久々の夜本番です。電車移動もラッシュじゃないので余裕で座れるし、たまにはいいもんですね！
今夜は六本木ヒルズの中にあるヒルズアリーナでのお仕事、日本カーオブザイヤー「10デビュー・アーティスト・ライブ」の司会でした。
11月3日から始まったこのライブも、今日がラストステージ。
最後を飾ったのはニューヨークタイムスが大絶賛した「佐成哲夫」さんと言うダンスパフォーマーです。
でも本番時間になってもそれらしい人は来ないし、なのにADさんはルミにステージ出ろ出ろ言うし、大丈夫かなぁ～と思って前振りしたら、踊り出したのはスタッフさんだとばかり思っていた思いっきり普通のスーツを着た男性（笑）
ルミルミ正直ビックリです。
だってさぁ～、ダンサーのイメージってなんとなくあるじゃない？
こんな裏切りありですか？？
上手い具合にバックが紅白ですが、別に結婚式の新郎新婦じゃないですよ！
誤解のないように遠目の写真も載せておきました（笑）
こちらの男性が佐成哲夫さん。
ねっ、メチャメチャ普通のスーツでしょ？
佐成さんのダンスは「コンテンポラリーダンス」と言うジャンルだそうで、これまた初めて見るようなダンス。
30分のステージで、エアロビなんて目じゃないくらい汗をかいていました。
まっ、ダンスする服装じゃないっていうのも理由の１つかもしれませんが（笑）
でもニューヨークタイムスが大絶賛するだけあって、とってもステキなパフォーマンスでした！
