どこにも情報が残ってないようなんで記事にしときましょう。
まあ案外あっさり先代のパイオニアの安物dvdプレイヤーが壊れてしまって、まああきらめました。思ったよりは古かったのかもしれない。かからなくなりましたね。でまあそれは今どきはほぼ修理不可能だね。めんどい。ピックアップ取り寄せだろうけど、そんなことするなら買い替えとほとんど変わらなくなるというオウユダ売国使い捨て社会ですなゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
それで、まあその次の世代のやつがたまたま安く売ってたんだ買いましたね。そのぐらいパイオニアの音質が気に入ってたのでね。でまあそれが、ほぼ新品未使用の製品というわけでね。どんな事情があるのか知らんけど(≧з≦)プッ糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
今はそれを、ほぼそのまま使っている状態ですね。かれこれ三か月ぐらいかな。つまりは、まあほとんど同質のものですね。もう外見もほとんど同じだし、中身のレベルもほぼ同等だろう、わずかなマイナーチェンジで、まあ場合によったら悪化するケースもないではない、というほどの製品ですなゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
* 結論的には、予想通り。悪くない。
( 今使っているオーディオのセットは、例のやつそのままで、ほぼ最安の小型システムですね。Lepy268、コーラルEX101改、それだけか(≧з≦)プッ まあ私ピュアオーディオ派なんで、それだけ。音源も昔ながらのCDだけ。別に違わんからw
プレイヤーには、コスパ的にdvdプレイヤーを使っているというわけ。安いからというそれだけの理由。違いはないからね(≧з≦)プッゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
で、コード類が少し進歩したかな。例の同軸ケーブルを使った自作スピーカーコードですね。これもまあそのまま。普通に正相で使ってますね。正相のほうがむしろ厚い音になるけどね。でも音場感がいいので、やはりスピーカーはそのように作られてるから、正相のほうが少し音質はいいかな。アンプのほうは必ず正相につながないといけません。芯線が+。
あと、まあ手持ちがあったんで、昔の中級ピンコードを出してきて使ってます。オーディオテクニカかな。まあかなり古いものですね。30年ぐらい前のものだが(≧з≦)プッ まあ別に特にどうということもないですね。ほとんど変わらないが、spコードと同様で、むしろ少し厚くて安定感があると思うね。悪くない。昔はよくないと思って使わなかったわけだが、今なら良さもわかるね。今のシステムの音質によく合ってる。)
でプレイヤーは、今のところそのまま使っている。本性を見極めるために。それでまあまあ不満はない状況。ほぼ見定められたというか、変わってない。当初の印象から。そのころ少しツイートしたけどね。ツイッターは過去検索が事実上できないのが糞だねゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
まだ開けて中を見てないので確信は持てないんだけど、少し中身は違ってる感じがする。これは2017年ごろの製品かな。なのでパイオニアがつぶれてゲロゲロゲロ、オンキョーとまとめられたというような時代のものではないかと思う。少しオンキョーの影響が入ってるのかなという気はするけどね。
でも音質は、基本的には先代のを受け継いでるね。ちょっと独特のものです。これははっきり言って、本当のマニアにしか理解できないものかもしれない。その時に書いたものとほぼ同じ性質を持っている。
パイオニアの製品らしく、余り派手にドンシャリに作ってない。まあ基本的には割と軽さはあって、無理に低音は厚くしてないというタイプと思う。それで、その時書いたように、この機種はすごくエコーやリヴァーブが再現されるタイプで、もやや霧がかかったような響きがする。なのでクラシックのホールの響きなんかは良く再生されてとてもいい。
しかしそれもそうだったし、今回のは実はそれがさらに推し進められてる感じで、やや重苦しく感じる。第一印象としては。それがいいのか悪いのか判断がつきかねて、結構長いこと様子を見ているんだが、大分つかめてきたんで書いてみますが。
* つかいこなし
おそらくだが、先代の音質がやや軽かったのを反省してそのようにしているのかなというのを感じる。それをそのままやや厚く重くした感じになっているから。いつも書くように、少し音域バランスの中心を低いほうにずらしたという音作りに感じる。まあ音作りというほど人為的ではないんだけど、そういう結果になってます。
ので、第一印象は良くなかった。まあそのように修正されて、むしろ悪化してしまったのかのように感じられるのでね。まだ何も手を加えてないので、能力がすべて出てるわけではないんだが、かなり変化したという印象だった。
ボリュームも下がったように感じられるので、印象的にはあまりよくなかった。どういうことかはいまだにはっきりしない。やや非力でエネルギーロスがあるのかと感じさせる感触。
