子供が不登校になった時、
仕事を辞めようか、迷っていた。
五月雨登校が始まり、学校に送る、車から降りない子供を そのまま連れて帰り、そして、仕事へ。
泣きながら運転し、職場に向かう。
その時、三男は、まだ小学生。
「仕事の代わりはいるが、母親の代わりはいない。」って言葉が、胸に突き刺さる。
仕事はパート、思い入れも無い、
「辞める。」って言ったら、
「とりあえず、何日か休んで、様子を見てから、考えてみて。」って、
早速、休んだら、すぐ限界だった。
余計なことばかり言い、家の中の
空気が悪くなってしまった。
三男も、仕事を辞めてしまったのは、自分のせいって、思ったようだった。
お互いのストレスが増すばかりで、余計、苦しくなってしまった。
次の日、「やっぱり、仕事をしてたほうがいい。」と、前言撤回。
職場には、不登校をオープンにしていた。
同僚の一言が、忘れることができない。
「仕事は辞める選択で、〇〇さん(私)が、元気でいられるなら、そうすればいいと思いますよ。」
今では、三男が寝ていても起きていても、関係なく、
「行ってきます!」
そして、来年は、仕事もパートからステップアップしようか考え中だ。
仕事を辞めようか、迷っていた。
五月雨登校が始まり、学校に送る、車から降りない子供を そのまま連れて帰り、そして、仕事へ。
泣きながら運転し、職場に向かう。
その時、三男は、まだ小学生。
「仕事の代わりはいるが、母親の代わりはいない。」って言葉が、胸に突き刺さる。
仕事はパート、思い入れも無い、
「辞める。」って言ったら、
「とりあえず、何日か休んで、様子を見てから、考えてみて。」って、
早速、休んだら、すぐ限界だった。
余計なことばかり言い、家の中の
空気が悪くなってしまった。
三男も、仕事を辞めてしまったのは、自分のせいって、思ったようだった。
お互いのストレスが増すばかりで、余計、苦しくなってしまった。
次の日、「やっぱり、仕事をしてたほうがいい。」と、前言撤回。
職場には、不登校をオープンにしていた。
同僚の一言が、忘れることができない。
「仕事は辞める選択で、〇〇さん(私)が、元気でいられるなら、そうすればいいと思いますよ。」
今では、三男が寝ていても起きていても、関係なく、
「行ってきます!」
そして、来年は、仕事もパートからステップアップしようか考え中だ。