人は、どこまで裸で狩れるのだろうか・・・後編ですw

前回は下位上位のグレンHCを狩り、剛種HCに挑戦してみて棘ばら撒きで3乙失敗となったわけなんですが、
それならばまず、棘ばら撒きの当たらない位置を探ればいいじゃない!?ということで、ちゃんとした装備で剛グレンHCへ。
左翼側の真横は安全地帯として、あとは右翼側の方でも棘の当たらない位置を見つければだいたい対処出来そう。
で、グレンの間近に円状に撒かれる棘は近づかなければOKとして、問題は、遠くまで飛んでくる方の棘。
これに当たってしまうことが多いんですよね~。

で、何度か棘ばら撒きの様子を写真撮りながら見ていたのですが・・・
なんとなく、右翼前側、グレンの右斜め前のあたりが安全っぽい?

グレンの棘ってグレンの回転に合わせて、斜めの軌道で飛んでくるんですよね。
なので、棘の刺さっている位置から逆算してまっすぐのラインが危険というわけではなく、やや斜めのラインが危険。
これのせいで、攻撃に合わせて横に回避すると、飛んでくる棘を追いかけるように回避してしまって当たってしまったり、
回避した先に刺さった棘が!という事態になりがち。
へたに回避行動入れたり走ったりするより、棘に当たらない位置で立ち止まってやり過ごした方が安全だったりします。
何度か棘ばら撒きの様子を見てみた結果、このあたりに位置していれば安全らしい感じ。
基本、グレンの真正面には立たない立ち回りなので、左翼側、右翼側の安全な位置がわかれば大丈夫かな?
ということで、あとは実戦あるのみ!
裸装備wに着替えて(?)剛グレンHCの待つ高地へGO!

2乙しつつもなんとか成功!
棘ばら撒きが対処出来れば、あとは上位グレンHCと同じ要領。
尻尾切断後、寝に帰ったグレンを溜め4でズドン討伐です♪
ちなみに掛かった時間は25ラスタw
スパスラの高火力が無かったらきっと無理だったろうなぁ~(^^;

棘ばら撒きに対する対処はだいたい確立したのですが、今度は思わぬ伏兵が。
それはノーモーションで繰り出される尻尾回転攻撃w
尻尾切ろうと後ろから近づくと、予備動作なしのいきなりの尻尾回転で乙る、ということがありました。
尻尾回転攻撃の最初は、グレンの真後ろ、尻尾の初期位置だと当たらないので、尻尾に対するアプローチは
真後ろから垂直に近づくようにするか、グレンがブレスや角突き刺しなどやっている最中に攻撃するか。
なにかの動作が終わるときに近づくと喰らう可能性がありますので、動作中に尻尾を狙うのが安全なのかも?
どんなモンスターもそうですが、怒りキャンセルや予備動作なしの攻撃がほんと厄介だな~と思いました。
さて、今回の【裸でどこまで狩れるか】はこれにて終了ですが・・・
うん?まだもう一つあるだろって?w
しょうがないにゃ~ちょっとだけ、先っぽだけよん?w

特別編:G級グレンゼブルHC狩猟
いや防御力1だからw
硬化薬G飲んでも1のままだったところ見ると、おそらく飯効果乗せようが演奏効果乗せようが1のままだと思われw
G級の防御マイナス補正って、どうやらそういった上昇効果を全て加算したあと、最後にマイナスされるっぽいね。
星7のHCクエストですとマイナス補正は1050。
裸は論外として、秘伝着てようがG級上がりたての防具適正レベル1ですと問答無用で裸同然となる、という訳です。
防御力1ですとダメージの軽減がまるでない状態なので、おそらくみなもと効果があっても即死するだろうな~w
G級上がったらまずは下の星でGR上げてこい、ということですね(^^;

むりぽw
狩人珠スキル”女神の幸運”の発動に運を任せれば、そりゃいつかは成功するかもしれませんが、
ブルックやカンタロスでも死ねるんじゃ話にならないというか(^^;
やることは剛グレンHCの時と同じとはいえ、G級グレンの体力差でさらに時間掛かることは予想付きますし。
そんな長い時間、ノー被弾で立ち回れる集中力はちょっと無いな~という感じですw
というわけで、今回の裸チャレンジはここまで!
グレンに大剣と、好相性だからこそ可能だった今回の企画【裸でどこまで狩れるか】ですが、
グレンHC裸狩りで感じたのは、立ち回り的に保護スキルが絶対必要、という相手でなければ意外とやれるということ。
まあ、それもこれも、G級武器というとんでも高火力武器が登場したお陰もあるのですがw
さて次は何をやってみようかしらん?
というか次はあるのかな?w
広場を裸でうろうろしてるヤツを見かけたら、生暖かい目でそっと見守ってくれたら幸いです♪

