幸福の科学高知 なかまのぶろぐ

幸福の科学の、高知の信者による共同ブログです。
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【幸福実現党の目指すもの】

2017-10-25 15:21:11 | 光の言葉 天使のモーニングコール

 

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 幸福実現党の目指すもの】幸福実現党創立者 大川隆法 2009年6月30日

 この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。
これが私のかねてからの願いである。

精神的主柱がなければ、国家は漂流し、無告の民は、不幸のどん底へと突き落とされる。

この国の国民の未来を照らす光となりたい。
暗黒の夜に、不安におののいている世界の人々への、灯台の光となりたい。

国を豊かにし、邪悪なるものに負けない、不滅の正義をうち立てたい。

人々を真なる幸福の実現へと導いていきたい。

この国に生まれ、この時代に生まれてよかったと、人々が心の底から喜べるような世界を創りたい。

ユートピア創りの戦いは、まだ始まったばかりである。

しかし、この戦いに終わりはない。

果てしない未来へ、はるかなる無限遠点を目指して、私たち(幸福実現党)の戦いは続いていくだろう。



幸福実現党HP⇒『幸福実現党 - The Happiness Realization Party』

『幸福実現党 立党について』幸福の科学グループ総裁 大川隆法 ご説法抜粋


幸福へのご支援ありがとうございました。

2017-10-25 00:47:17 | ばくちゃんの独り言

 

釈量子幸福実現党党首 https://shaku-ryoko.net/

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衆院選が終りました。

22日投開票の夜は、超大型台風21号による停電で、ほぼ全く情報が入らない状況でした。

残念ながら幸福実現党は、議席獲得にいたりませんでした。

応援いただいた多くの皆様には、まことに申し訳なく、しかし同時に、心からの感謝をお捧げしたく存じます。

得票数などは、まだ詳しくはお聞きしておりませんが、2014年衆院選の2割増しというのを耳にしました。

なるほど。

今回の戦いで強く感じたのは、多くの方からの、「勝たせてあげたい」というお言葉や思念でした。

ただ反省すべくは、「幸福実現党に、勝ってもらわないかんのじゃ!」と思わせることができなかったことでしょうか?

「勝たせてあげたい」というのと「勝ってもらわなあかん!」というのは、いざ「票をいただく」という行動面におけるエネルギーにおいては、全く違ってまいります。

しかしもう一声、もう一息で、その域にまで来たように思いました。

それはやはり「8年」という歳月にもよるものでしょうし、その間、ほとんど不変の政策というのも大きいでしょう。

七海ひろこ幸福実現党財務局長 http://nanami-hiroko.net/

「もうこうなったら、何年でも、このスタイルを貫いて欲しい。」

「その内、時代はついてくるさ。」

私は支援者の一人として、そう思っております。

ただそれまで、日本が持てばよいのですが。

神武桜子副党首

幸福実現党の若さも、私は心強い一面だと改めて思いました。

釈量子党首が40代ですし、七海ひろこ財務局長が33歳、神武桜子副党首が31歳と、ざっと30年以上は戦える布陣ではあります。

また今回の選挙での最年少候補も幸福実現党(笠原れいか 新潟25歳)ですし、東京では鈴木つよし氏、中岡まき氏、東海では森国英和氏、中国地域では加藤健太氏など、30~20代のが初挑戦し、キラリと光るいでたちを披露しました。

幸福実現党は真面目な印象が強く、今一つ人気がないのではありますが、一人ひとりはとてもチャーミングで面白い人たちで、彼らの魅力を、もっともっとアピールする必要があると痛感しております。

    

そして今回から有権者の前に現れた、大川真輝幹事長代理や大川裕太言論局長なども、驚くべきことに、まだ被選挙権のない年代です。

今回の衆院選で、日本国民は、主体的な態度を取らない国防と、10%消費増税を支持したことになります。

その残念な悲しい選択の時代から、そして旧態然とした日本の呪縛から、愛する日本国民を開放し、「神の子としての繁栄」を実現すべく、新しい時代に向けてのかじ取りができるのは、幸福実現党しかありません!

それは政策を見ればわかります。

ここしかないんです。

幸福実現党が見ているのは、「世界の中の日本」であり、「未来に向かう日本」です。

そこから、政治のあるべき姿を語っているのです。

政治家とは、神様の代理人です。

北朝鮮ミサイル発射や希望の党立党からの野党の混乱など、権謀術数に長け、「選挙に勝てば良い」というだけの政治屋に癖癖し、「政治とはどうあるべきか」という根源的問いかけが始まるのに、もう2年もかからないだろうと思います。

そのときまで、また幸福実現党は見識を磨き続けるでしょうし、私は応援し続けます。

 

「政治家とは、神仏の代理人」という理念が、幸福実現党を支えています。

この理念は、一足飛びに人気が出ることはないかも知れません。

しかし!

必ず!

