佇む猫 (2) Dr.ロミと助手のアオの物語

気位の高いロシアンブルー(Dr.ロミ)と、野良出身で粗野な茶白(助手のアオ)の日常。主に擬人化日記。

これまでの記録 1(出会いから避妊手術の頃)

2018年08月10日 | 主に画像(ロミ)

ウチの画像をちょっとだけ!といっても…ブレとるけど。

(のり丸の頭を毛づくろいしてやっとる普段の光景)


(最初の最初は座卓の下で警戒しとった)


(すぐにくつろぎ…)




(開放的になり)


(好奇心にまけて、とうとう座卓の下から出て)


(あっさり心を許した)


(これは、いろんなタイプのキャリーに慣らされていた頃……動物病院への第一歩とは知らずじゃ)


(忘れもしない、避妊手術から帰ってきた日じゃ)

…あまりにもふらふらだったから、歩いてはバタン、歩いてはバタン。……のり丸は蒼白。

(深夜、のり丸のお腹の上に乗って、心配するなと伝えた…亡霊のようじゃが)


(こんな時も、のり丸の毛づくろいをしてやった…世話がやけるの)


(ま、10日間、この格好はしんどかったけど)


(寝る時もこんな姿勢じゃし)


(けど、ウチはポジティブ。…ただ、よう動けん)


(なんせ、飛び回れんのじゃ。がっちりサラシを巻く先生じゃったの)


(やったー、抜糸が終わった。傷もきれいじゃ!)


(うれしくて!)


(遊びまくるったる!)


(トンネル楽しすぎるの)




(草を食べる)


(甘えとる)


(しゃくれとる…)


(ほっとした表情。顔が長いって?…カメラのせいじゃ)


(そして、現在に至る。よく知性的な顔だと言われるが…)



じゃあ、またの!