☆ストーリーは 七つの海をも盗んだという
七人の怪盗が 集まるので
「海盗 セブン」
首領のフィッシャー・ジョー(小野武彦氏)は
六人の配下に世の中の哀しみを盗めと
指令を出しますが。。。
もちろん裏があり、ワイルド・アッパー(三浦春馬)との
関係は、ケンカ別れした父と息子。
春馬くんの、父を思ったバラードが聞けました。
地球ゴージャスの舞台は 三年前の
「星の大地に降る涙」に続いて二度目でしたが、ゴージャスらしい味のある舞台でした。
☆客演の 大地真央さんの輝かしい美貌も森久美子さんのド迫力歌声と
ユーモアたっぷりなところも。
ふたりはなんと、双子の設定です!!
☆岸谷五朗さんと寺脇康文さんのおふざけすぎは、前回を大きく上回りました.。
☆他の主な共演者の方々、ダンサーの皆さん、素晴らしかったです。
★スポットライトが どこに当たっていようと
私は春馬くんしか見ていませんでした。
↑
半分 ウソ。
この舞台で役者 三浦春馬はまた確実に成長しましたね。
三浦談:前回は70点で、今回は100点目指したいと。
「もちろん、どちらも1000点満点です!!」
どうして あんなにエネルギッシュに踊れるの??
今回はバク宙が見られるとのことで、
後半、黒い衣装に着替えてからだと聞いていたので、
注目していたら、見事なバク宙が見られました。
どうしてあんなに素敵な力強い声で
バラードがしっとり伸び伸びと歌えるの?
舞台衣装姿の彼は実際は痩せているのに、とても大柄でどっしりと見えました。
大千秋楽まで皆さん本当に感動をありがとうございました。
お疲れ様でした。
P.S 行きの電車の中で おしゃべりしたダンディなおじさま、
私のライフワークは 小説、趣味はオッカケ、と
区別して下さってありがとうございますm(__)m(笑)
でも、私のオッカケこそがライフワークです!!
★ウワキでは ございません。
春馬くんに会うたび、いつも思います。
「生まれてきて良かった」と「今まで生きてきて良かった」と
これで、次に逢えるまで頑張れます。
いつもありがとう、ほんとうに
たまたまファンになった青年は途轍もないエンターティナーになりそうです。
★これから、ちゃんとしたお味噌汁が作れるように頑張ります。
(観劇した人にだけ 分かるセリフ(笑))
★大阪の大千穐楽は、雨の日だったので、カーテンコールのご挨拶は、春馬くんの
「皆さま、足元のお悪い中・・・・」から共演者の皆さんに伝染し、数人の方が
「足元のお悪い中」と言ったので、この日の名文句になりました。
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12年の春は、こんなに幸せだったのに、
8年後の現在、こんな状況になるとは、誰が予想したでしょう。
春馬くん、途轍もないエンターティナーになりつつあったじゃないの。
どうしてしまったの!?
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