りらの宝塚な日々

宝塚歌劇のあれこれをたまに綴ります。ただのファンです。最近は、観劇できなくなっています。

本編をもう一度

2020-09-28 07:46:38 | 趣味
映画を観たので、本編のほうを再確認してみました〜

2018年1月からの放送。録画してあったので、一気観でした。

過去の話も出てきますが、本編のヴァイオレットちゃんは、14歳くらい。(誕生日すらわからない境遇)今回の映画で、お仕事を18歳で退職しているので、その成長ぶりも見て取れます。職場仲間や周囲も成長や変化をしていきますし。
色んな意味で。

戦争の悲惨さや、人の温かさを何度見ても感じます〜
本編も、毎回捨て回なしですし。

映画にも、本編で出てきた人達が出てきますよ。

配信は、Netflixのみのようですが、一気に観るにはお安い価格かもですよ。確か一ヶ月800円くらい?宝塚専門チャンネルスカイステージは、一ヶ月3400円前後(覚えていないw)なので、それに較べたら格安な感じです。そもそも、配信とスカパー、比べようがないけれど。

今朝の朝ドラ「エール」も戦時色が濃くなってきました…。どうしても、この時代を避けては通れない…。えっ?兵役検査は、「痔」でかえされたんですね、身長が低いとかも外されたと亡くなった祖父からきいたことがありましたが。当時は、世間からどのように言われたのか想像も出来ませんが、命、大切にして頂きたいです…。

今日は、気持ち良く晴れているので、洗濯物はカラッと乾きそうです!さて、がんばろー


見出し画像は、先日の某美術館での特別展示のもの