幼いころの息子からのメーセージがいまだ胸に響きます
息子がまだ幼いころ散歩をしているときに
私が
「大きくなったら、何になりたいの?」と聞いてみると
息子が
「僕はね、○○○になりたいんだ」と。
「へ~そうか、○○になりたいのか~」
息子はそんな夢を持っているのかと思っていると
息子から逆に聞かれました。
「おとうさんは、おおきくなったら、なにになりたいの?」と。
「う~ん・・・・大きくなったらかあ・・・
もう十分大きくなったような気もするけど・・・?」
この息子の言葉に少し笑っちゃいましたが
「はっ!」とさせられました。
社会人になり年を重ね現実の生活に追われ
いつしか夢や希望を諦めたり忘れたりしがちです。
夢や目標は
何も子ども達だけのものではなく
いくつになっても、年を重ねても
ず~と持ち続ける夢やその時々の夢など
夢や希望は持ち続けたいものです。
いつしか忘れてしまった情熱を
幼い子どもの言葉から思い出したような気がしました。
私は大きくなったら何になるのだろう?
自問自答が続いています。
息子がまだ幼いころ散歩をしているときに
私が
「大きくなったら、何になりたいの?」と聞いてみると
息子が
「僕はね、○○○になりたいんだ」と。
「へ~そうか、○○になりたいのか~」
息子はそんな夢を持っているのかと思っていると
息子から逆に聞かれました。
「おとうさんは、おおきくなったら、なにになりたいの?」と。
「う~ん・・・・大きくなったらかあ・・・
もう十分大きくなったような気もするけど・・・?」
この息子の言葉に少し笑っちゃいましたが
「はっ!」とさせられました。
社会人になり年を重ね現実の生活に追われ
いつしか夢や希望を諦めたり忘れたりしがちです。
夢や目標は
何も子ども達だけのものではなく
いくつになっても、年を重ねても
ず~と持ち続ける夢やその時々の夢など
夢や希望は持ち続けたいものです。
いつしか忘れてしまった情熱を
幼い子どもの言葉から思い出したような気がしました。
私は大きくなったら何になるのだろう?
自問自答が続いています。
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