家に血圧計があったので、思い出したように測ったところ、93の50でびっくりしました。
上が2桁って!!
我ながら初めて見た。
そして、写真を撮り忘れた・・・。
じゃじゃん!!
突然ですが、白瓜です(ワタを取ってる最中ですが)。
この白瓜は、ただ『シロウリ』と書いてあっただけなので、高田白瓜かどうかはわかりませんが上越産の白瓜です。
上越には『上越野菜』なるものがありまして、『高田白瓜(たかだしろうり)』もその1つです。
えっと、古くから栽培されていて、御館様も食べたとか。
長さが30cm前後で、奈良漬の原料とかにされるんだって。
五十海は浅漬けにして食べるのが好きです。
これを見つけた時も、小躍りして購入し、友人に『何か出てる、何か出てるから』って言われました。
『上越野菜』は他にも『ばなな南瓜(かぼちゃ)』、『一口まくわ』『くびきオクラ』『仁野分(にのぶ)しょうが』『オニゴショウ』『なます南瓜』等など13種類ほどあります。
『ばなな南瓜』はその名の通り、バナナの様に長細い南瓜です。
スクナ南瓜のように皮は白くはなく、黄色味を帯びています。
『なます南瓜』は別名『そうめん南瓜』『糸瓜』ともいい、茹でると繊維状に実がほぐれ、黄色い麺のようになります。
ただ、茹ですぎるとシャキシャキの食感がなくなって、美味しくないです。
南瓜らしい味は特になくって、食感が命です。
茹でて三杯酢などで食べるのも美味しいですが、味噌漬けも美味しいの
『オニゴショウ』はピーマン型をしている青い唐辛子で、長岡野菜の『かぐらなんばん』と同じだそうです。
方言で『ゴショウ=胡椒』というんですって。
スッゴク辛いので『オニ=鬼』が付いたのかしら?とか考える。
一方、あんまり辛くないのもあるんだって。
個体差があって、若干、ロシアンルーレットな気が・・・・。
因みに、この『上越野菜』、キャラクターは上杉謙信公似の姿をしているんですよ。
ほんわかした、可愛らしいキャラクターなのです。
上が2桁って!!
我ながら初めて見た。
そして、写真を撮り忘れた・・・。
じゃじゃん!!
突然ですが、白瓜です(ワタを取ってる最中ですが)。
この白瓜は、ただ『シロウリ』と書いてあっただけなので、高田白瓜かどうかはわかりませんが上越産の白瓜です。
上越には『上越野菜』なるものがありまして、『高田白瓜(たかだしろうり)』もその1つです。
えっと、古くから栽培されていて、御館様も食べたとか。
長さが30cm前後で、奈良漬の原料とかにされるんだって。
五十海は浅漬けにして食べるのが好きです。
これを見つけた時も、小躍りして購入し、友人に『何か出てる、何か出てるから』って言われました。
『上越野菜』は他にも『ばなな南瓜(かぼちゃ)』、『一口まくわ』『くびきオクラ』『仁野分(にのぶ)しょうが』『オニゴショウ』『なます南瓜』等など13種類ほどあります。
『ばなな南瓜』はその名の通り、バナナの様に長細い南瓜です。
スクナ南瓜のように皮は白くはなく、黄色味を帯びています。
『なます南瓜』は別名『そうめん南瓜』『糸瓜』ともいい、茹でると繊維状に実がほぐれ、黄色い麺のようになります。
ただ、茹ですぎるとシャキシャキの食感がなくなって、美味しくないです。
南瓜らしい味は特になくって、食感が命です。
茹でて三杯酢などで食べるのも美味しいですが、味噌漬けも美味しいの
『オニゴショウ』はピーマン型をしている青い唐辛子で、長岡野菜の『かぐらなんばん』と同じだそうです。
方言で『ゴショウ=胡椒』というんですって。
スッゴク辛いので『オニ=鬼』が付いたのかしら?とか考える。
一方、あんまり辛くないのもあるんだって。
個体差があって、若干、ロシアンルーレットな気が・・・・。
因みに、この『上越野菜』、キャラクターは上杉謙信公似の姿をしているんですよ。
ほんわかした、可愛らしいキャラクターなのです。
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