患者プロフィール:73歳男、持病(糖尿病歴30年 A1c ~7)
同居者:妻のみ
経過
(6月20日)
・午前中から熱っぽく、午後になって体温測定。38度。
・布団を敷いて横になる。
・コロナを疑い、妻に簡易測定キットの購入を依頼。
・本人は陽性、妻は陰性。
・近くの発熱外来に診察依頼するも予約制であり、翌日21日に改めて連絡することに。
・その深夜になって体温が39度越え。
(思い返せば)
・19日に家の軽作業をしたが倦怠感があった。
・18日は自治会の研修旅行でバスの中で終日アルコールで満たされた。
・16日に知人と昼食し、ワインを飲みながら談笑。
・いずれにしても咳などをする方は皆無で、感染の心当たり無。
【続く】
(CM)
「高齢期に活きる四字熟語」を電子書籍として出版しました。300円です。よろしければご覧ください。アマゾンのホームページの検索欄に「大澤正秀」と入力して検索いただければ表示されます。
【内容】
高齢期にありがちな迷い、悩み、不安を解消するために役立つ十二の四字熟語とその活かし方を紹介
(人生)
起承転結:自身の人生は何だったのかと思ったら
脚下照顧:漫然と生きている気がしたら
主役一生:自身が隅に置かれていると思ったら
(健康)
一念発起:何をしたら良いのか分からなかったら
因果応報:何かするなんて面倒くさいと思ったら
前途遼遠:何もできないと思ったら
(心)
我田引水:昔のことで後悔したら
十人十色:自身がみじめにみえたら
有備無患:怒りっぽくなったら
(暮らし)
知足安分:生活費が足りるか心配になったら
整理整頓:高齢期に住みやすい家にするにはどうしたらよいか迷ったら
不即不離:人間関係が変わってきたと悩んだら
【内容】
高齢期にありがちな迷い、悩み、不安を解消するために役立つ十二の四字熟語とその活かし方を紹介
(人生)
起承転結:自身の人生は何だったのかと思ったら
脚下照顧:漫然と生きている気がしたら
主役一生:自身が隅に置かれていると思ったら
(健康)
一念発起:何をしたら良いのか分からなかったら
因果応報:何かするなんて面倒くさいと思ったら
前途遼遠:何もできないと思ったら
(心)
我田引水:昔のことで後悔したら
十人十色:自身がみじめにみえたら
有備無患:怒りっぽくなったら
(暮らし)
知足安分:生活費が足りるか心配になったら
整理整頓:高齢期に住みやすい家にするにはどうしたらよいか迷ったら
不即不離:人間関係が変わってきたと悩んだら
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