夏の風物詩！花火大会～丁度事務所泊まりの日だった。
直ぐ前に新幹線がありその上にいい具合に花火が～特別暑い夏、兄が逝ってしまった夏！忘れられない夏になる。
花火は一瞬の絵！全然上手く写せませんね～。
うちわを手に暫らくは外に出た！昼の猛暑がまだその辺に～でもやはり気持ち良い夜は～何時までも涼んで居たかったが、蚊に追われ家の中に。
お暑いですね～
この暑さ10月頃まで続くと予報では言ってました！。
どうしよう！！覚悟しないと！寒さよりはいいか～ゆたんぽ幾つも沸かす手間が、省けるし～なんて、些細な事思ったり・・生活感。
今、事務所より戻り、家の中見回す～やる事一杯、お花しおれてる～明日のゴミの用意・・事務所に行けば行ったで、掃除、洗濯、ちっちゃい、畑、ミシンがけ、それなりに忙しい～立ち、座るが怪しいスタイルになったのに，家事は一杯ある。
膝の痛みだけが、残念！やれる事は、やってる。
お中元に桃が贈られて来た！福島の桃は美味しいです。
冷やして頂きましょう。
毎日、午後は夕立が～雲が～それに暗くなってきた！
一雨来そう～
涼しくなっていいですね～畑にも水、ほしい～。
時に草むしり、これと言ってあまり手入れもせず畑をやっている。
暑いし、事務所に行った時だけしか畑は出来ないので、ほったらかしなんです。
虫達も思う存分食い荒らしています～消毒はしません。
きゅうりも、とまとも、ミニとまともナスも。大きさいろいろ！夏野菜が実ってくれました～捥いばかりで、八百屋さんにはない味がありますね～。
今年は、どうゆう訳かゴーヤの苗が手に入らず作れなかった！。
今頃になり、去年のゴーやのこぼれた種が芽を出し吊るが伸びてきました。
実がなるのは季節的に諦めていますが、緑のカーテンみたいに葉だけでも見ようかと育てています！今日は買ったごーやで我が家の野菜たちを炒めました。
毎日、まだまだ３５度の暑さ、もう8月も終わるのに～。
兄の事、何時しか半月も過ぎて来て心も落ち着いた！ふと思い出しては悲しさが、でも仕方ないのね～その分長生きして行くから～。
穏やかな気持ちを持たれたのは夏、採れたじゃが芋であった。
家庭菜園初めて3年目、今年はやっと自分の思うジャガが取れたと思う～今まではなんか実が硬く美味しさに欠けていたと思う～今年初めて直ぐに煮くずれしてしまうお芋が実ってくれました！美味しい～畑の土もだんだんこなれて来たのかも知れない。
掘った時点でパチリ！まぜこぜですが、幅広い献立にしましょうね！。
私が持ち上げてみました！大きいのなっているでしょう！やったねっ！。
私の大好きな花！かつら!柿木を軸に～～かつらを這わせました！ぽっかりと
大きく広く垂れ下がり夏の花！今年も咲きました！。
かつらの木の下に写ってるのは（コンバイン）兄から送られてきました！。
もう畑やれないよ、といった兄！ミニのコンバインです！形見です。
なれない私が、やっこらさ使い野菜採るからね～～。
兄の葬儀に行く！暑くともあまり外に出ないからと言う事で頑張っていった。
大宮で降りて後電車で９番目の駅だ！。
遠くから行くので早めの新幹線で来たので一番早く着いた。
この葬祭は大きく今日ばかりでも何件もある。
姪甥にも何年かぶりで懐かしい～～
義姉さんも本当に大変でしたね！兄が寝込むようになってからは、一度も愚痴を聞いた事はなかった！改めて亡くなる時の様子などを聞き義姉さんに感謝と共に又涙でした！T夫ちゃんゆっくりお休みくださいね。
最後に昼食を～皆でＴ夫ちゃんの話で無事に終わりました！兄の関係者は私だけなので、膝は痛かったけれども義理が果たせたかなと、ほっとした。
帰り義姉さんは、是非もっていくようにと供え物を分けてくれた！
荷物は一切要らない、自分の体がやっとなのに～持ち上げてみた！二人なら大丈夫かも～～それが間違いでした！重い重い～。
でも兄からのだから～頑張ってリュックにて頂いて来ました。
大宮の駅中にて一休み～～紅茶で～。
朝、兄が亡くなった知らせが入り、その夕方兄の名前で荷物が届いた！。
驚いた！想いを残しているのだと思ってしまった。
１日後に死ぬ身とも知らず、お返しを心配して～～なんて事でしょう。
自分の体の事が精一杯なのに～気を使わせてしまった！。
T夫ちゃん確かに受け取りました！ありがとう！。
銀座鈴屋の氷華ものがたり！という水菓子でした。葛よせ、和風ゼリー、栗ぜんざい、水ようかんでした！何とも言えぬ涼を味わいましたよ！。
特別美味しかったですよ！間違いなく届きましたからね。
8月3日 今朝！さいたまの兄、亡くなったと知らせが来た。
悲しい～～涙。
昨日の夜、7時半兄と話した！
通常の人間の気持ちで電話をした！夕食の後かたずけも終えたから。
義姉が少し待って！と言う～数分～私、休んだのならいいよ！明日ゆっくり電話するから～～無理にでも起こしてくれた義姉さん！おかげでこの世最後の話が兄と、できたわけです！感謝します。
兄、電話に出られた～そうね、病人だったら7時ごろ休みますよね。
あー休んだのね！ごめんね～ごめんね、しきりに謝る私。
いいよ大丈夫、具合相変わらず気分良くないね～食べ物食べれれないんだ。
おかゆ、ほんの少し～もう固いご飯はいらない～今にも消えいりそうな細ーい声。
夕べ最後の話が出来た！今までどんなにか苦しんで～大変でしたね。
こんなに早く亡くなるのなら投与無しで過ごせれば良かったのに。
お盆前に逝ってしまった！
遠い昔、私が17歳、兄は19歳、東京に行った時、兄は得意げに東京タワーを案内してくれました。
江ノ島にも連れてってくれ、波の石の所の写真ありますが～懐かしい～。
T夫ちゃんもう苦しまないからね～（兄を名前で呼んでいました）。