今日も時が変わらずに過ぎてゆく
風爽やかに 私のほほを撫でるかのように
シーンと静まり返ったリビングで
2層のガラス越しに見えるメダカ達
眺めていると、楽しそうに泳いでいる
中には1匹のメダカの後ろからめがけてつついている
小さなメダカもいれば 大きなメダカに追い越そうとして
頑張っているように見えるメダカ達
二男が帰ると直ぐにメダカ達が固まって餌をくれるのを待っている
その光景を眺めるのも、嬉しいものだ
心友から頂いてはや9~10年になるだろうか?
生き物の大好きな二男、汗をかいて帰っても直ぐメダカ達のそばに
もしかして?お互いに以心伝心で話しているのかも知れない
勝手な想像かも知れないが、穏やかな日々が続きます様に
願うばかりである
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