カウンセラー訪問日、
「今度は、一緒にゲームしよう。」って言われていた。
リビングで、一緒にWiiをするようにセッティングしていた。
そして、一緒にゲーム。
今までは、カウンセラーさんが、来ても、自分の部屋に居て、呼びに行ってたのに。
おかけで、私はカウンセラーさんとあまり話せなくなった。
つまりは、三男はカウンセラーさんを待っていたってこと。
カウンセラーさん、三男の心を掴み始めたってことかな。
カウンセラーさんは、自らの不登校の経験から、教育体制を変えたくて、国立大学進学。
教育マネジメントを学びさらなる野望を抱いていたらしい。
が、自分が出来ることを考え、不登校支援団体を起業した。
不登校になったからこそ、今の自分の生き方が定まっているような感じだ。
よく笑う人だ。私が話していても楽しい。
三男も、少しずつ少しずつ、カウンセラーさんに心を開いてきたのかな。
私は、余計な事は言わないように、見守るだけだ。
「今度は、一緒にゲームしよう。」って言われていた。
リビングで、一緒にWiiをするようにセッティングしていた。
そして、一緒にゲーム。
今までは、カウンセラーさんが、来ても、自分の部屋に居て、呼びに行ってたのに。
おかけで、私はカウンセラーさんとあまり話せなくなった。
つまりは、三男はカウンセラーさんを待っていたってこと。
カウンセラーさん、三男の心を掴み始めたってことかな。
カウンセラーさんは、自らの不登校の経験から、教育体制を変えたくて、国立大学進学。
教育マネジメントを学びさらなる野望を抱いていたらしい。
が、自分が出来ることを考え、不登校支援団体を起業した。
不登校になったからこそ、今の自分の生き方が定まっているような感じだ。
よく笑う人だ。私が話していても楽しい。
三男も、少しずつ少しずつ、カウンセラーさんに心を開いてきたのかな。
私は、余計な事は言わないように、見守るだけだ。