前回は下位上位のグレンHCを狩り、剛種HCに挑戦してみて棘ばら撒きで3乙失敗となったわけなんですが、
それならばまず、棘ばら撒きの当たらない位置を探ればいいじゃない!?ということで、ちゃんとした装備で剛グレンHCへ。
左翼側の真横は安全地帯として、あとは右翼側の方でも棘の当たらない位置を見つければだいたい対処出来そう。
で、グレンの間近に円状に撒かれる棘は近づかなければOKとして、問題は、遠くまで飛んでくる方の棘。
これに当たってしまうことが多いんですよね~。

で、何度か棘ばら撒きの様子を写真撮りながら見ていたのですが・・・
なんとなく、右翼前側、グレンの右斜め前のあたりが安全っぽい?

グレンの棘ってグレンの回転に合わせて、斜めの軌道で飛んでくるんですよね。
なので、棘の刺さっている位置から逆算してまっすぐのラインが危険というわけではなく、やや斜めのラインが危険。
これのせいで、攻撃に合わせて横に回避すると、飛んでくる棘を追いかけるように回避してしまって当たってしまったり、
回避した先に刺さった棘が!という事態になりがち。
へたに回避行動入れたり走ったりするより、棘に当たらない位置で立ち止まってやり過ごした方が安全だったりします。
何度か棘ばら撒きの様子を見てみた結果、このあたりに位置していれば安全らしい感じ。
基本、グレンの真正面には立たない立ち回りなので、左翼側、右翼側の安全な位置がわかれば大丈夫かな?
ということで、あとは実戦あるのみ!
裸装備wに着替えて(?)剛グレンHCの待つ高地へGO!

2乙しつつもなんとか成功!
棘ばら撒きが対処出来れば、あとは上位グレンHCと同じ要領。
尻尾切断後、寝に帰ったグレンを溜め4でズドン討伐です♪
ちなみに掛かった時間は25ラスタw
スパスラの高火力が無かったらきっと無理だったろうなぁ~(^^;

棘ばら撒きに対する対処はだいたい確立したのですが、今度は思わぬ伏兵が。
それはノーモーションで繰り出される尻尾回転攻撃w
尻尾切ろうと後ろから近づくと、予備動作なしのいきなりの尻尾回転で乙る、ということがありました。
尻尾回転攻撃の最初は、グレンの真後ろ、尻尾の初期位置だと当たらないので、尻尾に対するアプローチは
真後ろから垂直に近づくようにするか、グレンがブレスや角突き刺しなどやっている最中に攻撃するか。
なにかの動作が終わるときに近づくと喰らう可能性がありますので、動作中に尻尾を狙うのが安全なのかも?
どんなモンスターもそうですが、怒りキャンセルや予備動作なしの攻撃がほんと厄介だな~と思いました。
さて、今回の【裸でどこまで狩れるか】はこれにて終了ですが・・・
うん?まだもう一つあるだろって?w
しょうがないにゃ~ちょっとだけ、先っぽだけよん?w

特別編:G級グレンゼブルHC狩猟
いや防御力1だからw
硬化薬G飲んでも1のままだったところ見ると、おそらく飯効果乗せようが演奏効果乗せようが1のままだと思われw
G級の防御マイナス補正って、どうやらそういった上昇効果を全て加算したあと、最後にマイナスされるっぽいね。
星7のHCクエストですとマイナス補正は1050。
裸は論外として、秘伝着てようがG級上がりたての防具適正レベル1ですと問答無用で裸同然となる、という訳です。
防御力1ですとダメージの軽減がまるでない状態なので、おそらくみなもと効果があっても即死するだろうな~w
G級上がったらまずは下の星でGR上げてこい、ということですね(^^;

むりぽw
狩人珠スキル”女神の幸運”の発動に運を任せれば、そりゃいつかは成功するかもしれませんが、
ブルックやカンタロスでも死ねるんじゃ話にならないというか(^^;
やることは剛グレンHCの時と同じとはいえ、G級グレンの体力差でさらに時間掛かることは予想付きますし。
そんな長い時間、ノー被弾で立ち回れる集中力はちょっと無いな~という感じですw
というわけで、今回の裸チャレンジはここまで!
グレンに大剣と、好相性だからこそ可能だった今回の企画【裸でどこまで狩れるか】ですが、
グレンHC裸狩りで感じたのは、立ち回り的に保護スキルが絶対必要、という相手でなければ意外とやれるということ。
まあ、それもこれも、G級武器というとんでも高火力武器が登場したお陰もあるのですがw
さて次は何をやってみようかしらん?
というか次はあるのかな?w
広場を裸でうろうろしてるヤツを見かけたら、生暖かい目でそっと見守ってくれたら幸いです♪