痛みが引くことないまま、夜に。
今日を逃すと、週明けまで整骨院に行けない。
意を決して、足を運ぶ(大袈裟)。
着ていたシャツを肩までめくってもらい、腰から背中、酷く痛む左側に鍼を打ってもらった。
「やっぱ、逃亡した方がいいかね?」
「うん。どこに逃亡する?」
・・・なんだか、嬉しそうに聞くねぇ・・・。
「・・・行くとことなんかないよ。私、家が好きやん・・」
「自分(先生)、家には執着してないし」
「だって、家やったら、自分の好きな物とか必要な物、全部あるし。CDとか本とかパソコンとか」
「じゃぁ、ネットカフェでイイやん」
・・・いや、そう言う問題では・・・
マッサージを担当してくれた若いスタッフから、指摘される。
「左側、かなり堅くなってますね」
「うん、痛いのよ・・・もうキツイ・・・」
だいぶ楽になったかなぁ。
テーピングをしてもらった。
「もうね、自分がおらんとダメとかなじゃいんよ。自分がおらんでもなんとかなるんよ」
「そんなん言われんでもわかっとる・・・」
「わかっとるならそれでいいやん」
「6月に病気したやん。家族、誰も心配しとらんやったもん」
「うん」
あの時、本当に心配してくれたのは、ならやまさん、momomamaさん、紫子さん、そして某サイトの面々。
うちの支部の事務局や委員さん、そして友人だったかな・・・。
ここの整骨院では、先生しか事情を話してないが、心配していたのかは・・・定かでないし。
別に「心配してよ!私、こんなにきついんよー!!」とものすごいアピールをするつもりはなかったが、そのとき、夫がほとんど無関心だったのはなんだかもう・・・。
あ、自分の食べ物の心配はしていたっけ・・・。
こんなところで愚痴ってもしかたない。
今の私は、まず酷い痛みを取ることから始めなきゃ。
そうじゃないと動けない・・・。
「思うように書けん」
「絵?」
「絵もやけど、文章も・・・」
もっと好きなように、書かないかんね。
手は休ませない。
今日を逃すと、週明けまで整骨院に行けない。
意を決して、足を運ぶ(大袈裟)。
着ていたシャツを肩までめくってもらい、腰から背中、酷く痛む左側に鍼を打ってもらった。
「やっぱ、逃亡した方がいいかね?」
「うん。どこに逃亡する?」
・・・なんだか、嬉しそうに聞くねぇ・・・。
「・・・行くとことなんかないよ。私、家が好きやん・・」
「自分(先生)、家には執着してないし」
「だって、家やったら、自分の好きな物とか必要な物、全部あるし。CDとか本とかパソコンとか」
「じゃぁ、ネットカフェでイイやん」
・・・いや、そう言う問題では・・・
マッサージを担当してくれた若いスタッフから、指摘される。
「左側、かなり堅くなってますね」
「うん、痛いのよ・・・もうキツイ・・・」
だいぶ楽になったかなぁ。
テーピングをしてもらった。
「もうね、自分がおらんとダメとかなじゃいんよ。自分がおらんでもなんとかなるんよ」
「そんなん言われんでもわかっとる・・・」
「わかっとるならそれでいいやん」
「6月に病気したやん。家族、誰も心配しとらんやったもん」
「うん」
あの時、本当に心配してくれたのは、ならやまさん、momomamaさん、紫子さん、そして某サイトの面々。
うちの支部の事務局や委員さん、そして友人だったかな・・・。
ここの整骨院では、先生しか事情を話してないが、心配していたのかは・・・定かでないし。
別に「心配してよ!私、こんなにきついんよー!!」とものすごいアピールをするつもりはなかったが、そのとき、夫がほとんど無関心だったのはなんだかもう・・・。
あ、自分の食べ物の心配はしていたっけ・・・。
こんなところで愚痴ってもしかたない。
今の私は、まず酷い痛みを取ることから始めなきゃ。
そうじゃないと動けない・・・。
「思うように書けん」
「絵?」
「絵もやけど、文章も・・・」
もっと好きなように、書かないかんね。
手は休ませない。