必要となるときが来るのです。

その時まで、神仏の子が神仏の代理人を必要とするその時まで、どうか幸福実現党をご支援いただき、お力をお与え願えればと存じます。

本日は、今まで何度かお届けいたしましたが、2009年立党時の衆院選最終日、大川隆法幸福の科学グループ総裁が大阪の方々に語った街宣をお届けいたします。

8年前の訴えが、今のリアルな日本の姿として、浮かび上がってくるのに驚きです。

             (ばく)

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『Happy Science』〜スタート!ジャパニーズドリーム〜  

幸福実現党の未来ビジョン

  

 

大阪のみなさん、こんばんは。 

この夏の、熱い熱い戦いも、いよいよあと、残すところ20分ほどになりました。 

(中略) 

去年(2008年)の秋に、アメリカでオバマ氏が大統領に当選して以降、世界は左に傾いています。 

世界が、社会主義化しようとしています。 

社会主義の世界に、戻っていこうとしています。 

今、日本でも、民主党が政権交代を目指し、マスコミの支持を受けて、あすの選挙で勝利し、政権を取るつもりでおります。 

オバマ大統領は、”Change”という言葉を唱え、この一言で大統領になったけれども、民主党は、「政権交代」という言葉だけで政権を取ろうとしている。 

モノマネです。中身なんかない。 

ただのモノマネではないですか。 

私は、今アメリカが、そしてこの日本までもが社会主義化していくことを恐れるものであります。 

日本において、自由を守る政党が、今、なくなろうとしています。 

あの自由民主党でさえ、もはや自由ではなくなっています。 

マスコミの唱える「格差是正」という美名のもとに、もはや自由をかなぐり捨てて、社民党や民主党とおなじような方向に、向かっていこうとしています。 

そのなかで、「真正の保守」として、みなさんの自由を、関西の自由を、大阪の自由を守り抜くのは、この幸福実現党のみです。 

あとの政党は、すべて社会主義政党です。 

その証拠に、どれもこれもバラマキばかりではないですか。 

どこに自由がある。 

成功を求める者を祝福する心が、いったいどこにあるのか。 

いつから日本国民は、乞食集団となったか。 

われらには、まだ力もある。 

勇気もある。 

精進する心もある。 

そして何よりも、この国を守り、この国の未来をつくっていかんとする、強い気概があります。

私たち幸福実現党は、この国の自由を守ります。 

この国を、「自由の大国」として、「アジアの光」とし、「世界の北極星」といたします。 

そのために、われらは立ち上がりました。 

世界を、不幸な社会主義や共産主義には、二度と戻しません。 

今、踏みとどまって戦わねば、そうした世界に逆戻りします。 

大阪のみなさん、 

みなさんの自由を守る政党は、もう日本には、幸福実現党しか残っていないんですよ。 

この政党だけが、みなさんの自由を守ります。 

鳩山さんが言っている「友愛」という言葉は、フランス革命における、「自由・平等・博愛」のうちの「博愛」、フラタニティー(fraternity)を、別の言葉で訳したものだそうです。 

しかし、その「博愛」を説くフランス革命において、いったいどれだけの人が、ギロチンにかけられて殺されたか。 

「博愛」や「平等」の名のもとに、人々の自由を抑圧されることは許されない。 

いいですか、みなさん。 

「自由か平等か、どちらかを選べ」と言われたら、迷わず自由を選びなさい。 

平等を選んだら、あなたがたを待っているのは「死」です。 

あなたがたには、意欲も、自分で未来を拓く力も、企業を起てる力もなくなってしまいます。 

あって良いのは、「チャンスの平等」「機会の平等」です。 

しかし、それ以上に重要な「自由」こそが、みなさんを本当の繁栄に導いていくものなのです。 

大阪のみなさん。 

あなたがたがその幸福を、これからも続けたいならば、自由の旗を決して降ろしてはなりません。 

幸福実現党は、結局のところ、社会主義化していく世界の中で、また、社会主義に戻っていこうとする、日本の社会、日本のマスコミの報道のなかで、真なる自由を取り戻そうとしています。 

真なる自由とは、「信教の自由」であり、「思想・信条の自由」であり、「言論・表現の自由」であり、また、「政治参加の自由」であり、そして、「報道の自由」でもなければならないんです。 

この3ヶ月で、みなさん、よくわかったでしょう。 

日本には、「報道の自由」なんてないということが。 

この国の報道機関は、中国や北朝鮮の報道機関と変わらない。 

そこにあるのは、規制の自由だけだ。 

報道を規制する自由だ。 

株式会社と言いつつ、そこにいるのは官僚集団だ。 

日本には、「言論の自由」も「報道の自由」もない。 

こういう国が、中国や北朝鮮に呑み込まれるのは、時間の問題ですよ。 

だからもう、報道機関には任せていてはいけない。 

あなたがた一人ひとりが、自由のための、革命の志士とならねばなりません。 

幸福維新の志士とならねばなりません。 

本当の自由を、この手にするまで、戦いをやめてはなりません。 

自由から繁栄が生まれます。 

発展が生まれます。 

そして、あなたがたの幸福が生まれるんです。 

日本はこれから、10年、20年、あるいは30年と、厳しい国難のなかを過ごさねばならないかも知れません。 

しかし、その国難に対処する道は、今年の夏、私が数多く説いてまいりました。 

国師・大川隆法、最後に、もう一度、申し上げます。 

この国に自由を。 

「自由の大国」として、未来を拓くことを。 

これこそ、われらの使命です。 

みなさん、最後の最後まで頑張りましょう。 

「美し国の旅人」 恍多 - Kouta

 


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