まずは、三浦春馬ファンの皆さんが
気になるキスシーンのみ。
幼馴染みのトミナガ(榮倉奈々)から、
けしかけられるように、
義理の姉に気持ちを確かめに行った光司(三浦春馬氏)。
一回め、唇を重ねてから2分近くあったかと思われる
この間のふたりの鼓動が、
こちらまで 聞こえてきそうで視ている方も
息が詰まりそうになりました。
後で、すっきりした
志田光司(三浦春馬氏)の表情。
後に言っているように、
何かふっきれたんだそうです。
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この時の、三浦春馬氏 談
「途中で、監督がいったんカットをかけると
いうことだったんですが、声がかからず、
演技を中断することが出来ないので、小西さんと
アイコンタクトというか、テレパシーみたいなので
合図しあい最後まで撮り終えました」
監督 青山真治 談
「途中でカットをかけると言った覚えは無い」
??????
★ある人の感想。
「姉さんが姉さんで良かった」
「私もよ。弟が光司で良かった」
この意味は、これっきりでもういいという意味なのか
別の意味なのか??
でしたが、私は映画館で観た時から
【義理の兄弟としてでも、
とにかく出会えて良かった】だと思っていました。
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