まあだから、普通の人が聞いたら、これはやや鈍くてキレがない音質と感じるんじゃないかと思う。まあ事実そうかもしれないんだか、その理由まで考えると、簡単には否定できない面もあるというわけです。まあ基本的に先代に似てるし、パイオニアらしいと思われるし、相変わらずクラシックがよく鳴るのでね。質は悪くないと俺は感じてる。
しかし先代に比べると少し明るさやキレがない。低音が厚くなって、たとえばSEのような、何かが爆発したり衝突したりするような音はすごい迫力で鳴るので、そういうものを意識した音作りになったのかなという気はする。最初から映画モードwみたいな印象はある。
ドンシャリではない。ドンは効いてるけどシャリはないwという感じなので、かなり渋くて暗い色調に感じてしまう。しかももやも多いので、かなり厚めの雲に包まれてるという感じですね。まあ要は高音だけが不足している感じかな。ただそんな感じなんだけどね。
なので私は珍しく今回だけは、トーンコントロールを使って、高音を少しアップしてる。珍しいことだね。低音も少し絞ってた。そのほうが先代の音にさらに近づくんだが、慣れてきたので、今は低音はほとんど戻してる。
まあほんの少し。つまみでいうと、ほんの1,2分というとこ。高音は二分ぐらいプラスで、低音は、最近まではマイナス一分、今は0.5ぐらいというとこ。
それで、先代よりも少し低音が厚くて深々と下音が鳴る、という感じですけどもね。バランス的には。
ただし、まあ同じではない。先代で感じた独特の空気感・音場感がさらに強調されている感じで、ユニークだ。本当に雲をつかむような感じ、とはこのこと文字通り野人(≧з≦)プッゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
低音厚いけど、よくあるドンシャリとか、まあ私が以前使ってた東芝とか、GT2000なんかとは全然違う音。悪くいうとふわふわモヤモヤしてるんだが、よく言うと、深々と広々軽々としてる。今までよりもホールのエコーなんかは深々と厚く響くので、まあ個人的には好み。そういう音源内の空間に引き込まれるような気分になる。現実逃避野人(`・ω・´)
だから、人によっては、芯がない、粘りがないと感じるかもしれない。しかし私はそういうのにこだわりはなく、それがまたパイオニアの独特の魅力と理解してるので、これでいいかなと思う。ハイスピードのハイファイだと、そういう低音の音質も分離する。楽器の直接音と、反響音が分離するので、ボリューム感は落ちた感じに聞こえる。分離が悪いと、それが混濁してボンつくことになるのだが、そういうのがない、というように前向きに考えると、ワンランク上ともいえるわけ。
なので私は、すぐに否定はしないでここまでいろいろ聞いてきて確認してた。まあかなり癖は強めで、判断は難しいタイプと思う。トーンコントロールも、今のところ必須。特別な細工がない素材のままの良さはあると信じるが、各部に手抜きなどもあって最高のものともいえないかもしれないので、そのままで絶賛・特推というわけにはいかない。
まあ書いたように、やや高音が落ち着きすぎでキレがないかもしれない。構造のやわさなんかが出てしまっているかもしれない。鋭さや艶などは控えめですね。まあそれもそのパイオニアの霧の中に隠れてしまっている状況かなと思う。少し仕上げてやれば改善するだろうということは予測している。
あともう一つの問題は、やや出力が低く感じるということだね。これは珍しい。普通は大体新型製品のほうが出力は大きめで、ボリュームが上がったように聞こえることが多いものだが、この製品は明らかに弱く感じた。
(オウユダ売国的な上級機とのマイナスの差別化かもしれない。ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ)
しかしそれも音質が刺激的でなく、作為的でないからかもしれないと思って、辛抱強く聴いてきたんだが、ある程度当たっていると思う。
俺としては珍しく、かなりアンプのボリューム位置が高くなってる。ほぼ9時頃を差していることが多く、それでも特に刺激的ということはない。
クラシックの低めのやつだと、十時近くまで上げることもある。
しかしそれがいろいろ音源による。そして、良い音源ほどやはりボリュームも出て感じることが多い。とにかく低音の再生能力は高い。今のセットのアンプも、そして同軸ケーブルspコードも、非常に低音の再生能力高いので、音源に入っていさえすれば、超低音域までブイブイ出てくるのは、過去に経験がないかもしれない。
つまり、その意味ではやはり超ハイファイかもしれない。超低音域がここまで楽々と出て来るセットは今までに使ったことがないかもしれない。それが軽くすら感じられるのがパイオニアらしいんだが、間違いなく出てるのでね。しかも聴きやすい。マーラーの三番とか聞いていると、気持ち悪くなるぐらいの超低音は出ている。
