「おじさん、おれ英語習ってるんだぜ!」と言う子に
嫌われてしまった
息子が小学1年生の時のクラスメートのA君に会った時のことです。
そのA君(1年生)が、
A君「おじさん、おれ英語習ってんだぜ、すごいだろー」
私 「へ~、それはすごいね~」
A君「これからの世の中は、国際人にならないとだめなんだ!って
お母さんが言ってたもん。」
私 「そうなんだ。」
A君「おじさんは英語話せるの?」
私 「いや~ おじさんは、英語は話せないよ」
A君「それじゃあ、だめだな、国際人になれないな」と
言われてしまいました。
むっとしたわけではありませんが、
私 「英語が話せることは、素晴らしいことだと思うよ。
でもね、国際人になるには、英語も大切だけど
今、君が鼻からたらしている鼻水をふく方が
国際人にとって、もっと大切なことだと思うよ」
A君「うるせ~」と言い捨て走り去ってしまいました。
あ~あ、きっとA君親子に嫌われてしまったな~
お子さんに塾や習い事が盛んですが、
人としての成長とバランスを考えながら
進めた方が良いと感じました。
嫌われてしまった
息子が小学1年生の時のクラスメートのA君に会った時のことです。
そのA君(1年生)が、
A君「おじさん、おれ英語習ってんだぜ、すごいだろー」
私 「へ~、それはすごいね~」
A君「これからの世の中は、国際人にならないとだめなんだ!って
お母さんが言ってたもん。」
私 「そうなんだ。」
A君「おじさんは英語話せるの?」
私 「いや~ おじさんは、英語は話せないよ」
A君「それじゃあ、だめだな、国際人になれないな」と
言われてしまいました。
むっとしたわけではありませんが、
私 「英語が話せることは、素晴らしいことだと思うよ。
でもね、国際人になるには、英語も大切だけど
今、君が鼻からたらしている鼻水をふく方が
国際人にとって、もっと大切なことだと思うよ」
A君「うるせ~」と言い捨て走り去ってしまいました。
あ~あ、きっとA君親子に嫌われてしまったな~
お子さんに塾や習い事が盛んですが、
人としての成長とバランスを考えながら
進めた方が良いと感じました。
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