の公園、遊歩道などもあり、そこに、樹齢、１千年以上の、三春の滝桜があります。昔は、農家の畑の中心に、ぽつんとあり、田舎なので、道も歩きにくかったのです。
今では、周りもきれいに、整備され、足場もよくなりました。
この季節滝桜ともなれば、車の渋滞で、見られないから、疲れるし、近くの桜を見た方が利口です。
この写真は、滝桜近辺の桜です。ちなみに、私は、三春、出身です。

パッチワーク

桜の話題も少しずつ消えてまいりました。
まだ、私に方は、六分咲き、七、八分咲きなど、これからも楽しめます。
今日は、毎日、いや３日置きぐらい何ヶ月もかかり出来上がったパッチワークの敷物です。
赤ちゃんに丁度よい大きさですね。
でも、赤ちゃんは居ないので、せいぜい小型の愛犬でも、昼ねの布団に、なってしまうかも・・・
今、悲しいニュースばかりあって、辛いです。現在、このひととき、当たり前に過ごして居られる事に、感謝しながら。

JR福知山線、電車脱線事故に思う

4月25日月曜日、兵庫県尼崎のJR福地山線での脱線事故怖いですね。
本当に大変な事故です。死者の方も怪我の方も時間刻みに増えて行ってしまい、もう言葉もありません。
朝、元気に送り出したであろう、娘や息子、そしてご主人など、それぞれの家族。今朝までその場にいた肉親が帰らぬ人となったその心境を思うと、言葉が見つかりません。
防げようのない、突発事故本当にお気の毒に思います
病院で治療を受けられておられる方が救いになります。

お亡くなりになられた方のご冥福をお祈り致します。

サラダ

此方、桜満開、何処もここも、桜便りですね。
花粉にばかり、悩まされず、何か美味しいものでも作りましょう。
といっても、結局平凡な家庭料理になっちゃうのね。
さっぱりサラダでも食べたいので、レタス、コーン、トマト、玉ねぎ、なんでもいいの。
そこに、長なすを、色よくカラ揚げして、氷水を用意しといて、茄子のからあげを、即、氷水に浸す。
そうすると、鮮やかな、紫の、おなすちゃんの色が保てます。その時、茄子は１センチ程の小口きりに。
その茄子は、冷凍にして置くと、ちょくちょく、サラダに使えます。

花粉症

実は花粉症なのです。20年もずっと花粉症に悩まされています。
桜、桜と騒がれている今の時期ですね。もう春が来るのがウンザリしてる訳です。
なりはじめ頃、原因を調べたら、杉花粉でしたが、杉花粉の人は、5月6日あたりで、ぴったり治まるそうですが、私は5月いっぱいもっと6月もジクジク残ってたりして、きっと杉も、檜もみんな引きうけてるんです。困ります。20年の間、あらゆる事を試しみましたね。症状は、鼻ずまりです。
苦しくて夜が眠れなく、辛いんですよ。
薬も早くから《1月）飲んでいますが、何をやってもやはり、その時期になるとどうしても逃れる事はできません。はや－く夏になっちゃえーと、思う！。

上野公園

スーパー日立に乗リたいが為、他県にまで遠回りして乗った。列車は、空いてて気持ち良い旅だ。
前の駅のうに弁当のも、それなりに美味しかったし、天気も良く旅行気分ウキウキでした。
さて、目的の、上野公園に着きました。驚きましたね。
人！人！人で、それはすごい人、桜は満開、天気も最高、そして日曜ときたら、この時期当たり前のことでしょう。日を間違えてしまったと思いましたね。
なにしろギッシリの人で、前に進めない状態なのです。
あまりの混雑に疲れ、暑さもくたびれを誘い、天気の良い事をかえって恨んだりして、さんざんでした。
おかげで１列車早い帰宅となりました。そうそう　桜はまんかいでした。
印象に残ったのは上野のゴミの山。それでも上野公園は、分別されたゴミ入れは良いことです。

不在者投票

市長選挙、市議会議員補欠選挙、県議会議員補欠選挙が１０日にある。
１０日旅行にて、不在者投票に行った。
日曜日は、案外用事が出来たりするので、不在者投票を時々やる。
知人が来て、ある、候補者に、是非署名をして欲しいと頼まれました。
私は、知人に、署名したとして、投票所に行ってからは、自由なのだから、と言いました。
そしたら、それでもいいの、何軒まわったか報告しないとまずいからと、なんか可笑しな話ですね。
当選すれば、自分のものだし、ロクでもない人を、また、投票するのも国民なのですね。
矛盾してます。国民の事、思う議員居ないと思う。

マウス描き

何かに載っていた、梟さん。かわいいので描いてみた。、マウスでは、ふるえ、思うようには描けませんね。あまり完全でないのもいいかもと、負け惜しみを言ってます。

奥の細道

天気の良い日は、必ずウオーキングや、愛犬と散歩する、宝沢沼とゆう所。一周１・５ｋぐらいだ。
昔、芭蕉が、奥の細道で立ち寄った場所が幾つか有って、散歩の途中に有る水神様がその１つである。
昔からここに住んでいた、年配の方から聞いた話では、この沼を馬が何頭も走っていたと、水神様が奉ってある場所にて遠い昔の、情景を想い浮かべました。
今では、この池には、鯉の、養魚所となり周りには桜の木が並び、草の小道もいつしか舗装され、少しずつ自然が消えて行きます。ヘビとか、トカゲもあまり見かけないようになりました。
それでも、まだ、カモさんが居るので救われます。

いちご

近所の方から、いちごを頂いた。大きいのやら、小粒のいちごだけどとても新鮮、ハウス栽培なので、下さった方は、そこでアルバイトをしているのだ。冬の仕事としては、最高よ、暖かいから。と言ってました。
その方は、前は、地主とか財産家だったそうですが、保証人の関係で、土地、屋敷が抵当に入りいまでは、小さな貸家にて生活されています。でも、今は一生懸命、日雇いの仕事をしています。
よく働く人だと思いますね。どんな環境に置かれても、自分に出来ることをしていけば良いのです。
この、いちごを見ながら思いました。人から聞いて知ったのです。また、教えてくれる人が居るのです。
自分の家庭内情は、あまり知られたくない場合が大きくありますのに。