今月も後、1日を残して去ろうとしている
六月は梅雨の時期、アジサイの花が露にうたれて喜んでいる
だが、気候変動で線状降水帯が突然起こり
家は流され街の歩道も歩けない位水がふえて
流れる小川も波打つてまるで海の荒波のように起きて
道路も欠けて哀れな姿となりて
あちこちの県にまたがつて起きた現象でましてや
台風も起き、油断のできない月でもあった!
それでも木々達もすくすく育ち濃い緑で逞しく凛として立って
これから暑い夏が待ち受けているので木陰で休めるかも知れない
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- 年に1回の〈健康診査〉6月から10月頃までに受けるようになっている病院やクリニックで受けられる様になっているので
私は歩いて行ける所を探して受ける事にした
今は何事においても早く処理することに決めている
歳を重ねた分色々な事に自分自身に自信が持てないからだ
森山良子さんの(あれあれ、それそれ)の歌の様に
顔は分かるが、名前が出てこない
だがその半分何に於いても興味がわくし
まだまだ負けてはいられないと自分自身に言い聞かせている
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パソコン画面を良く代えて頂くので有り難く思う
今回のは、米国、ネバダ州にある
アラバビルズ、オーランドという半径模様で中心に穴が開いている
前方には山ヨモギの黄色い花が咲き乱れてる風景画だ
何だか、別世界に行ったような気持ちである
アメリカは広い大国、そこかしこに素敵な場所があるだろう
ナイアガラの滝もあるし、ラスベガスは、ギャンブルの街
アメリカは、行った事も無いが「映画」で
見せてもらっているので魅了される事が多い
日本も素晴らしいものが多いが、日本には無いものがあるので
それも又喜ばしい事である
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最近はその日その日が何の日かな?・・と知りたくなって
調べる事が面白くなっている
6月26日は6(露店)26(風呂)語呂合わせで、露天風呂の日
その他黒部ダム観光放水開始、世界初のA4型ノートパソコン
高尾山で日本初のオリエンテ―リングが行われた日
特語呂合わせでに露天風呂で
岡山県の真庭市の湯原温泉が制定。湯河原温泉郷では
6月26日前後にイベントが行われ、湯河原温泉は天然の
露天風呂「砂場」で有名ですとの事
映像も現て自然美豊かな温泉地だな~と思った事でした
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&住宅デー全国建設労働組合総合連が1978年に制定。
&展覧試合の日-天皇皇后両陛下が後楽園球場で巨人対阪神戦を観戦
&独立記念日ー「モザンビーク」
&国家の日ー「クロアチア。スロベニア」
&プリンの日&「船員デー」&日本初の馬車鉄道が開業
本当にこんなにも色々な出来事があった日とは思いもよらなかった
この頃は殆ど新聞も読まなかっただけに、忙しさにかまけていた
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今日も時が変わらずに過ぎてゆく
風爽やかに 私のほほを撫でるかのように
シーンと静まり返ったリビングで
2層のガラス越しに見えるメダカ達
眺めていると、楽しそうに泳いでいる
中には1匹のメダカの後ろからめがけてつついている
小さなメダカもいれば 大きなメダカに追い越そうとして
頑張っているように見えるメダカ達
二男が帰ると直ぐにメダカ達が固まって餌をくれるのを待っている
その光景を眺めるのも、嬉しいものだ
心友から頂いてはや9~10年になるだろうか?
生き物の大好きな二男、汗をかいて帰っても直ぐメダカ達のそばに
もしかして?お互いに以心伝心で話しているのかも知れない
勝手な想像かも知れないが、穏やかな日々が続きます様に
願うばかりである
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今日は「沖縄慰霊の日」で沖縄の組織的戦闘が終結した日
太平洋戦争の昭和20年、本土襲撃を受けた沖縄県では
80日におよぶ地上戦がおこなわれて、軍司令官らが自決し
組織的戦闘が終結この約80日間に20万人もの尊い命が失われ
沖縄の文化財、自然が失われたと・・
その頃は幼子だったので知る由もなかった
大きくなるにつれて観た「24の瞳」の映画を観ながら涙が出て
戦争の怖さを知った 今尚続く戦争
領土の奪い合い、人の命程尊いものは無いのに
何故になくなる事が出来ないのだろうか?
・・人は皆平等に生かされているのに・・
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朝チリ出しに行くとパラパラ雨帰りて
天気予報を観ると曇りのち雨で夕方頃の予報なので
外干し洗濯物にしたその時は降っていなかったので
安心して朝食を済ませ、新聞読みながら
少し前に上階の方が 5月頃引っ越しされて
掲示板にも5月後半~8月‽日までご迷惑をかけますが
宜しくお願いしますと張り出しがてあった!
丁度我が家の上の階で、激しい音が波打つように
静かになったかと思うとまた激しい音が鳴り響く
工事、される方も意識しての行動だろう、我慢するしかない
幸いなことに月、水、金は出かけるので
私としては有り難いが出かけるのも長い時間で無いので
帰りて、激しい音を聴かねばならぬ
だが今日は本降りの雨になったので、洗濯物を家の中に入れたり
他の事に 気を向けるようにしている
何せ歩く音さえどの階にも響くのでスリッパは外せられない
この工事が終わるまで我慢するしかないのである
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「夏至」の日で、一年で、最も昼が長い日
北半球では太陽高度が最も高く,昼間の時間が最も長くなると
だが日本の場合は夏至の頃は梅雨時期に当たるため
曇りや雨の事が多く、昼間の長さをあまり実感できないかも
夏至の約半月後には、暑さが本格的になっていく(小暑)を迎える
時の流れに身をまかせではないけれど
日々の日の速い事、こう感じるのも高齢になり命短き身と
常に頭に思い浮かぶからだろうか
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