高齢期の備え

高齢期の備えを考えます

第2の人生の起業 ホームページ作り(その8)

2013年07月31日 | 老後と住まい
ホームページの目標が50代から60代の方を対象とした不動産業を起業した際の営業活動に備えたいという程度でしたので、タイトルは「老後と住まい」にしました。「老後の住まい」というタイトルも考えましたが、それでは住まいだけということになります。福祉住環境コーディネーターの資格試験を通じて、老後の状態に応じた住まいを考える必要があると思っていたので、住まいだけでは片手落ちとなると考え、老後というジャンルと住まいというジャンルを並立させるというタイトルとしました。
タイトルを決めると、HPの構成は「老後」に関係するものと「住まい」に関係するものにするということは比較的簡単に決めることができました。そこでトップページを作り、その下に「老後」のページと「住まい」のページをリンクさせることにしました。
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第2の人生の起業 ホームページ作り(その7)

2013年07月30日 | 老後と住まい
ホームページの作成ソフトのテンプレートは確かに良くできています。素人にはテンプレート通りに作れば良いのでしょうが、自分の気に入ることを付け加えようとすると逆にどうしていいのか分からなくなりました。素人には自由度が低いということでしょう。
そこで最終的には白紙から作ることにしました。前回にも書きましたように、コテコテのHPしか作れません。いったいテンプレート、プロと言ってもいいでしょうが、と素人の作りの違いは何でしょうか?未だにわかりませんが、一目瞭然です。あれこれ真似をしようにも、先ず、写真やイラストが入手できません。フリーソフトもあるので少し探してみましたがピッタリくるのがありません。結局、購入したソフトにあった素材を使うしかありませんでした。
自分好みのHPは、白紙から作るより仕方ないのでしょうか?
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第2の人生の起業 ホームページ作り(その6)

2013年07月29日 | 老後と住まい
年も明け、お屠蘇気分の抜けたころ、ホームページ作成ソフトの箱を開けロードしました。最初に悩んだのがテンプレートで作るのか、白紙から作るのかの選択でした。もし、起業するとすれば50代から60代の方を対象とした不動産業という程度の目標は持っていましたので、不動産のテンプレートを使って作ってみようと思いました。最初は、添付テートを使えばHPは簡単に作れるだろうと思い、試行を繰り返しましたが、自分の想いとは異なったものしかできません。もちろん素人の投稿者にはソフトを使いこなせないというのが最大の理由でしょうが。そこで白紙から作ることにしました。ところがどっこい、何度試行しても、今度はコテコテの素人が作ったHPしか作れません。そこで、テンプレートと白紙の間を何回か行ったり来たりしました。
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第2の人生の起業 ホームページ作り(その5)

2013年07月28日 | 老後と住まい
入門書にそって何度もホームページらしきものを作っては消去しました。そのうち、簡単なものはできるようになりました。入門書に添付されている画像を貼りこんだときには「オー」という感じでした。
簡単なものでも作ることを繰り返しているうちに、作ろうとする自分のHPのイメージができてきました。一方で、HTMLで自分の望むHPを作ることはとても無理ということも感じました。そこで、HP作成ソフトを探すことにしました。ネットで調べましたが、種類も多く、値段も幅があります。サイト毎に評価が分かれていますし、どのソフトにも一長一短がありそうなので、結局、昔の職場で見たソフトを買うことにしました。某家電量販店でポイントを使って1万円でお釣りがきました。購入したのはいいのですが、ちょうどその頃、5月11日の投稿記事に書いたように合格ラインの情報が欲しくてネットサーフィンを繰り返していましたので、結局、ソフトは箱に入ったまま年を越すことになりました。
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第2の人生の起業 ホームページ作り(その4)

2013年07月27日 | 老後と住まい
一番役に立っているのが色の指定の仕方でした。色の指定は「color=”red”」でも可能ですが、「color=”#〇〇××△△”」で○○で赤色の強さ、××で緑色の強さ、△△で青色の強さをそれぞれ指定し、色を決めることができます。〇や×は16進法の数字です。ちなみに、HTMLでの16進法の表記は0、1、2、・・9の次は、A、B、C、・・・Fです。16進法の数字が6ケタですから、16を6回掛けると16,777,216色の指定となります。
閑話休題。色についても専用ソフトではHTMLを知らなくても色の指定は簡単にできます。でも、この仕組みを知っておけば、色の指定は数字でできることになります。16進法といっても、たとえば、「FFCCFF」とか「84BB53」といったものですから、メモをしておけば確実に自分だけの色が使えます。
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