※上画像をクリックしていただきますと、幸福実現党の政策がご覧になれます。http://enatsu-masatoshi.com/pdf/201710policy.pdf
本日(10月17日)、幸福実現党大川裕太言論局長が、高知市内で、幸福実現党四国ブロックから出馬の桃田妙子候補と共に街頭演説を行いました。
私は仕事の調整がつかず、残念ながら参加できませんでしたが、うちの偉大なる嫁様が二人の演説を聞き、いたく感動しておりました。
また動画等が配信されれば、ご紹介できればと思います。
さて、昨年の参院選から「政策の幸福」というのが、多くの方々から聞かれるようになりました。
そして今年は、「幸福に、勝たせてやりたい」という願いを、多くの方から感じさせていただき、本当にうれしい面持ちでございます。
それはブログ、危機に立つ日本さんの投稿でもありましたが、政治系の2Chの方々のやり取り等も、これまでとはちょっと違う感があります。ご紹介すると、
幸福実現党は 言ってることはそんな馬鹿にできるものじゃないから要チェックだぞ 希望の党より言ってることは良いかもしれないぞ!マスコミには取り上げられないけどな!
いよいよ選挙か。政策だけ見たら幸福実現党しかないやんけ。なんだかな~
自民と希望と民主に入れないことにしたら必然的に選択肢幸福実現党のみになったのめっちゃ面白い
最近というか 結構前からだけど幸福実現党の主張が凄いマトモに思えてきた
幸福実現党,どころか,野党の政見放送で一番まともすぎて吹いちゃったw
諸般の事情により、幸福実現党に投票こそ出来ないが、せめて共産党並みの議席は取って欲しいというのが本音。政策はどこの党よりまともで現実的。国会中継なども面白くなりそう。
自民の次にマシな政党、幸福実現党に見えてきた()
ざっと幸福実現党の公約読んでみたけど、相続税廃止、贈与税廃止、キャピタルゲイン非課税、消費税減税、マイナンバー見直し・廃止検討…。 これって小さな政府を目指してるってことだよね。ここに1票入れてしまいそうだ。今まで色眼鏡で見ていたよスマン。
幸福実現党ってけっこうまともな主張なんだよな。。 右寄りなんだろうけど、見立ては悪くないと思う。
正味な話野党第一党が幸福実現党とか割と面白いと思うし、案外ちゃんとするんじゃないかな?と。 今の野党よりはるかにましなんじゃないかな??? 公明党と血で血を洗う抗争になりそうだけど。
自民党のブレーキを公明党にやってもらい。公明党のブレーキを幸福実現党(幸福の科学)にやらせるやり方もありかな?と。共産党を躍進させるより、幸福実現党が1、2議席あれば、公明党も緊張感ある政治をすると思いますよ。自公連立政権だと、抑止力がないから、幸福実現党を抑止力に。
政策が国防重視の幸福実現党だからと言って、その政策を支持したから投票したのであって、それで幸福の科学を支持したとは必ずしも同じではない。また、そうか学会の「ダイソウ」の100円均一で商品を沢山買って100均ファンだからと言って池田対策を信仰してる訳ではいのと同じ。動機も関係する
今回の選挙は小選挙区は共産党の候補者に。比例区は幸福実現党にそれぞれ票を入れてみた。イデオロギーは一切関係ない。
僕の理想の衆議院 ・自公で三分の二ちょい ・残りの三分の一弱は維新、立憲民主、日ころでほとんどを占める ・共産、希望には極力議席を与えない ・幸福実現党にも一、二議席あげて
こうも日本上空にミサイルビュンビュン飛ばされてると 「国防軍作るし北朝鮮は屠る」って言ってる幸福実現党が若干魅力的に思えてくる
幸福実現党にでも入れるか…(割とマジ 棄権だけはしなかったと言いたいなら、その選択はありかもしれない。優劣つけがたいクソばかりなら、入れても大勢に影響のゴミ箱に入れるのもありなんじゃないか? (他)
しかし一方では、東京などでは、選挙区の候補者が、「公開討論会に呼ばれない」という実例もあるようで、そういう現状、つまり、新しく志を持って、日本国民のために政の世界に踏み込もうとする人たちに、「既存」という障壁が立ちはだかる事実は、「日本国民の被選挙権を、著しく侵害する行為」であると私は考えます。
しかしそれを、公に報道することが仕事であるマスメディア自身が、報道において、「政党要件」等を持ち出していることに、この国の闇を感じる次第です。
誰に言っても、「それはおかしい」と言いますが、マスメディアは、「伝えないこと」をもってして、国民が知らないのをいいことに、被選挙権の侵害や、国民の知る権利の制限で、消費税の軽減税率部門となっているわけですね。
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13662
しかしながら、「それってやっぱりオカシイでしょう?」と言う方も増えてきているし、今回、危機に立つ日本さんでは、三重県の家新聞で、幸福実現党への期待を記事にしてくれているとお聞きして、「心あるマスメディアもある」と思いました。
私たち幸福実現党は、決して「えこひいきせよ」と言っていません。
「国民の基本的人権に照らして、公平な報道をするべきだ」と言っているわけで、宗教政党だからと言っても、「それじゃぁ、神仏を信じる立場にある者には、被選挙権がないのか?」と言われて、どうお答えになるのでしょうか?
