人気のがま口シリーズ、今年の新柄が入荷しました。
うま、花あそび、蝶々、フロッグ、ぞう。
大胆な柄と色使いが新鮮です!
がま口は840円、がま口ポーチは1260円。
人気のがま口シリーズ、今年の新柄が入荷しました。
うま、花あそび、蝶々、フロッグ、ぞう。
大胆な柄と色使いが新鮮です!
がま口は840円、がま口ポーチは1260円。
「明日香村ボタン工場生まれ」シリーズのひとつとして、こちらも飛鳥ブランドの認定をいただきました。
自然素材のボタンは、色も質感も形も様々。
アクセサリーにしたり、洋服やバッグのアクセントに、革製品や木工品と組み合わせても・・・
自由にアレンジして、その面白さを生かして下さい。
見ているだけで、創作意欲が湧いてくる、そんな方にお勧めの「ハンドメイド用ボタンセット」(500円税込)です。
一袋に8~10個、アソートで詰め合わせています。全く同じものはありませんので、用途に合わせて、お選び下さいね。
明日香村の土地や歴史に根ざした商品などを「飛鳥ブランド」として認定し、村を活性化させようというプロジェクト。
第一回目のブランド認定委員会で「飛鳥ブランド」として認定された20品のお披露目が、明日香村中央公民館で開催されました。
「古代米ごはん」、柿の葉すし、飛鳥の肉巻きおにぎり、「飛鳥咖哩」、飛鳥浪漫派厨房ドレッシング(アジアン・みかん・フレンチ・いちご)、
万葉おやき、明日香村の生姜の佃煮、明日香村100%和風ピクルス、古代米和菓子(黒穀団子・宴の餅・大福むらさき乃)、
創作菓子(ITA-BUKI(板蓋)・GO・KO・KU(五穀))、明日香村の果実と野菜のジェラート(古代米・いちご・紫芋他)、
水牛角ボタンの古代瓦文様ストラップ、ハンドメイド用ボタンセット、明日香村のボタン工場生まれのアクセサリー。
輪(Rin)からは、ストラップとボタンセットが認定されました!
セレモニーの後、食品認定品の試食会が催され、どのブースも賑わっていました。
みなさん昨年から試行錯誤を重ね開発された商品だけあって、味はもちろん、パッケージなどの意匠にも工夫を
凝らした自信作です。
「飛鳥ブランド」の商品は、川原寺跡横のアンテナショップ「石田商店」の他、追って村内販売所でも販売されます。
見かけられたら、是非、手に取ってみて下さいね。
粘土細工の要領で成型後、炉に入れて10分余り焼成すると、純銀のアクセサリーをつくることができる「シルバークレイアート」。
今回、初めての講座でしたが、皆さん素敵な作品が完成しましたよ。
私も一緒に挑戦してみました。
こちらは炉に入れる前の状態です。
デザインは、植物やレース紐で型取りしたり、穴をあけたり、丸めたり・・・。
焼きあがったものをワイヤーブラシ等で磨くと、ピカピカのシルバーになります。
この作業がとても、楽しいです♪
作品によっては、いぶしをかけて、再び磨いて仕上げます。
写真は参加者の方々の完成作品の一部です。
Tシャツやコットンシャツなど、カジュアルな服に合わせて、これからの季節、活用していただけそうですね。
革紐も似合いそう。
焼き上がるまでは、ちょっと不安ですが、最後の磨きで輝きが増すと
とても愛着が湧き、皆さん、ご自分の作品に大満足していただけたようでした。
昨年、「飛鳥ブランド」として商品開発のお話をいただき、完成した新商品、古代瓦ストラップ(630円税込)。
皆さんからアドバイスを頂きながら試行錯誤の末、輪(Rin)のオリジナル商品として発売することができましたm(__)m
奈良県の伝統工業でもある「ボタン工場」で扱う素材、水牛角。
その両面に、飛鳥時代の軒丸瓦の文様(花組・雪組)を彫り込んでいます。
台紙の内側には飛鳥の古代瓦についての詳しい解説がついています。
飛鳥を訪れた記念に、古代史ファンの方へのプレゼントに、いかがでしょうか。
輪(Rin)の他、近日中には「飛鳥ブランド」アンテナショップ、村内販売所等にてご購入いただけます。
「飛鳥ブランド」認定商品には、ドレッシング、カレー、お菓子、お寿司や佃煮など20品目あり、来週、公開される予定です。お楽しみに♪
手づくりのフォトスタンドにお気に入りの写真を飾りましょう!
デザインは二種類からお選び下さい。色違いもご用意しています。
グラスアートはステンドグラスの雰囲気はそのままに、より簡単に短時間で、安全に作品をつくることができる新しいクラフトです。
是非、この機会に体験してみてくださいね。
日時: 4月2日(土) 午前の部 10:00~12:00
午後の部 13:30~15:30
場所: 輪(Rin)ギャラリー 明日香村岡385-4 岡天理教前バス停すぐ
Tel&Fax 0744-56-1180
講師:グラスアートサロン スターダスト 井上 實千代 先生
参加費: 1800円(講習費、材料費、税込)
*お申し込みは輪(Rin)まで、電話、ファックス、メールにてお願いします。
春休み中のお子様と、ご一緒での受講も歓迎です♪
予てから噂に聞いていた隠れ家的レストラン「あすかの食卓」。
飛鳥寺近くの古い町並みから一歩入ると、ちょっとワープしたような感覚で、ガラス張りの明るいお店が見つかります。
ディナーコース(3500円)は食前酒から始まり、根菜と玄米入りの豆乳スープ、サーモンと鴨のパストラミのサラダ仕立てのオードブル、自家製パン付きポトフ、そしてワタリガ二とモチキビの炊き込みご飯に数品の小さなお惣菜と汁物がついた和風膳、りんごゼリー、チーズケーキ&ティーと、二食分はあろうかというほどのボリューム!でも野菜がたっぷりなので、健康的な感じです。
一品一品、食材そのものの良さを引き出し、丁寧に作られたお料理を4時間あまりかけてゆっくりといただきました。まさにスローフードですね。日頃の食生活をちょっと見直すきっかけにもなりました^^
オーナーご夫妻のお人柄が伝わるとても暖かい雰囲気のお店でした。
奈良の地を愛し、奈良の風景を長年にわたり描き続けている日本画家、井上稔氏の展覧会が、
奈良県立万葉文化館で開催されています。
奈良の風景、寺院、仏像など42点の作品が展示されています。
雪景色を描いたいくつかの作品は特に印象的で、し~んとした静けさと、冷たい空気が漂ってくるようでした。
開催は今週末、6日、日曜日までなので、まだご覧になっていない方は是非、お急ぎ下さい。
3月10日から、4月24日までは「第5回 万葉日本画大賞展」。
そして、4月28日から6月26日までは 「安野光雅が描く 日本のふるさと奈良」展が開催される予定です。
絵画を通して、飛鳥、奈良の魅力を再認識させてもらえそうで楽しみです。
万葉文化館の庭園のしだれ梅が満開でした。
明日香の風景を借景に、四季折々の植物が植えられていて、のんびり周遊できる庭園です。