なかなか帰ってこない三男。
携帯も持っていない。
くまモン先生に連絡すると、
一時間前に出てると。
もう少し 待ってみよう。
通勤時間で混んでる時間。
電車を間違えたか,
もう 暗い。
電車到着の時間とにらめっこ。
そうこうするうちに
帰ってきた。
「遅かったね~!心配したよ。」
三男
「母さん 俺のこと 信じてないの?」
「そんなことない。それと心配は違う。親が心配するのは、当たり前よ。」
三男
「やっぱり 信じてないんだ。」
私が心配すると、それに連動して、
自己肯定感を下げていたのだ。
心配=先回りなのか。
信じることの難しさ
子どもへの気持ちの伝え方
もう一度 整理しよう。
携帯も持っていない。
くまモン先生に連絡すると、
一時間前に出てると。
もう少し 待ってみよう。
通勤時間で混んでる時間。
電車を間違えたか,
もう 暗い。
電車到着の時間とにらめっこ。
そうこうするうちに
帰ってきた。
「遅かったね~!心配したよ。」
三男
「母さん 俺のこと 信じてないの?」
「そんなことない。それと心配は違う。親が心配するのは、当たり前よ。」
三男
「やっぱり 信じてないんだ。」
私が心配すると、それに連動して、
自己肯定感を下げていたのだ。
心配=先回りなのか。
信じることの難しさ
子どもへの気持ちの伝え方
もう一度 整理しよう。