先ずはこれを見てください・・・・・この映画の大森研一監督のサインです
《あまり嬉しかったので・・・デッカくしました、・・・あれは、八月九日、京都文化博物館での夢のような出来事でした》
《今年で21回を迎えた≪京都国際子ども映画祭≫の最終日に参加致しました、今年が初参加で、来年もと思っています》
この映画祭のハイライトはグランプリをめぐって長編4作品の上映会です
私は最終日の上映作品【瀬戸内海賊物語】を見たのです、先ずは4作品を
以上、4作品がグランプリを競ったわけです、私は午後の三時からの表彰式にも
参加しました、・・・・≪瀬戸内海賊物語≫がグランプリに輝くと信じて・・・・・
と言うのが、午前に上映された、≪瀬戸内海賊物語≫が凄く良かったから
他の3作品を見ていないけど、この映画の上映の後に
監督と主役の柴田杏花さんの舞台挨拶があり、私は二人と握手まで・・・・・
だから、余計に思い込みが強くなって、表彰式まで二時間半待ちました
しかし残念ながらグランプリを逸しました・・・【コンテスト】が受賞しました
このあと、優勝作品の上映があり残って観ましたが、私は≪瀬戸内・・・≫がダントツ・・でした
表彰式が終わって、一旦ロビーに出たときを狙って大森監督のにサインを求めました
監督さんから『有難う御座います』と言われ、・・・『あれを・・・』と言われました
スタッフの方が受付に取りに行かれたのが冒頭のパンフレットでした、『ではここへ・・・』と
サインを頂いたのでした、・・・おもけに主役の柴田杏花さんにもと探して下さったけど見つからず残念
さて・・・≪瀬戸内海賊物語≫は2011年に開催された【瀬戸内国際こども映画祭』の
エンジェルロード脚本賞のグランプリに輝いた作品です・・・受賞者は大森研一監督だったんです
瀬戸内を舞台に巻き起こる本格アドベンチャー!
時を超えて蘇える、村上海賊の財宝伝説
こんなキャッ千コピーが詠っているように、ハラハラドキドキの冒険映画です
スケールも大きくて、約二時間がアット云う間に終わってしまいました、
俳優も素晴らしい顔ぶれで、撮影に足掛け二年も費やした見事な力作です
パンフレットの中を・・・少し見て頂きましょう・・・・・
皆さんも観る機会があれば、是非鑑賞して頂きたいですね~・・・・・
CGの技術も素晴らしく、もう一度・・・是非観たいです
大森監督の益々のご活躍を祈って・・・・・バイバイと致します