ということで本日は、伊勢新聞の記事と、恐らくは幸福の科学の電脳系の信者さんが投稿したであろう動画、そして沖縄NHKが報道した、幸福実現党沖縄1区下地れいこ候補のニュースをお届けします。
「比例は幸福」とお書きください。
私たちが8年も戦い続けられるのは、「幸福実現党の政策が、これからの日本や世界には、絶対に必要だから」なのです。
無私なる思い、無我なる願いが本物でなければ、8年も誤解や中傷の中、戦い続けることなど、できるわけないのです。
どうか党派宗派を超えて、幸福実現党の無私無我なる願いに、力を与えていただきたく存じます。
(ばく)
信念と忍耐 ―大川隆法総裁 心の指針149―
ポリティカル・ファンタジー XVII - PoliticalFantasyXVII
20171018 幸福実現党沖縄1区下地れいこ NHKニュースに出演
<衆院選・攻防の裏側⑤>幸福実現党 じわり浸透、期待も 地方議員は17人に

平成21年の結成以来、選挙に大量の候補者を擁立するも、ことごとく敗北を喫してきた幸福実現党だが、実はこの3年間で17人の地方議員を抱えるようになった。
26年8月の富山県小矢部市議選で公認候補が当選したのを皮切りに、その後も全国の地方選挙で相次いで当選。近隣では9月の岐阜県海津市議選で公認候補が当選したばかりだ。
「結党時は考えられなかった」と驚くのは三重県内の党関係者。「政策がじわりと浸透してきたのかも。県内でも公認候補が当選する日が来るのでは」と期待をのぞかせる。
一方、党の悲願とされる国政選挙での当選は皆無。7年前に現職の参院議員が入党したが、7カ月ほどで離党した。今回の衆院選でも、小選挙区と比例の双方で「苦戦」と伝えられる。
それでも陣営は臆することなく選挙戦に臨む。党県本部の幹部は情勢の厳しさを認めつつも、「今回の選挙は党の躍進に向けた環境が最も整っている」と期待さえ示す。背景にあるのは北朝鮮情勢の緊迫化だ。
幸福は政策の柱に国防強化を掲げる。結党のきっかけも北朝鮮のミサイル発射だった。党の幹部は四日市市内で開かれた事務所開所式で、「われわれが危惧していたことが現実になろうとしている」と声高に訴えた。
マスコミの露出度が徐々に高まっていることも期待の1つという。大手マスコミのほとんどは幸福が国政政党の要件を満たしていないことを理由に「諸派」と位置付け、他の政党と同様には取り上げていない。
ただ、最近の状況は少し異なる。一部の新聞社が今回の衆院選から、公示日の第一声や候補者の横顔などで、幸福を他の政党と同様に扱うようになったのだという。
「平等に掲載してほしいとマスコミに要望し続けてきたけど、結党時は相手にもされなかった」と振り返るのは党県本部の幹部。「他の政党と同じ土俵で戦えるようになりつつある。これからが本番だ」。
「自分の国は、自分で守ろう!」2017衆院選ダイジェスト vol .2【幸福実現党】