暗闇の中、沸き上がる拍手の中、ロジャーとブライアンが出てくる。
そこで演奏されたのは、日本ツアーのみで演奏されている「I WAS BORN TO LOVE YOU」。
なんと、アコースティックヴァージョンだ。
個人的には、これはQUEENのナンバーと言うよりはフレディのソロと言った方が、しっくりくる。
で、なぜか脳裏には「ノエビア化粧品」のCMがよぎる。
再び ポールが出てくる。
重々しいイントロの「THE SHOW MUST GO ON」。
この曲は、フレディが亡くなる半年ほど前に発売された「INNUENDO」に収録されているが、しばらくはフレディの絶唱としかとらえられず、QUEENを見ることは一生ないだろうと思っていた。
フレディはいなくても、ショウは続く・・・。
そして個人的に大好きな「ALL RIGHT NOW」。
何度も書いてしまうが、まさかこの曲も生で聴けるとは・・・である。
ポール・コゾフも亡くなってしまっているが、彼のフレーズをブライアンが愉しそうに演奏しているのも心に残った。
ポールは、さすがに自分の楽曲だと素晴らしいよ。
QUEENの曲がだめと言うわけではないので。
いよいよ終盤にさしかかる。
「WE WILL ROCK YOU」で会場一斉コーラス、おきまりの手拍子。
いよいよラストナンバー「WE ARE THE CHAMPIONS 」に。
もう終わってしまうのかと思うと、切ない。
ここも大合唱。
メンバー全員出てきて、頭を下げて挨拶。
ありがとう。本当にありがとう。
日本に来てくれてありがとう。
福岡に来てくれてありがとう。
ポール、歌ってくれてありがとう。
ロジャーとブライアン、素晴らしい時間をありがとう。
バックメンバーのみなさん、素晴らしい演奏をありがとう。
そして、この瞬間にありがとう。
そこで演奏されたのは、日本ツアーのみで演奏されている「I WAS BORN TO LOVE YOU」。
なんと、アコースティックヴァージョンだ。
個人的には、これはQUEENのナンバーと言うよりはフレディのソロと言った方が、しっくりくる。
で、なぜか脳裏には「ノエビア化粧品」のCMがよぎる。
再び ポールが出てくる。
重々しいイントロの「THE SHOW MUST GO ON」。
この曲は、フレディが亡くなる半年ほど前に発売された「INNUENDO」に収録されているが、しばらくはフレディの絶唱としかとらえられず、QUEENを見ることは一生ないだろうと思っていた。
フレディはいなくても、ショウは続く・・・。
そして個人的に大好きな「ALL RIGHT NOW」。
何度も書いてしまうが、まさかこの曲も生で聴けるとは・・・である。
ポール・コゾフも亡くなってしまっているが、彼のフレーズをブライアンが愉しそうに演奏しているのも心に残った。
ポールは、さすがに自分の楽曲だと素晴らしいよ。
QUEENの曲がだめと言うわけではないので。
いよいよ終盤にさしかかる。
「WE WILL ROCK YOU」で会場一斉コーラス、おきまりの手拍子。
いよいよラストナンバー「WE ARE THE CHAMPIONS 」に。
もう終わってしまうのかと思うと、切ない。
ここも大合唱。
メンバー全員出てきて、頭を下げて挨拶。
ありがとう。本当にありがとう。
日本に来てくれてありがとう。
福岡に来てくれてありがとう。
ポール、歌ってくれてありがとう。
ロジャーとブライアン、素晴らしい時間をありがとう。
バックメンバーのみなさん、素晴らしい演奏をありがとう。
そして、この瞬間にありがとう。