葛飾区立水元中学校の女の子4名が民泊体験に来てくれました。
輪Rinの近所の元中学校社会科教師のいずみ先生と一緒に明日香散歩♪
そして、家族に宛てて絵手紙を書きました。
秋の明日香を楽しんでもらえたようですね^^
葛飾区立水元中学校の女の子4名が民泊体験に来てくれました。
輪Rinの近所の元中学校社会科教師のいずみ先生と一緒に明日香散歩♪
そして、家族に宛てて絵手紙を書きました。
秋の明日香を楽しんでもらえたようですね^^
爽やかな秋晴れが続きますね。
10月8日で、輪Rinは開店5周年を迎えます。
当初は、お店のことも明日香のことも何も分からず、おどおどと歩き出したことを思うと、
もう5年も続けて来れたなんて、自分でも信じられない感じです。
これまでの皆様方のお力添えに、しみじみと感謝の気持ちが溢れてきます。
心ばかりですが、10月はお買いもの下さったお客様先着300名様に、和柄メモをプレゼントいたします。
これからも、ぼちぼちと歩んでいけたら・・と願っています。
大神神社での観月祭。
祈祷殿の上に、明々と月が上がりました。
厳かな雅楽の音色と、神楽や舞楽の舞。
昨夜は心に残る、素晴らしい仲秋の名月の夜でした・・・
5月の展示で好評をいただいた「atelier Marunowa」さんの手縫いの革バッグと小物。
そして、「gris」さんのシルク糸と天然石のアクセサリーの展示販売会が開催されます。
丁寧に手縫いされた良質の革は、使うほどに色艶が増し、経年変化を楽しめる素材です。
大切に長く使って頂ける作品に、きっと出会っていただけると思います。
シルク糸と天然石。
その色と質感を絶妙に組み合わせたアクセサリーは、作家さんの感性に溢れています。
おふたりとも、この展示会のための新作に、取り組んで下さっています。どうぞ、お楽しみに♪
あいにくの台風接近で、飛鳥光の回廊2013の二日目は、中止となってしまいました。
そんなことも予測されたせいか、昨夜はたくさんの人出で、大変な賑わいでした。
それぞれの会場を回るには時間が足りなかったようです。
二日目も開催されたらもっと、ゆっくりと楽しんでいただけたかと思うと、残念です。
竹の朱雀はライトアップされると、とても幻想的!
まさにひと夜の夢のような光景でしたね。
輪の店の前では、「竹絃遊の会」の皆さんと聖心学園の生徒さん達の箏と尺八の合奏に
立ち止まって耳を傾けて下さる方々も多く見受けられました。
今年で三年めですが、メンバーの皆さん、いつも盛り上げて下さってありがとうございます♪
陶芸の仲間たちの作品が並びました。お手頃価格で、販売中♪
型絵染めで描いた額は、大和の美しい季節や暮らしのひとこまが切り取られています。
染め布のバッグやポーチなども、丁寧な手づくりの一点ものばかりです。
板蓋宮跡会場では、竹を使った巨大なオブジェを制作中です。
竹の曲線が優雅な朱雀を表現しています。完成し、ライトアップされるとどんな感じになるのか?楽しみです♪
酒船石では、3Dマッピングを使ったアートも準備されているそうです。
歴史にあまり興味がない人たちにも、明日香はおもしろいと感じてもらえるきっかけになればいいなと思います。
光のマルシェでは、美味しそうな食べ物もいろいろあります。
14日、15日の「飛鳥光の回廊2013」、夕涼みのお散歩がてらに、ぜひお出かけ下さい。
空中に、もやもやと何かが浮いてると思ってよく見たら、とんぼの群れです。
この時期の明日香村の風物詩となっていますね。
とんぼのブローチ(500円税込)
この夏休みは、山寺、平泉、仙台、盛岡、遠野を訪ねて来ました。
夏景色の緑の鮮やかさ、豊かな自然の中での日本独特の文化を改めて感じる旅でした(^-^)
もちろん、食文化の方の体験も!
こちらは、ヨモギ餅をドーナツ生地で包んで揚げた、凍天(しみてん)というお菓子です。
もともとは福島のメーカーさんが売り出したもので、雑誌などで話題になり有名になったそうです。
その仙台店で頂きました。
表面はさくっ、中はモッチリ・・・の食感と、甘すぎないヨモギ餅とのコラボにはまりました☆
東北は郷土食や、ご当地グルメがいっぱいあって、忙しい!
芋煮、牛タン、冷麺、じゃじゃ麺、ひっつみ・・・とっても美味しかった♪
食も旅の楽しみのひとつ。いゃ、私にとっては大きな目的といってもいいです(^_^メ)
奈良や飛鳥に来てくれた人達は、どんな食を楽しんで下さっているのかな?
柿の葉すし、あすか鍋、茶がゆ、そうめん・・・???
手軽に旅の味を楽しんでもらうことも、大切なおもてなしだと、改めて思いました。