遠くの花火

今日、延期になった、天道の花火大会。

ミニストップ裏から。



昼、実家に。
息子はそのまま実家に残っていたので、夕方迎えに行こうとするが、すでに実家で夕食を食べるから・・・とのことだった。
私と娘、二人で夕食のそうめんを食べて（夫は後で食べた）、実家に息子を迎えに行く。

「花火が見たい」

娘が花火大会に行きたいようだった。

「でも、車を停めるところがないしねぇ・・・」

母と娘を乗せ、穂波付近に向かう。
すでに花火は上がっており、目の前向こう側にパァーッと広がる。
近くまで行くことなく、そのままミニストップの裏の路地から見てみる。

「ああ、なかなかきれいに見えるね」


しばらく３人で花火を観賞。

飯塚の花火とは雰囲気も変わり、打ち上げ花火も「変わり種」が多かった。

ハートや蝶々（リボン？？）、朝顔、桃など・・・。　　　

「飯塚が、スタンダードな花火が多かったけど、コッチは面白い花火が多いね」
「うん、そうやね～」

花火が広がった後、遅れて「バンバン！！」と音が響く。

毎年、大将陣から友人と眺めているが、こうやって母娘３代で見るのも、なかなかいいね。


残暑は厳しいが、次第に秋めいてくるのか・・・

いぬかにびー

なんなんだ、そのタイトルは？？って。

私は「戌年」「蟹座」「Ｂ型」なので。

別に占いを鵜呑みにするとか、そんなんではないが、心理テストなどしてみても「ああ、やっぱり・・・こうなんだ・・・」と、なんとなく「ステレオタイプ」の「戌・蟹・Ｂ」に合致している部分がある。


まず「戌年」の性格。

　我慢強い
　頑固で凝り性
　正直者・責任感が強く奉仕する
　カッとしがち

それで「蟹座」

　感情豊か
　忍耐強い
　世話好き
　怒りっぽくムラがある

さらに「Ｂ型」

　マイペース
　行動に一貫性がない
　好きになったらとことん
　深追いしない


もっとも、こういった括りで性格などを分別することは出来ないのだが、けっこう当てはまる部分も多いので、背中に変な汗をかきそう。


私自身は、案外真面目で責任感も強いなと、自分で自覚している。
でも、四角四面でもなく、いい加減でテキトーな部分も多く、そこはＢかな？とか。

家庭あってのものだと思っているのだが、どうもそれも違う。

大切な物は守りたい。

好きな人には（ヘンな意味ではなく）喜んでもらいたい。

子供は大切。

頑固で融通が効かない部分も多いが、あっさり妥協することも多い。


自分自身で分析するのと、他の人が見て「りあらはこんなやつ」と思うのとではまた別物だろうし。
実際の私をよく知った人と、ここのブログのみでしか私を知らない人とでは、またまた違うだろう。


いぬかにびーな私だが、自分を司る様々なバランスが崩れたとき・・・が自分がピンチな状態なのだろう。

今現在、もう少しで崩れそうな、危うい状態。



・・・早く夏休み、終わってくれ・・・・