ひと言メッセージを伝えたいとき、あると便利なそえぶみ箋(便箋30枚・封筒5枚セット)は、
可愛い絵柄と、和紙の質感に温か味があって人気の定番商品。
常に10種類以上の柄をご用意しています。
新柄は、心がほっこりと和みそうな「青いとり」(315円税込)。
ひとつにつき50円が東日本大震災の義援金として寄付されるチャリティー商品です。
ひと言メッセージを伝えたいとき、あると便利なそえぶみ箋(便箋30枚・封筒5枚セット)は、
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新柄は、心がほっこりと和みそうな「青いとり」(315円税込)。
ひとつにつき50円が東日本大震災の義援金として寄付されるチャリティー商品です。
23,24日、夕刻より開催の「竹絃 遊の会」の皆さんによる演奏会。
万葉歌に因んだ「あかねさす」、「平城山こえて」をはじめ、「花咲き山物語」の語りと調べなど、たくさんのレパートリーの中から、美しい和の音色を奏でて下さいます。
この連休、明日香は初秋の好天に恵まれました。
満開の彼岸花の風景を堪能されたあとは、光の回廊、そして心地よい夜風の中、笛、琴の音をごゆっくりとお楽しみ下さい。
出演者 尺八:橋口遊山、三絃:細谷美恵、筝:花岡紗季、内田しのぶ、内田恭子
十七絃:岡本裕子。他、聖心学園 筝曲クラブの生徒さん達
午後6時、板蓋の宮会場にも、ろうそくの火が灯されました。
「飛鳥から日本を元気に!」の文字が書かれた灯りもあります。
日も暮れて、「月の宴」が始まりました!たくさんの方々が足を止めて、聞き入って下さいました。
明日24日も「月の宴」は、引き続き開催します。どうぞ、お立ち寄り下さい。
大和の風景を題材にした型絵染作品も、展示中です。
明日香の彼岸花、天益寺ののこり柿、石舞台の花吹雪、大宇陀の夜明け、長谷寺しだれ桜、開山堂ののりこぼし椿、船宿寺のつつじとぼたん、又兵衛桜・・・・
奈良ののどかな四季の風景が、型絵染めの独特のタッチと色で表現されています。
藍染ののれん、タペストリー、テーブルマット、ミニポーチなどの手染布の小物類も展示販売中です。
陶器の中からこぼれる花吹雪のような光。
形も大きさも様々な陶の明かり11作品と、花入れや器、水指などの作品の数々を展示販売しています。
お店の鉢植えの白色?彼岸花、お彼岸を待たずして満開となりました。
去年はもう少し白っぽかったように思うのですが、今年はピンク色が更に増して、完全に桃色彼岸花です。野生の赤彼岸花と、交雑してしまうのでしょうか?
でもこのサーモンピンクの優しい色、とても気にいっています♪
9月21日(水)から25日(日)まで、陶染房さんによる「陶の明かり展」を開催します。
心を穏やかに癒してくれる繊細な光と影を放つ陶の明かりと、手染めの布。素敵なご夫婦のコラボレーションです。お楽しみに♪
そしてその週末は、昨日ご紹介した「彼岸花祭り」と同時に、夕刻からは「飛鳥光の回廊」が開催されます。
23日(金)、24日(土)の両日、輪ギャラリーでは特別イベントとして、
「竹絃 遊の会」の皆さんによる尺八、箏、三絃、十七絃の演奏「月の宴」を催します。
明日香村各所での光のアート散策の折には、是非お立ち寄り下さい。
23、24日の2日間は、輪Rinも午後9時まで営業します。
10日後に開催される「飛鳥彼岸花祭り」。主役の彼岸花の咲き具合は?
つぼみが上がってきて、ちらほらと咲き始めているのもあります。
全体としては、お彼岸にちょうど見頃となりそうですかね?
案山子コンテストの案山子たちも、スタンバイOK。
あとは、もう少し残暑が治まってくれれば・・・
ギャラリーがまるでパレットのように、色で溢れています。お好きな色はどれですか?
ベストやブラウス、チュニック、ワンピースなどは、デザインも一工夫されています。ベーシックな服に合わせると、とてもおしゃれ♪ すべて木綿で、風合いにもこだわった生地を使用しています。
ストールやスカーフも・・・括り染めで表れた模様の配色、濃淡は、挿し色として、楽しんでいただけます。
トートバッグや、ワンショルダーバッグ、2wayバッグ、ポーチなどは、武道着の生地を使っているので、丈夫で、風合いも面白い!男女年齢を問わずに選んでいただける実用的なデザインです。サイズも色々。
写真ではすべてお伝えすることは難しいので、是非、会場まで見に来てください11日、日曜日までです。