つい数日前までの息苦しい程の暑さが、嘘のように治まりましたね。
朝夕のひんやり涼しい風に、ようやく夏の終わりを感じます。
今年も勝手ながら、一週間の夏休みを頂きます。
ひと足早く開花。彼岸花の園芸種、リコリス=スプレンゲリー。
ピンクの花びらに、ほんのりブルーを帯びた不思議な色です。
つい数日前までの息苦しい程の暑さが、嘘のように治まりましたね。
朝夕のひんやり涼しい風に、ようやく夏の終わりを感じます。
今年も勝手ながら、一週間の夏休みを頂きます。
ひと足早く開花。彼岸花の園芸種、リコリス=スプレンゲリー。
ピンクの花びらに、ほんのりブルーを帯びた不思議な色です。
陶芸を楽しむ仲間たちの作品展が開催されます。
コーヒーカップ、小皿、茶碗、ぐい呑み、花器、陶の灯りなど、日常使いに最適な作品の展示と販売をします。
そして、染めの作品では染め額、スカーフ、のれん、バッグ、小物入れ、コースターなどが並びます。
個性的な装いやインテリアに、取り入れてみてはいかがでしょう。
陶器も染めも、手づくりならではの温かみ溢れる作品たち・・・
是非、ゆっくりとご覧下さい。
また、期間中の14日(土)と15日(日)の二日間、開催される「飛鳥光の回廊2013」では、
夕刻より、竹絃遊の会の皆さんと聖心学園筝曲部、有志の生徒さんによる演奏が行われます。
曲目は「平城山こえて」、「荒城の月 変奏曲」、「復興支援ソング 花は咲く」他。
秋の夕べ、尺八と箏の音色をお楽しみ下さい。
連日、熱風地獄のようですね。
ほんとに、秋風が待ち遠しいです。
9月14日(土)、15日(日)、恒例の「飛鳥光の回廊」が開催されます。
今年は、17:45より10分間隔で、飛鳥駅からシャトルバスが運行されるので、各会場を効率よく見て廻れそうです。
そして万葉文化館西側では、「光のマルシェ」と題して、飲んだり食べたりしながら、ジャズ演奏のステージが楽しめるスペースも企画されています。
今年は、新しい趣向を考えて下さっている様子なので、とても楽しみです♪
さすがに来月半ばともなれば、猛暑も治まることでしょうね(*_*;
虫の音を聞きながら、是非、のんびりと散策にお出かけ下さい。
口金の大きさ、形状は色々ですが、型紙はフリーハンドでも描けます。
型紙のどの部分が、どこになるのかさえ理解できれば、あとは
出来上がりを想像しながら、縦横マチ幅のサイズ、デザインも自在♪
先生の分かりやすい説明のお蔭で、早速、創作意欲が湧いてきました!
生地を組み合わた布接ぎのデザインに挑戦したいです^^
を
沖縄の紅型染めで、飛鳥柄のトートバッグができました!
来月に入ると、開花が気になり始めます^^明日香の里を真っ赤に染める彼岸花。
あくまでも、さりげなく飛鳥なバッグです。by 紅屋(NOINOI BINYA PLUS)さん。
ちょっとしたお出かけ用に、エコバッグとして、お弁当用のサブバッグとしても活躍しそうです。
両面手染め柄です。1400円(税込)
2度に分けての手づくりがま口講習会で、がま口づくりの楽しさに、はまってしまった方々からのリクエスト講習会です。
手芸材料店では今、色々な形、大きさの口金が販売されていますが、それに合わせて自分の思い通りのがま口を作れたらもっと楽しい!
そこで、口金の形状に合わせて、自分で型紙を起こす技を教えていただきます。
・日時:8月21日(水) 13:15~15:30
・場所:輪Rin ギャラリー
・講師:松前章子先生
・参加費:1300円
・持ち物:ものさし(30cmくらい)、ペン、型紙用紙(カレンダーの裏など)
作りたいがま口の口金がある方はご持参いただいてもOKですが、当日は、作品づくりの実習はありませんのでご了承ください。
参加ご希望の方は、前日までにご連絡ください。(0744-56-1180 輪)
自分だけのサイフやポーチ、大作のバッグもつくれるようになれたらうれしいですね~♪