ので、低音方面は全体として全く問題ない。それに比べると、高音域の純度が少し足りないかな。まあそれはプレイヤーだけのせいではないかもしれないけどね。アンプもスピーカーも安物だから、限界があるという可能性がある。まあその範囲では上々で、少し増強してやれば、全く問題なく、いいバランスで効くことができる。
それで出来上がった音は、全音域に渡って超高純度でナチュラルな音場世界ですね。過去に経験がないですね。まあ同じセリフが連発してしまうが。まあ俺のオーディオは今そういうレベルに到達したと思っている。いろいろ本質的な革新を経てね。その経緯はちょうどこのブログの記事にも残されているんだが。
スピーカーのチューン、同軸コードの導入、Lepy268ミニアンプの導入、そしてこの安物dvdプレイヤーですね。これを今まで通りチューンしたら、さらに良くなって、人生でベストの音になると確信してます。まあコスパは尋常ではないです。五十倍(200万、て元値がいくらだよ(≧з≦)プッ)ぐらいはあるでしょう(`・ω・´) まあ一般家庭の室内で聴く音量ならね。つーか、それ以上は出ませんね(≧з≦)プッ
* 革新
俺が思うには、少しオーディオメーカー側の音作りの発想も改善してきている。まあよくなっていると言っていいかな。まあ時代が変わったからね。ポスト3.11の世界ですからっゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ 今どきは、まあ私の好みに近くなってる。色付けが少なくて、音場感は重視されてる。繊細な音がよく再現されて、刺激的な音は出づらくなっている。音源に忠実にデジタルに再生したらそうなる傾向だろうと私は思っているので悪くない。八十年代に比べればね。デジタルだがデジタル臭くない。時を経てデジタルが特にパワーワードwでなくなっているからだろう糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
なのでパイオニアというメーカーは、いち早くそういう音質を再現してたという事実はあると俺は思う。安物の質の低いコンポではなかなかその能力は再現しにくいけど、そういうものを越えて、王道のニュートラルなハイファイを保ち続けていたと俺は思う。それに比べると、まあ他社は時代に応じた音作りをしてきたとおもう。なので今振り返ると音が陳腐化してしまう傾向がある。それは俺としてはいい印象じゃない。俺は鬼畜貧乏性で、一つの製品を長く使い続けたい人だからねゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
まあ本質をつかんでおらず、表面的な印象を追い求めるから、国産オーディオメーカーはダメになって行った。むしろ海外メーカーのほうが長生きしているというのは皮肉だし、まあ現実を見つめるべきだ。日本メーカーの実力は大したことはない。日本は所詮後進国・二等国・邪馬台国・大和朝廷・江戸幕府・大日本帝国に過ぎない。本当の最高のものを知らないし、それを作ったことはない。そういう現実を認めないと、いつまでたっても頂点には立てない。それどころかLepyに追い抜かれるゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
ので、結論的には俺は、この製品は正解だと思ってる。使いこなせば、真の高音質録音と俺が思うものは、抜群の音質で再生してくれ、異次元の体験をさせてくれる。現状だと少しおとなしいが、とにかく抜群の音場感と、超低音域の再現能力がすごい。マーラーのような大編成のオーケストラが楽しく聴ける。声楽曲もいい。
少しキレや派手さがないので、ロックなんかが楽しめないケースがある。古い録音がいかにも古く聞こえてしまう傾向があるが、まあそれは仕方ないのかもしれない。色付けがないのでそうなるし、この製品はやはり21世紀の新しい音域バランスに合わせた製品になっているんだと思う。早くも21世紀も四半世紀になるが((((;゚Д゚))))
なので新しい音と俺は受け止めている。安物なんでキレはないけど、本質的にはいいものと思っているし、チューンしてやったら相当よくなると確信している。過去最高を上回るだろうと思っている。
だから時代の趨勢ではあるし、ここまでオーディオマニアとして生き延びた俺の勝利とも思う。おそらく今回の音質の変化は、内部のパーツのちょっとした変更に過ぎないと思う。まあ場合によっては、DACかもしれないけどね。でもそのつかいこなしなどは、以前に比べると自然で作為がない。それは俺の好みではある。
なので一聴するとつまらない音に聞こえるかもしれない。それは先代の時にも書いたし、lepyの時にも書いた。でも俺はそれを求めてるピュアなピュアオーディオマニアを自認してるので、それを乗り越えられる。それを突き詰めたほうに正解があると確信している。
でも多くのファンは、昔の人も、今の人も、その真価は理解できないと思う。そういう人は、今の音は駄目で、昔のもののほうが良かったというかもしれない。中国製の音は駄目だ、同軸ケーブルは駄目だというだろう。
でも私にとっては答えは明白すぎる。比較の余地などないほどだ。まあ残念だが、わかる人とわからない人がいて、その溝は埋まらないと思う。私もこの記事が多くの人の受け入れられて流布されるとはみじんも思ってない。パイオニアも潰れました。ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
