(6月22日:20日の発症から2日目)
・終日布団の中。日中もウトウト。夜中はしばらく目が覚めていることがある。
・熱は38度台が続く。
・喉の痛みが増してくる。
・処方された薬が食後服用とのことであり、そのために3度の食事をとる。
・妻とは20日より家庭内隔離中。
(6月23日:20日の発症から3日目)
・熱が下がり、37度台に。
・喉の痛みは続く。唾を飲み込むとき痛みがある。
・終日、布団の中も少し退屈さを感じるようになる。
(6月24日:20日の発症から4日目)
・熱は平熱になる。
・喉の痛みは、飲み込むときの痛みは徐々に和らいでくるものの、ヒリヒリとした感じは続く。
・終日、布団で過ごす。だだ、お昼にウトウトした後に目が覚めたら、「もう朝だ」と感じて軽いパニックに。時間感覚がなくなり「認知症になった」と本当に思えた。歳を重ねた後に床に長く臥せると心身共に衰えることを実感した一瞬だった。
・夜、頭の痒みに耐えかねてシャワーを浴びる。
(6月25日:20日の発症から5日目)
・熱は平熱。
・唾を飲み込むときののどの痛みは無くなったものの、ヒリヒリ感は残る。
・日中に布団に居ることはなくなる。
(6月26日:20日の発症から6日目)
・喉のヒリヒリ感はあるものの、ほとんど回復。
・終日、離床。
(6月27日:20日の発症から7日目)
・喉のヒリヒリ感はほとんど感じられなくなる。
・処方された薬は、この朝をもって完全に服用。
・ごみ捨て以外は自宅隔離継続中。
(CM)
「高齢期に活きる四字熟語」を電子書籍として出版しました。300円です。よろしければご覧ください。アマゾンのホームページの検索欄に「大澤正秀」と入力して検索いただければ表示されます。
【内容】
高齢期にありがちな迷い、悩み、不安を解消するために役立つ十二の四字熟語とその活かし方を紹介
(人生)
起承転結:自身の人生は何だったのかと思ったら
脚下照顧:漫然と生きている気がしたら
主役一生:自身が隅に置かれていると思ったら
(健康)
一念発起:何をしたら良いのか分からなかったら
因果応報:何かするなんて面倒くさいと思ったら
前途遼遠:何もできないと思ったら
(心)
我田引水:昔のことで後悔したら
十人十色:自身がみじめにみえたら
有備無患:怒りっぽくなったら
(暮らし)
知足安分:生活費が足りるか心配になったら
整理整頓:高齢期に住みやすい家にするにはどうしたらよいか迷ったら
不即不離:人間関係が変わってきたと悩んだら
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