今は金沢市に住む娘(長女)から電話があって、「今日はね、お父ちゃんにクリスマスプレゼント送ったよ♪」
明日の午前中に到着するから、会社に居るかの確認と、何を贈ったか今聞いてみるのかってね~^^
いやいや「到着してからの楽しみにしておくよ~ん♪」
お父ちゃん絶対びっくりするよ~
えーーーなんやろか~
そりゃそりゃ、楽しみ
そして・・・翌日
届きました~
活けタラバ オスです。
とても立派です 4キロ弱くらいでしょうか。
1キロまでしか量れないので、茹でる前に足だけ量ってみると1本200gでした!
内ツメの小さいのだけが100グラムで足とツメが8本だから1.5キロ
胴の部分は甲羅の直径が20cm・・・わーお
まぁそこまで計測する私は変な父親だ(爆)
活けのタラバは仕事関係でお得意様と十数年前に料亭で食べたことがあるのですが
6人ほどで1匹だったから、足を一本食べたくらいだったのを思い出しました^^;
当時一名様5~6万したかな~
そんなことで贅沢な逸品なので写真のサイズは今日は控えめにしております~
・・・ここまで小さくしなくても~(笑)
タラバの正面顔です~
どんな顔してるか興味のある方はクリックしてみて下さい~
まあなんでしょ、、、プレデターのヘルメット取った生顔でーす(爆)
タラバのカニミソを料理してみました♪
普通はオスのタラバのカニミソは苦味があって、茹でたタラバを購入するとこのカニミソは
取り除かれているのだそうです。
一緒に茹でると肉の旨味をそこなうそうなのです。
調べてみましたらこのカニミソも美味しく食べることが出来るそうで、試しに調理してみました。
タラバのフンドシの内側から切って、ミソを取り出しました。
180グラム採れました。思いの外、簡単にきれいに取り出せるのです。
水分が無くなるまで炒めて、味噌、砂糖を大さじ各1杯程度と卵2個を入れて
スクランブルします。
荒熱が取れたら密封して一晩寝かせて、翌日熱々ご飯に乗せて食べました~♪
ふぅ~ん♪ とってもクリーミーなスクランブルエッグです
ズワイのようなカニミソのイメージではないです。
足2本は焼きガニ用に残しておいて、他を茹でることにしました。
胴の部分と足を切り落として、まず胴の部分から茹でます。
ゴッツイ胴体ですから茹で上がる時間が違います。
大きな鍋に5リットルの水と3%の塩(150g)入れて沸騰したら、胴体をひっくり返しで入れて15分。
足を入れて5分で茹で上がり♪
甲羅の上に胴の半分のまた半分に切って盛ってみました~
これで胴の半分ですからね・・・すごい量があります、、、
三倍酢で食べましたよ~
どうです~簡単に大きな身がつまめますことよ~
このクリーミーな色といい、食感もとてもジューシーです
初日分完食
出せ出せうるさいキティちゃん・・・出してあげたらカニを突付くのかと思ったら
どうも食べ物とは思っていないみたいな・・・
翌日・・・
焼きガニにしました~♪
焼くと旨味が増すって不思議ですよね~
ポロッと身が取れて、口一杯にほおばって食べました~
あーーーーーーウマウマ~
娘よ、ありがとねぇ~
ご覧になられた皆様、大変に大変に失礼致しました。
(それぞれ別ウィンドウで開きます)
明日の午前中に到着するから、会社に居るかの確認と、何を贈ったか今聞いてみるのかってね~^^
いやいや「到着してからの楽しみにしておくよ~ん♪」
お父ちゃん絶対びっくりするよ~
えーーーなんやろか~
そりゃそりゃ、楽しみ
そして・・・翌日
届きました~
活けタラバ オスです。
とても立派です 4キロ弱くらいでしょうか。
1キロまでしか量れないので、茹でる前に足だけ量ってみると1本200gでした!
内ツメの小さいのだけが100グラムで足とツメが8本だから1.5キロ
胴の部分は甲羅の直径が20cm・・・わーお
まぁそこまで計測する私は変な父親だ(爆)
活けのタラバは仕事関係でお得意様と十数年前に料亭で食べたことがあるのですが
6人ほどで1匹だったから、足を一本食べたくらいだったのを思い出しました^^;
当時一名様5~6万したかな~
そんなことで贅沢な逸品なので写真のサイズは今日は控えめにしております~
・・・ここまで小さくしなくても~(笑)
タラバの正面顔です~
どんな顔してるか興味のある方はクリックしてみて下さい~
まあなんでしょ、、、プレデターのヘルメット取った生顔でーす(爆)
タラバのカニミソを料理してみました♪
普通はオスのタラバのカニミソは苦味があって、茹でたタラバを購入するとこのカニミソは
取り除かれているのだそうです。
一緒に茹でると肉の旨味をそこなうそうなのです。
調べてみましたらこのカニミソも美味しく食べることが出来るそうで、試しに調理してみました。
タラバのフンドシの内側から切って、ミソを取り出しました。
180グラム採れました。思いの外、簡単にきれいに取り出せるのです。
水分が無くなるまで炒めて、味噌、砂糖を大さじ各1杯程度と卵2個を入れて
スクランブルします。
荒熱が取れたら密封して一晩寝かせて、翌日熱々ご飯に乗せて食べました~♪
ふぅ~ん♪ とってもクリーミーなスクランブルエッグです
ズワイのようなカニミソのイメージではないです。
足2本は焼きガニ用に残しておいて、他を茹でることにしました。
胴の部分と足を切り落として、まず胴の部分から茹でます。
ゴッツイ胴体ですから茹で上がる時間が違います。
大きな鍋に5リットルの水と3%の塩(150g)入れて沸騰したら、胴体をひっくり返しで入れて15分。
足を入れて5分で茹で上がり♪
甲羅の上に胴の半分のまた半分に切って盛ってみました~
これで胴の半分ですからね・・・すごい量があります、、、
三倍酢で食べましたよ~
どうです~簡単に大きな身がつまめますことよ~
このクリーミーな色といい、食感もとてもジューシーです
初日分完食
出せ出せうるさいキティちゃん・・・出してあげたらカニを突付くのかと思ったら
どうも食べ物とは思っていないみたいな・・・
翌日・・・
焼きガニにしました~♪
焼くと旨味が増すって不思議ですよね~
ポロッと身が取れて、口一杯にほおばって食べました~
あーーーーーーウマウマ~
娘よ、ありがとねぇ~
ご覧になられた皆様、大変に大変に失礼致しました。
(それぞれ別ウィンドウで開きます)