月に1度、リハビリを兼ねて、中野の整形まで足を運ぶ。
本来の整形外科のカルテは地元の病院に集結させたはずなのに…。
どうも、そのH整形医とは相性があまり、芳しくない。
つい、元、此処の病院にいらして、独立なさったT整形医の元へ行ってしまう。
今回も、膝が痛むので、受診した。
本来のH医師は、膝を手で触り、水はないようだから大丈夫!と、言うだけだ。
こちらのT医師は、レントゲンを撮り、事細かに説明を。
そして、多少の老化は来てるものの、脚の筋肉をつけることで痛みも解消するだろうとおっしゃる。
なるほど!
医師にも、いろいろ流儀があるものだ。
どちらの医師も、それぞれに素晴しく、患者は溢れてる。