来週が本番

今月から来月は、秋のつどいで大忙し。
つどいそのものは、準備、片付けを含めて３時間ほどだが、その準備がめちゃくちゃ大変なのだ。
公民館などの場所取り、日程を押さえる。
配達のコースとかち合わないように、最大限の配慮をするが、それでも難しい。
チラシを書く。
チラシ書きは私の仕事。
動員をかける。
電話掛けにトラック同乗。
そんなにまでしても、動員は上がらずに、地区委員長（私）は首が絞められるほど辛い思いをする。
「一人で頑張らなくてもいいよ」と言われるが、これって絶対「形だけ」
「りあらさん、ここ、人数足らないから」
「りあらさん、電話掛けいつ来るの？」
とにかく追い立てられる。追い詰められる。
支部模擬と地区模擬。
いわゆる、つどい本番のシミュレーションを行う。
資料を読み、しおりに細かく注意事項を書き込む。

今日は、その地区模擬の日。
私は数をこなしているので、ぶっつけ本番（マジですか？）
副委員長と常任委員とで、司会進行をしてもらう。

まぁ、なんとかなるかな。
二人ともすごく頑張っているし、心強い。

あとは、動員だけである・・・。

飲酒運転

あれだけ世間で騒がれて、事故も多発して、亡くなった人もいるっていうのに、なんでお酒を飲んだ後、車の運転をするのかね？
お酒がほとんど飲めないので、私が飲酒運転をすることはまず無いが、飲酒運転をする人の気持ちがわからん。
「自分は大丈夫」
・・・いやいや、大丈夫じゃないって。

・・・・・

朝から事務所で電話掛け。
なかなか参加に結びつかない。
あ～～もう！
つのるイライラを上手く隠しつつ、数人から参加ＯＫの返事をもらう。

ふと、先日、事務局が「この前、新聞の訃報欄に、○○さんの名前が載っていて・・・、気になっているんだけど・・・」
「ええ！！」
「住所も、年齢も、本人に違いないと思うんだけど、確認が取れてないから気になって・・・」
○○さんは、よくつどいに参加してくださっていた組合員だった。

このことを思い出し、参加者カードに名前を記入するとき、事務局に問い合わせて、○○さんのことを調べていただいた。

「ないねぇ。この前、話していた○○さんの事？」
「そうですけど・・・。やっぱりもう組合員名簿には載ってませんね」
すると別の事務局が
「○○さんなら、やっぱりあの時亡くなられていましたよ。もう脱退の手続きもしているはずですけど・・・」
「・・・・うそ・・・ああ、残念。いつも来て下さって、私も何度か電話したことがあったのに・・・信じられない・・・」

同じ地区の組合員というだけのつながりでしかないのだが、○○さんの優しい笑顔とおっとりとした話し方が、今でも心に強く残っている。

今まで知った組合員さんが亡くなったということは、経験したことが無かったのだが、心に大きな穴が開いたようで、議案書を書きながら泣きそうになった。

今年の秋は、○○さんがいないつどいだ。
頑張るから・・・。ね・・・。

ＧＯ！ＧＯ！トラックその２

本日もトラック同乗。
朝からあわただしく出かけていく。

なんとか出席ＯＫの返事を、数名から頂いて、つどいの申込書に名前を書いてもらう。
よし！これで、少しは動員が伸びるかも・・・。

某班では「大変ですねー。よかったらどうぞ」と、せんべいをくださった。
こっちが恐縮してしまう。
どうしても車がないので、つどいの参加は無理そうだが、おじゃま班会の開催まで、なんとかこぎつけることが出来た。

途中、雨も降り出して、ちょっと濡れてしまったが、報われた（？）トラック同乗だった。

あ～あ、明日は電話掛けだよ。
明後日は地区委員会なので半日会議。
まだ議案書書いてないし・・・。
明明後日は、またまたトラック同乗だよ。

余談だが昨日の夜は、、ＰＴＡの理事会があったし。
運動会では広報担当になったので、大きなゼッケンを付けて写真撮影。
学級Ｐ活動もあるし、こっちも委員長なので、しばらく忙しい。

それにしても、行事、入れすぎ。（注意。私が入れたのではない）

「楽しい」を通り越して「きつい」もん。
でも、休めないしなぁ・・・。
「やらされている」という感情の方が、現状は強いからね・・・。
ホントは、こんなんじゃマズイんだけど。
だからといって「嫌だからやめる」なんて言おうものなら、時期が時期だけにパニックになるのは目に見えているし。
「イヤ」と、周囲に感じさせないようにするって、けっこうキツイなぁ・・・。

というわけで、しばらく鍼を打つ生活は続くのかな・・・。
それはそれで、なんだかな・・・。
まーた夢に先生が出てきて、怒るんだろうなぁ・・・。
「排水溝つけなさい。だからちゃんと寝なさい」って。

「身内より、他人の方が優しい、今日この頃」

　今日の１曲　Ｕ２「ニュー・イヤーズ・ディ」

やっぱり私は・・・

「嫌なことを、他人には口にしない」タイプのようだ
「自分が辛い分にはかまわない。でも、他の人に押しつけて、大変な思いをさせるのは、心許ない」・・・。
とまぁ、ストレスを溜めるタイプみたいだなぁ・・・。
先ほど、シムコミや過去のブログを読み返しても、我ながら情けなくなる。

イイヒトをやめること。

大切かも知れないね。

「りあらさん、だからちゃんと寝なさいって、言ってるでしょ！」
と、すごい剣幕で、整骨院の先生から怒られて、
「ごめんなさい。すみません。私が悪いです～」
と、小さくなっている。

で、そこで目が覚めた。
時計は深夜２時４０分。

「・・・ったく、夢の中で、なんで怒られるんだよ！！」
「しかも、ちゃんと寝なさいと言われてから、目が覚めるなんて、皮肉なことこの上ない」
そのまま寝ましたが・・・。

午前中、整骨院に行く。
今週は、うんざりするほど忙しい。

「午前中に来るのって、珍しいね」と言われる。
夏休み前までは、午前中に来ていたのだが、最近はずっと夕方に通ってるし。
「先生が夢の中に出てきてさー。ちゃんと寝なさいって、怒られてしまった」
足にテーピングをしながら、夢のことを話す。
意外にも先生は
「んー。自分で自覚し始めたって事だから、いいことだよ」だってさ。
・・・いいことなのか？？