増上寺に行く前に芝東照宮へよってみました。
参道を進みます。
鳥居をくぐりさらに進みます。
神木の大イチョウ:昭和31年(1956年)東京都指定天然記念物。
徳川家光が植樹したと伝えられる神木です。
手水舎
拝殿
芝東照宮は日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮の一つとされます
増上寺に行く前に芝東照宮へよってみました。
参道を進みます。
鳥居をくぐりさらに進みます。
神木の大イチョウ:昭和31年(1956年)東京都指定天然記念物。
徳川家光が植樹したと伝えられる神木です。
手水舎
拝殿
芝東照宮は日光東照宮、久能山東照宮、上野東照宮と並ぶ四大東照宮の一つとされます
今日は増上寺周辺をお散歩してきました。
芝公園から東京タワーを眺める。
芝大神宮
生姜塚
増上寺大門
重要文化財 旧台徳院霊廟惣門
三解脱門
いつ見ても巨大な門ですね。
増上寺と聞くと内藤忠勝が浮かんできます。
水盤舎
鐘楼殿
鐘楼殿の横にあるしだれ桜。
増上寺は瓦の張り替えで工事中でした。
こちらのしだれ桜も咲き始めています。
ソメイヨシノが5輪以上咲いています。
今日は靖国神社の標本木も5輪以上の開花が確認され、東京のソメイヨシノの開花発表がありました。
徳川将軍家墓所
歴代の将軍と正室の墓所が並びます。
徳川二代将軍秀忠とお行の方の墓所。
重要文化財 有章院霊廟二天門
この後、銀座までお買い物に行きましたとさ。
密蔵院の帰りに木曽呂の富士塚へよってみました。
富士塚No.82
所在地:埼玉県川口市東内野596
白い看板の説明書。
富士塚は富士山を模して築造した塚で、江戸高田の行者藤四郎が、老若男女だれでも心やすく富士に登山できるようにと、安永9年(1780)高田水稲荷の境内にこれを築いたのが始まりである。
木曽呂の富士塚は、地元で「ふじやま」または「木曽呂浅間」と呼ばれ、寛政12年(1800)に富士講の一派である丸参講の信者蓮見知重の発願によって、見沼代用水と通船堀の連結点の縁に築造されたもので、高さ5.4m、直径20m、塚全体が盛土で築かれている。頂上には火口を見立てた穴がありお鉢巡りができ、中腹には、お鉢巡りができるよう火口が掘ってあり、又、今日では入口が埋没しているが、塚を貫いて胎内くぐりの穴を設けている。
富士塚の麓には、文化2年(1805)造立の蓮見知重の碑があり、富士塚築造の由緒が刻まれている。
麓には鳥居があり社殿もあります。
石碑が幾つが置かれており、山頂に向かう登り道があります。
社殿の横にある祠。変わった石仏が祀られていました。
木曽呂の富士塚御社殿
御社殿前から富士塚を撮影。
白い看板横の石仏。
もう一つ登り道があります
山頂
山頂からの眺め。
御胎内がありましたが閉じられていました。
今日は埼玉県川口市にある密蔵院の安行桜を見てきました。
参道を進みます。
ちょっと振り返ってみます。
密蔵院の入口までやって来ました。
密蔵院の山門と安行桜。
山門を抜けました。
水掛地蔵尊と安行桜。
本堂と安行桜
不動堂と安行桜。
大黒天さまと安行桜。
四季の小怪。