大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

農心の辛ラーメン、不衛生なためイギリスとドイツが輸入禁止。

2011-10-26 09:10:36 | Weblog
イギリス ドイツ 不衛生な韓国製ラーメンを輸入禁止 2011-09-29

辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。
ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。

このラーメンを販売しているメーカー農心は
過去にも異物混入事件を引き起こしている。
製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである。
そんな商品を輸入許可している日本政府は異常としか言いようがない。
日本政府は震災以降、この不衛生極まりないラーメンの輸入量を2.5倍にも増やしている。
被災地にもこの不衛生なものを送っていた。
「貧乏人はゴキブリ入りラーメンを食え」という政府からのメッセージなのか。

辛ラーメンを販売している農心は、2008年3月17日、
セウカンにネズミの頭部が混入していたと韓国食品医薬品安全庁により発表されています。
6月20日、辛ラーメンからクロゴキブリが混入されている事が報告。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見。
7月9日、ワカメクッパからハエが発見。
2010年10月15日、 農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出。

慰安婦が単なる戦時売春婦だった証拠。

2011-10-22 09:26:09 | Weblog
韓国の政府機関Ministry of Gender Equality & Family(女性家族部)に有る、
韓国政府が「慰安婦が強制連行された証拠」とする資料です。
「慰安婦を募集!月給300円以上!3000円まで借金が可能!」と書いてあります。

1944年当時の月給300円は、現在の価値で133万円に相当します。
警察官(巡査)の初任給が45円でした。
現在の警察官の初任給は約20万円です。
「売春の仕事」という事は明白です。

「慰安婦」の政治利用を許すな、朝日新聞の無責任な体質。

2011-10-16 09:43:12 | Weblog
「慰安婦」の政治利用を許すな

韓国が「慰安婦」の問題を国連に提起しようとしていることに外務省が警戒するよう呼びかけている。

初めに結論ありきの某弁護士以外は、全員が「慰安婦の強制連行」を否定し、誤報によってこの問題の火付け役になった朝日新聞も、強制の証拠を出せなかった。これは今では韓国人でさえ認めている歴史的事実であり、論じるまでもない。

問題は、韓国がまたこれを政治的に利用しようとしていることだ。これは韓国の憲法裁判所が政府の「不作為」を憲法違反とする判決を出したためのアリバイ作りという印象が強いが、また嘘つきのノリミツ・オオニシ記者などの海外メディアが、この問題をおもしろ半分に取り上げるおそれが強い。この国際的な誤解は、最強硬派の安倍元首相でも解くことができなかったので、野田首相には不可能だ。

日本がアジアに対して侵略戦争をしたことも、公娼(当時は売春は合法だった)の経営に関与したことも事実だが、軍が娼婦を拉致したなどという荒唐無稽な話が世界史に残されてよいはずがない。解決手段は、最初に嘘をついた朝日新聞が誤報を認めることしかないが、これも彼らが「強制があったかどうかは大した問題ではない」などと開き直っているので、もう無理だろう。

この問題は、朝日新聞の無責任な体質をよく示している。軍が武力を使って性犯罪を行なったという話は、人々の好奇心をかき立てて新聞は売れるだろう(当時、男性の強制連行を取り上げた私の番組は話題にもならなかった)。それが嘘だと判明しても、訂正も謝罪もしない。このときの責任者、外岡秀俊編集局長は私の記事を読んだそうだが、何も答えないで退職してしまった。朝日の記者によれば、彼は個人的にはまずかったと思っているようだから、せめて個人ブログでこの問題に答えてはどうだろうか。

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