明日は緑内障の薬替えて、その後の視野の欠損の進み具合の検査の日ですわ。
過去数度手術かどうかの判断検査前に坊主頭にして強制手術を回避した経験があるのんで、今回も迷わず坊主頭にして任意選択手術のとこに落ち着けばなぁとね。
バリカン片手に鏡見ながらやったけど、結構うまく切れましたよ。
つるピカはげ丸にはせずに、3mmのアタッチメントでやりましたわ。
切った髪の毛見ると白髪が多くって、やっぱり60歳はもうええ歳ですわなぁ。
製薬会社とかがやってるPCで出来る視野検査やっても、自分でもはっきり分かるくらいに画像上の物体がある場所で消えるのんよね。
医者での視野検査って光の点滅が見えるか見えないかなんで、見えないときでも本当に光ってるのんかどうかが自分じゃ分からへんのんよ。
医者の検査機械を疑うわけやのうて、自分自身が左目の視野の欠損を信じたくなくってね。
家のPCで自分で検査して解ってるから、今度の病院の検査後の悪あがきちゅうとこですわ。
頭の手術も結構怖いけど、全身麻酔やからねぇ。
目の手術は見えるし聞こえるしで、めっちゃくちゃ凄い怖いと思いますわ。
まして手術しても緑内障が治るわけやのうて、現状を維持できるかもしれへん手術やしねぇ。
あと15年75歳で左目が失明するかどうかが、微妙な個人的判断の基準ですかね。
75でMTでH&Tでもないけど、もみじマークまでは車の運転愉しみたいからねぇ。
緑内障の悪化が進んでいないように、あとは坊主頭で神に祈るのみ...。