室外機の横から動かへんのんで、また縁台の下へ強制的にね。
勿論乾いたトレーナー敷いて、アルミシートで雨も掛からへんようにしてからね。
相変らず灰色子ニャンは、左目が目やにで塞がっててねぇ。
仕方ないのんで黒子ニャン先に置いて、また唾つけて爪先で落してあげてね。
2子ニャン抱っこしてるときには鳴かへんかったのんに、瞼開かそうしたら大鳴きしだして釣られて黒子ニャンも鳴きだす始末ですわ。
幸い母猫さんはお出かけ中やったのんで、飛んで来て怒られることはなかったけどね。
次はティッシュでも湿らせて、ちゃんとキレイにせんとあかんね。
もうそろそろ目も見えてるやろうし、丹下左膳じゃ可哀想やからねぇ...。