(所詮美的な趣味の問題なんだから、主観がすべてではある。ハイファイピュアオーディオがどうしても好きになれない・楽しめない・肌が合わないという、根が通俗オウユダ売国衆生の人もたくさんいるだろうし、まあポピュラー音楽ならそれでもかまわないと思う。それで刹那の暇つぶしができればいいという意味では何でも構わないだろう。好きなものを使って好きなものを聞けばいい。)
まあ辛抱強く聴いてきて、優秀録音盤が極めて良く再生されるのを確認できて、確信が深まっている。古いものでも新しいものでも、本当に優秀な録音は極めて良く再生され、またしても過去最高の異次元の音がしてるんで、いろいろ再確認しないとならないと感じているね。そういうことの繰り返しです。神の人生は日々そういう革新の連続ですな┐(´д`)┌
まあ私もそういうことを繰り返しているから、偉そうなことは言えない。まあ確信犯的に少しずつ進歩してるというのはあるんだけどもね。
そしてこういうのは、経験や、人としての成長・成熟も影響する。いろんなものを聴いてきて経験を積むと、多様な観点からそれを分析でき、むしろ今まで聴いたことがなかったような音質に可能性を感じるようになる。そういうものが現れた時に、初めて何か手ごたえのあるものをつかむ。
それをつかむには、いろいろな挑戦をしないとならない。ギャンブルをしないとならない。中国製品や安物も買ってみないとならない。みんながタブーとしてることにも挑戦してみないとならない、というわけです。
オウユダ売国はすべて逆ですよ糞だな糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞 糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
そして、直接かかわっている分野以外のものも追及して、人として成熟し、物事を悟る必要もある。それが不思議と音質の変化に現れる。聞き方の問題なのかもしれないんだが、なぜか再生されている客観的な音質も変わってくるように感じる。今俺が再生して聴いているような音質は、今まで俺が再生してきた音と違うように思う。それよりは、まさしく今書いてきたように、バランスが取れ、深々としたものになっている。よりナチュラルで、癖のないものになっている。俺はそれにとても満足している。
ユーチューブに上げてる動画の音質も変わってきている。過去の動画の音質は、八十年代的だが、最近のやつは、今俺が聴いているセットのものに近い。でも作ってるパソコンやソフトは特に変更はないゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ
(このブログに記事が残ってるかどうか定かじゃないが、cdのバリ取りをするという荒技も使ってますw ゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロゲロ この五年ぐらいかな。引き返すことのできないタブーを犯したww)
オカルトのようだが、そういう変化が起きてる気がする。だから俺は楽観している。俺はまだ成長しているようだし、俺のやり方は間違っていないようだ。そのように感じている。なので、まあ率直にその旨をこのように書いて公開しているというわけです。
まあ信じるかどうかはあなた次第ですね。まあすべては自分次第です。何事もね。オウユダ売国の言うことを信じていると、時間やエネルギー、チャンスを浪費しますよ。自分で物事を考えて、実行するべきと私は思いますけどね。
(遠い昔、青少年赤十字のキャンプに参加させられてw、「気づき、考え、実行する」というモットーを教わった。なかなかいいものだマクベ風w)
というわけで、まあ順調のわけですね。そろそろ、プレイヤーを開けて、小さな整備はしてもいいかもしれないと思う。バリ取りとか清掃とか、明らかに振動に弱い部分を補強するとかですね。まあ実際はすでに、磁気シートを天板に張り付けてますけどね。以前書きましたが、効果的に天板のビリツキを抑えることのできる裏技です。100均なんかにその手のものが売ってます。ホワイトボードに張るやつとかね。平たい大きいやつを切って使うのがコスパがいいと思う鬼畜貧乏性ww
そうしたら、また良くなるのは明らかでしょうけどね。まあわかり切っているんで焦ってはいない。中の構造などはほとんど同じで、まあ私の実力では電気回路にはほとんど何もできることはないと思うし、必要もないと思います。こわさないように、そのような明らかな弱点を改善できれば、それだけでまた格段の進歩が見込めます。
そうすればキレや透明感ももっと出てくるでしょう。それは火を見るよりも明らかなことだと思います。まあそろそろやるべきところかもしれないんで、やったらまた記事にして書きますので、気長にお待ちください(≧з≦)プッ( ・ω・)ノ~~
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