瑞牆山の麓に
不思議な岩があるそうで
修験者さんが彫ったものだとか、自然に侵食されたとか…
迷路のような麓の森を抜けると、
大展望!
青空も広がってきた!
迷った挙句に…現れたクライマーさんに教えてもらった(笑)
クライマーさんに言わせると、この岩のあたりを「カンマンボロン」というらしい。
わたしなんかが行きたいと思う「梵字」には、そんなに興味はないみたい。
クライマーさんも、こんな登山者が迷っていて、驚いたかもしれない(笑)
ずっと気になっていた『カンマンボロン』
自然だろうか?人為的なものか?
シャクナゲも気になったが、午後から出発の気まま旅。本日はここのピストンのみ。
ここは・・・麓とその場が迷路のようです。お気をつけて!
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当日のYAMAPの記録はこちら!
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