今年初 窓に結露水がついていない
今日は暖かい朝を迎えました。
カーテンを開けると
「あれ? 結露水が窓についていない」
結露水が薄い時はたまにあるのですが
全くついていないのは今年になって初めてです。
春の足音が聞こえてきました。
新しい家はもう結露水など付かないのでしょうが
我が家では冬の風物詩です。
秋も深まってくるころ少しずつ窓に付き始め
真冬になるとびっしょりという感じになり
春の足音が聞こえてくると日に日に薄くなってきます。
その変化も面倒くさいのですが少し楽しめます。
冬の早朝結露水は冷たく
雑巾で拭くのは少し大変ですが
何となく無くなるのも寂しい感じがします。
あまりにも便利で快適すぎると
本来人間にある感性が鈍り
心の豊かさが乏しくなるような気もするのです。
まあ雑巾で絞るのも腕の筋肉の維持につながると
理屈もこねながら結露水と付き合っています。
今年の結露水もあとわずか
温かい春がいよいよ目の前にやって来ました。
今日は暖かい朝を迎えました。
カーテンを開けると
「あれ? 結露水が窓についていない」
結露水が薄い時はたまにあるのですが
全くついていないのは今年になって初めてです。
春の足音が聞こえてきました。
新しい家はもう結露水など付かないのでしょうが
我が家では冬の風物詩です。
秋も深まってくるころ少しずつ窓に付き始め
真冬になるとびっしょりという感じになり
春の足音が聞こえてくると日に日に薄くなってきます。
その変化も面倒くさいのですが少し楽しめます。
冬の早朝結露水は冷たく
雑巾で拭くのは少し大変ですが
何となく無くなるのも寂しい感じがします。
あまりにも便利で快適すぎると
本来人間にある感性が鈍り
心の豊かさが乏しくなるような気もするのです。
まあ雑巾で絞るのも腕の筋肉の維持につながると
理屈もこねながら結露水と付き合っています。
今年の結露水もあとわずか
温かい春がいよいよ目の前にやって来ました。
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