イギリス ドイツ 不衛生な韓国製ラーメンを輸入禁止 2011-09-29
辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。
ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。
このラーメンを販売しているメーカー農心は
過去にも異物混入事件を引き起こしている。
製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである。
そんな商品を輸入許可している日本政府は異常としか言いようがない。
日本政府は震災以降、この不衛生極まりないラーメンの輸入量を2.5倍にも増やしている。
被災地にもこの不衛生なものを送っていた。
「貧乏人はゴキブリ入りラーメンを食え」という政府からのメッセージなのか。
辛ラーメンを販売している農心は、2008年3月17日、
セウカンにネズミの頭部が混入していたと韓国食品医薬品安全庁により発表されています。
6月20日、辛ラーメンからクロゴキブリが混入されている事が報告。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見。
7月9日、ワカメクッパからハエが発見。
2010年10月15日、 農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出。
辛ラーメンはイギリスでは、放射線処理が問題になり、農心製品は2005年から輸入禁止になっている。
ドイツでもその後、同様に輸入禁止にしている。
このラーメンを販売しているメーカー農心は
過去にも異物混入事件を引き起こしている。
製品の中からねずみの頭部やゴキブリや幼虫が発見されているのである。
そんな商品を輸入許可している日本政府は異常としか言いようがない。
日本政府は震災以降、この不衛生極まりないラーメンの輸入量を2.5倍にも増やしている。
被災地にもこの不衛生なものを送っていた。
「貧乏人はゴキブリ入りラーメンを食え」という政府からのメッセージなのか。
辛ラーメンを販売している農心は、2008年3月17日、
セウカンにネズミの頭部が混入していたと韓国食品医薬品安全庁により発表されています。
6月20日、辛ラーメンからクロゴキブリが混入されている事が報告。
6月27日、インスタントラーメン「チャパゲティー」からコクゾウムシの成虫が発見。
7月9日、ワカメクッパからハエが発見。
2010年10月15日、 農心が生産したカップ麺から相次いで幼虫などの異物が検出。