さんぽみちクラブ 子育ては失敗・ほろ苦さ時々喜び

子育ての失敗や苦い経験、喜びなどを書いています。小学生、高齢者を応援する人生ゲームも紹介しています。

昨日内科の病院に行きました マスク不足は深刻

2020年03月07日 | 健康のさんぽみち
 昨日内科の病院に行きました マスク不足は深刻

   

 昨日内科に行きました。
 定期通院なのですが、昨日書いたように
 マスクを買っていない私にとって
 「病院へ行くのが怖かった」です。
 平日の夕方という事もあったかも知れませんが、
 病院は予想外にすいてホッとしました。
 10人くらい待合室にいましたが、
 2人ほどマスクをしていない人も。
 私のとなりに居い60代くらいのおば様が
 マスクをしていなかったのですが、
 かなりゴホゴホと咳き込んでいたので、
 マスクをしなくてもタオルで口を塞ぐとか
 した方が良いと思いました。

 かなり咳き込むふらふらの男性がいました。
 受付から尿検査をするのにコップをもらって
 トイレに入りましたが、その後尿の入ったコップを
 待合室を通り受付まで持ってきたときは
 少し驚きました。
 「コップはトイレの壁の小窓においてください」と
 受付の方も焦ったように説明していました。

   

 看護師さんによると
 検査できていない新型コロナの保菌者がいっぱいいるはずだと。
 マスクはともかく一番は手洗いをよくすること、
 こまめにうがいをすることがお勧めだそうです。


 病院と薬局にマスクは足りているのか聞いたのですが、
 不足して困っているそうです。
 薬局では、今月末にマスクが切れたら入荷の予定がないので、
 マスクせずに作業することになってしまうと
 困惑気味でした。


 新型コロナで医療崩壊もあり得ると不安がありますが、
 病院代と薬代で1万円近くになり、
 我が家の経済崩壊の方が、かなり不安が増しました。

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病院へ行くのが怖い

2020年03月06日 | 健康のさんぽみち
 病院へ行くのが怖い

  

 今日は病院の定期通院の日ですが
 病院へ行くのが怖いです。
 新型コロナに感染するとかそういう理由では全くないのですが。

 内科なのでとても込んでいるのではないか心配です。
 (病院の待合室で長時間待つのは苦痛です)

 一番はマスクを買っていないので
 当然つけずに行くのですが
 まわりからの視線と
 咳やくしゃみのひとつでもすれば
 もう犯罪者扱いになるのでは?
 と言う不安からの恐怖です。


  

 ただでさえ通院は憂鬱(ゆううつ)なのに
 朝から気持ちが沈むな~
 という感じなのですが、
 いやいや仕事は頑張らねばと 
 気持ちを上向きにむける努力をしています。

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暖冬のあとの夏が怖い

2020年03月04日 | 健康のさんぽみち
 暖冬のあとの夏が怖い

  

 この冬は平年より平均気温が2度も高い暖冬だったようです。
 先日テレビで豪雪地帯の新潟県十日町市が中継されていましたが、
 全く雪がなく驚きました。
 普段の冬は何メートルも積もって雪の壁ができているのに
 この100年で初めてのことだと聞きました。

 冬が暖かいのは過ごしやすくて良いのですが、
 平均で2度高かったと聞いて怖くなりました。
 平均で2度ということは
 平均と同じ気温や少し低い日もあるでしょうから
 平均より5度6度高い日がたくさんないと
 平均2度高くはならないと思います。

   

 昨年の夏は、35度はもう珍しくない猛暑・酷暑
 40度に迫る日も何日もありました。
 もし平均で2度上がったら40度の熱夏(ねっか)も
 普通になるのではないでしょうか?
 今から怖くなりました。

 ・・・しかしながら不謹慎ではありますが
 風呂上がりの一盃はさらに美味しくなりそうです。

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健康な人はマスクをしないに賛成!

2020年03月02日 | 健康のさんぽみち
 健康な人はマスクをしないに賛成!

   

 全世界でマスクが不足しているそうです。
 私は自分自身が新型コロナやインフルエンザに
 かかっていればマスクをしますが
 かかっていないのでマスクはしていません。
 マスクも買っていません。
 
 日本に医療現場や食料品製造所、保育園など
 必要度が高い現場でマスクが不足しているというのです。
 大変な状況だと思います。

 世界保健機関(WHO)は2月29日までに、
 「新型コロナウイルスの感染予防に向けたマスクなどの
  適切な使い方の指針を公表しました。
  せきやくしゃみといった症状がない人は予防目的で学校や駅、
  商業施設など公共の場でマスクを着用する必要はない」
として、
 供給不足に拍車を掛けないためにも
 過度の使用を控えるよう呼び掛けました。

   

 アメリカでも米疾病対策センターが、
 シンガポールでも保健相が、
 同じような呼びかけが行われています。

 病院も、救急車も、マスクも、
 さらにトイレットペーパーやお米、おむつも
 本当に必要な人から利用できるように
 焦る気持ちは私もありますが、
 もう少し冷静になれるといいな~と思います。

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酒は百薬の長!

2020年02月20日 | 健康のさんぽみち
 酒は百薬の長!



 私にとって「お酒」は芸術であり友達のようなものです。
 毎晩楽しく一人で飲んでいると
 妻はいつも
 「飲み過ぎよ、いい加減にすれば」と横やりを入れてきます。
 私「酒は百薬の長ともいうじゃないか」と。
 妻「自分の体のことを心配した方がいい」と言いつつ
 本音はお酒代がもったいないらしいのです。

 その昔、
 お酒を飲むと気持ちが解放され
 大きく分けると陽気になる「笑い上戸(じょうご)」と
 泣きじゃくる「泣き上戸」に分けられる。
 笑い上戸は、はっはっはとかけ算でハッパ=六十四
 泣き上戸は、しくしくとシク=三六
 六四と三六をたすと百になる。
 酒は百薬の長と言われるゆえんです・・・と?

 「酒は百薬の長」を調べてみると
 「適量の酒はどんな良薬よりも効果がある」と

 さらに、
 アルコールがLDL(悪玉)コレステロールの増加を抑え
 HDL(善玉)コレステロールが増加することや
 血液が血管の中で詰まりにくくなるため
 心筋梗塞や狭心症など虚血性心臓病を予防する効果が
 確かめられています。と説明されています。
 素晴らしい説明です。
 毎晩飲んでいる私にはお墨付きを頂ける内容です。

  

 ただ一点・・・「適量の」と言う点がひっかかります。
 私なりの適量を守って飲んでいるつもりですが・・・
 適量とは、
 ビールならば中瓶1本、日本酒ならば1合、焼酎ならば0.6合
 大量の飲むと
 それはそれは体に悪いことがズラリ・・・
 私は「私の適量」と、「一般的な適量」との間くらいで
 妥協しようと思います。

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