明日、4日日曜日は
和華の会主催
「飛鳥きもの歩きvol.9」
～納涼♪真夏のきもの歩き～
イベントにつき、臨時休業とさせて頂きます。
暑さ対策万全で、私も参加したいと思います❗️
万葉集の歌に詠まれた花々。
カタクリ 巻十九-4143 大伴家持
アサガオ 巻十-2275 詠人不知
フタリシズカ 巻十三-3314 詠人不知
スミレ 巻八-1424 山部赤人
ツバキ 巻ニ十-4481 大伴家持
ハギ 巻十-2121詠人不知
万葉花一筆箋 ６柄30枚綴り。
梅雨明け間近、今年も猛暑が始まります🌻
毎年、滝汗💦に悩まされる私の愛用品。
吸汗性抜群で、洗う程にフワフワと肌触りが優しくなるガーゼタオルです。
季節を楽しむ和心感のある色柄も気に入っています。プレゼントにもおすすめです💝
レモン、ミモザ、椿、野いちご、菊、桃、ツバメ、柚子、桔梗、野ばら、金木犀、チューリップ、バラ。現在、店頭に並んでいます。
貝と手編みと多肉植物のコラボレーションがかわいい💕小さなスペースに飾って、
ほっこりする瞬間を感じてみて下さい。
管理も簡単です。我が家の5年モノ、今も元気です👍️
自然のままの輪切りなので、形も色も大きさも年輪も様々。
仏像の材として飛鳥時代に使われていたという香木のクスノキは、耐久性があり、爽やかな香りには防虫効果もあります。
コースター、飾り台、鍋敷き…
用途は選ぶ人次第の 地味ながらも、人気商品なんです。
日射しが気になる季節に。
蚊帳織りの生地は通気性良く、汗ばむ日にも肌触りの良い綿素材です。
約150×57.5㎝
この夏のお出かけに、是非ご愛用下さい。
小さなガラス容器の中に観賞用の苔をアレンジして作る苔テラリウム。
ご自分で作るオリジナルの景色、そしてゆっくりと生長する自然の姿に、日々癒されることでしょう。
今回は、コロンと可愛いボウル型の容器を使用します。
初めての方も、リピーターさんも、大歓迎。お気軽にご参加下さい。
R6 6月13日(木)
午前の部10:00～
午後の部13:30～
輪ギャラリーにて
(明日香村岡385-4)
講師 苔えくぼさん
定員9名 (先着順)
参加費3300円(税込)
（フィギュアは別売となります）
持ちもの 老眼鏡(必要な方)
お申し込みは、DMまたは0744-56-1180輪まで（月-火曜定休日）
初日の明日、25日(木)10:00~12:00は、naonaoさんご本人が在廊されます。直接、オーダーやご相談を希望される方は、是非この機会にお越し下さいね。
和の伝統色のカラフルなバッグ、シックなモノトーン系、落ち着いた柿渋染めなど、どれも絹の素材感を生かした実用的なバッグ💖
そして、帽子や小物、アクセサリーが並びます。
皆様のお越しをお待ちしています。
絹の着物を細く裂いて手織りをした布が、実用的で魅力的な作品へと生まれ変わります。
衣類の大量廃棄が問題となる中で、新たな命を与えられ、未来へと繋げるnaonaoの裂き織り作品。
今回もまた、手間隙を掛けて、進化するnaonaoの裂き織り作品を是非お手に取ってご覧下さい💖
〈naonao裂き織り展〉
2024年4月25日(木)~5月11日(土)
※会期中の4/30と5/7の火曜日は定休日ですので、ご注意下さい。
輪Rin ギャラリーにて。
10:00~16:00
今年も風薫るこの季節に、恒例のnaonao裂き織り展を開催致します。
新作バッグが、続々登場の予定💝
すべて一点ものです。
裂き織り作家naonaoさんのYoutubeチャンネルも大好評。そちらから今回、嬉しいお知らせもありますのでチェックしてみて下さいね。
初日の25日(木)10:00~12:00は、naonaoさんご本人が在廊されます。直接、オーダーやご相談を希望される方は、是非この機会にお越し下さいね。
絹の着物を細く裂いて手織りをした布が、実用的で魅力的な作品へと生まれ変わります。
衣類の大量廃棄が問題となる中で、新たな命を与えられ、未来へと繋げるnaonaoの裂き織り作品。
今回もまた、手間隙を掛けて、進化するnaonaoの裂き織り作品を是非お手に取ってご覧下さい💖
〈naonao裂き織り展〉のご案内
2024年4月25日(木)~5月11日(土)
※会期中の4/30と5/7の火曜日は定休日ですので、ご注意下さい。
輪Rin ギャラリーにて。
10:00~16:00
~高取土佐街道
やまと吉永ランチ&山本邸「第33回雛の会」見学～
春爛漫🌸艶やかなお着物姿ですね💖
今日は、お出かけ日和の日曜日とあって、169号は大渋滞💦明日香から高取までのわずかな移動にも、時間がかかるという賑わいの春の一日でした。🌸
「やまと吉永」さんの心尽くしのお料理と季節の設えを楽しんだ後、陶芸家山本先生のお宅では、丁寧で楽しい説明をして頂きながら、歴史的な価値の高い貴重な時代ものの雛飾りの数々を拝見させて頂きました。
贅沢な雛人形を愛でたその時代の人達を想像して、皆様、雅な気分を感じたひとときだったことでしょう。
次回もまた、お気軽にご参加下さいね。
