八百屋さんの仕入れのシステムは、どうなってるのだろう…。
最近、スーパーの近くに、小さい八百屋さんが出店しては閉じたり、また開店したり…。
よく見かける光景だ。
昔、戸板の上に野菜を並べて売ってるのも、覚えてるし…。
軽トラに果実を積んで売ってるのも見たことがあるし…。
八百屋さんと言うのは、鑑札がいらないのだろうか…。
畑から持ってくる分には、市場を通さなくても済むし…。
4月になってから、目に見えて、ものの価格が高騰している。
同じものを購入してるはずなのに、レジでの支払いが、1.000円から1.500円は違っている。
月計算にしたら、かなりの痛手だ。
路地裏の小さな八百屋さんにお客が群がるのも納得だ!
昨日、橋のたもとの小さな八百屋さんを覗いてみた。
店頭に置かれた🍎がかなり安い。
今、スーパーでは、林檎は1ケ買いをするほど高値だ。
老夫婦の朝のサラダには、粒ぞろいなんて、関係ない。
不揃いでも結構、小さくても結構なのだ。
小さい、不ぞろいの🍎が4ケで385円。
信じられないほどの価格だ。
今朝、食べてみたけれど、味は上々。
サラダにしてしまえば、大きさなんて、全く、関係なし。
いつまで、この高騰が続くかわからないが、知恵を出して、乗り切っていかねば…。
(;´д`)トホホ😢