ricoのつれづれblog

ricoです。日々おきたこと、感じたことを、つれづれなるままに書き込むblogです。

咳がつづく・・・

2010-10-18 | 日常の出来事
風邪を引くと、必ず咳だけが長引く。
もう10年近くそんな感じ。

最近は長引く期間がより長く、
咳もよりひどくなってきたので、
気になって調べてみたら、
症状から「咳喘息」が検索で引っかかった。
当てはまることが多いので、
先日の健康診断で診察の先生に言ってみたら、
その先生が呼吸器の先生だったので、
「かなり咳喘息の疑いが濃いですね」
とのこと。

呼吸器内科で早急に診察を受けて、
治療を始めたほうが良いとのこと。

「咳喘息」は「喘息」ほどひどくなはいのだけど、
20~30%が「喘息」へ移行するらしい。

早めに受診しようと現在病院を探してます。

9/30の阪神-横浜戦

2010-10-03 | 日常の出来事
テレビで観戦。
その日は矢野の引退セレモニーも控えていた。
試合は阪神に流れがあり、矢野も多分出る予定だったのだろう。

だけど、ひどかった・・・あんな試合は近年で最悪の試合だと感じるくらい。

まず、藤川出すなら、もう9回頭から矢野出してよかったんじゃないか?
矢野の登場曲ながして出てきたくらいだから、出すつもりやったろうに。
落とせない試合やから、中途半端に最後だけとかにしたかったんか?

だいたい久保が好投だっただけに(特に後半)、完投させてもよいくらいだったのに、
藤川だしたんやん。
最近の藤川は、もう守護神でなくなってるよな。
よく打たれるよな。
しかも、矢野をだそうと変な気合がはいってめちゃくちゃなってるし。
優勝のかかった試合なのに、雑念はいりすぎ。
だから四球続いた時点で、代えるべきやった。
真弓監督は、早めに決断すべきだったと思う。
「矢野への花道」か「優勝への1勝」か。
中途半端に最後に矢野を出そうとかしてたから、
こんな結果になったのだと思う。

どちらを選択してもよかった。
どのみち優勝はきつかったのだから。

おかしな気合や気の使い方で結果負けを呼び込んだ形となったため、
矢野がなんだかつらそうに見えた。

その後の引退セレモニーも信じられないことが。

花束を渡した横浜の村田に阪神ファンがブーイング。
村田がホームランを打ったことで逆転となったことでそうなったのだろうが、
村田にも、矢野にも失礼だ。
ホームランの瞬間、多少の野次はあったとしても、試合が終われば話は別。
ましてや相手チームの選手の引退に花束を持ってきてくれてはる人にやで。
マナー悪いとおりこしてるやろ。
試合中もテレビの解説で「KY」とか横浜選手に言ってたけど、
相手だって真面目に試合してるんだから、空気読んで試合なんてありえないやん。
興行プロレスか!

阪神に貢献した矢野をきもちよく送り出せなかったものか・・・。
(ブーイングしてた観客は、もはや阪神ファンと認めたくないわ・・・)

とにかくなんだか残念だったわ。