社会不適応者の箱庭。

ハイったり鬱ったりしながら生きているイキモノ・五十海(いかり・♀)の適当な日々を綴った『どうでも』なシロモノ。

02月24日。デジタル一眼レフ。

2008-02-24 | 日常
 本日は近くの電気屋さんにウィンドウショッピング&探し物に。
 
 …失敗。
 出掛けた先の電気屋さんでは『デジタルカメラ大商談会』の文字が…。
 これはウィンドウショッピングを呑気にやっていられるのかしら?
 と思っていたら、案の定、店員さんに捕まる。
 が、聞いてみたいことはこの際聞くに限るので、とりあえず『思案中です』と断ってから教えてもらう。

 カメラの性能を現す文句に『F●●-●●』とかってあるでしょう?
 あれの意味さえわからない私は、知ってる人に聞くしかないのですね(結局わかんないまんまなんだけど)。
 んで、キャノンに一眼レフと普通のデジカメの中間に当たる、パワーショットと言うブランドが存在するのですが、『一眼レフとパワーショット、どっちがいい?』と聞いたら、即答で『一眼レフ』と。
 一眼レフより多少画素数が高くて、少々軽いものの、夕焼けなんかを撮ったりすると画質が荒くなるんだそうです。
 ただし、手振れ補正は別売りのレンズでするので、普通のデジカメのような気楽さはなさそうです。
 確かに旅行でよく使う人間としては、重くて大きな一眼レフよりも、コンパクトで機能色々なデジカメで充分なのよね。
 写真もL判でしか印刷しないし。
 でも、買うんならキャノンのEOS KISSシリーズがいいなぁ。
 フィルムのカメラの一眼レフがそれだった所為もあるんだけど、女性にも扱いやすそうなボディラインとか、色も黒だけじゃないところも好き。
 今出てるのなら、デジタルーXのシルバーが欲しい。
 お値段も11万円前後で、一眼レフにしてはお手ごろだし。
 いーなー、誰か買ってくれないかなー。