毎日色んな事に・・

９月最後の今日も天気良く

快晴　だが昨晩お茶を飲みすぎたのか

何回も起きたので寝坊した！　台所から音がする？

目覚めて飛び起きると・・長男の姿に

慌てふたむき　う～あごめんなさい！

そそくさに顔洗い　お勝手に　すると長男が

野菜ジュースだけで言いよと・・

それを飲み直ぐ出ていった・・自分で自分の頭にげんこつ

カッ！入れてカーテン開ければ　青空が・・

気分入替窓開けると爽やかな秋の風がほほを吹き抜ける

気合い入り　フル回転　朝の主婦は忙しい・・

その内次男起きて来て　いの１番にメダカの観察

生まれてくるメダカを　何回かダメにしているので

今生まれたての　赤ちゃんメダカが気になるようだ

３つに分かれた水槽　大小様々.。o○泡出している

餌やりそれから身支度して簡単な朝食をとり出勤して行った

掃除機の音なびかせて　次々と頑張ったので

昨日より続けている　衣類の整理もほぼ終わり・・

・・９月最終日がドタバタと過ぎ行く・・

・・・数々の想い出と共に・・

・・・・・・・


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九月も・・

長月も残す所　後一日

数々の　心に残る想い出残して・・

それも　名ドライバーのお陰である

　東京に住む　親友と２８日１２時３０分に川越駅で逢う事に

なっていた　彼女に逢うのは　２年半ぶり位なのだ！

メールや電話では　話していたものの

膠原病で入退院繰り返し・・３０キロも痩せたと

しかし難関を突破して　最近毎日歩いていると・・

そんな彼女が季節も良くなったので「会いましょう」と

自分の方から来るという・・そんな約束してたから

病院行きも　早めにしたのに　受付も沢山の人

これでは　約束の時間に間に合わない

彼女の事が　気にかかる　いつどうなるか解らない

膠原病も色々あるようだが　難病の一つだ・・

彼女の場合　腸が痛むと激痛・・

前から色々伺っていたので・・約束の時間が気になる・・

居ても立っても居られないので　受付で事情を話して

早めに見て頂き　友の計らいで　そのまま直行・・

お陰で早目に着いた・・彼女の姿を思いめぐらしながら・・

駅のホームから出て来た・・その姿は以前と変わらなかった

再会できたのである・・とても嬉しかった・・

・・・彼女も嬉しいのだろう　次から次えと話をしてくれた

この友のお陰で　ドライブまで　車中から見る秋の風景に

・・話しにも花が咲き　心ゆくまで楽しむ事が出来嬉しかった・・

・・・彼女の笑顔も輝いて見えた・・彼女の前を向いて・・

目的を目指して　歩こうとする姿勢を誇らしく思った・・

・・素敵な友人に恵まれて　幸せだな～～

私も勇気・希望を抱きながら　前を向いて元気に頑張ろう！

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・・・　　

十五夜の月・・

朝目覚めると　どん曇り

今日は　十五夜なのに　お月様見ること出来ないのかな～

少し離れたところで　催しものがあるので

洗濯物中に干し出かけた・・すると雨　🌂・雨

午後になるに連れて　青空が出てきた・・やったー！

お月様見る事が出来る・・

そして夕食後　ベランダに出て見ると　東の夜空に

柿色の月　何だかお月様らしくない

今度は　お風呂上がってみると

素晴らしい～月が天高く輝いていた・・

・・昔から月に思い寄せて　色々な物語が生まれている

秋の夜長を楽しませてくれる月・・

・・・月に思い寄せて静かな時は流れる・・

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息子の言葉に・・

昨夜仕事から帰って来た息子

帰るやいなや診断の結果どうだった！と言われ

随分心配してくれていたんだと　嬉しく思った！

麻酔打たれる時が痛かった　思わず＜痛い！痛い！叫んだよ!

と言うと　しびれは？　もうたいした事ないよ

３日間の飲み薬もらい　明日９時４５分迄に来てください

消毒しますので　時間は守ってください・・と言われた

それからタクシーで帰った　朝病院まで連れて行ってくれて

「ありがとう」・・すると息子がここも４階だから

引っ越さないと・・私の事を　心にとめている

息子の心情に　思わずこみ上げるものを感じた・・

・・・痛さのつらさと息子の優しさを感じた日でした・・

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親指の爪が・・

以前誰かに踏まれた親指の爪

紫色に黒ずみ　痛くないので放置していた・・

昨日のダンスで自分で踏んずけ　もう一度踏まれ

それから痛くて買い物をして靴を脱ぐと治まったが！・

スリッパを履くと　又痛い・足出し輪ゴムで止めて

主婦業こなし早めにお風呂入った　少しすると次男帰り

夕食を共に済ませ　一服して足伸ばしてテレビ見ていた

何気なく　足の指を見ると　出血している・・

慌てて消毒したが　長男より病院行きを進められた・・

そして今朝　長男が出勤時に車で　

病院まで連れて行ってくれた・・


・・診察結果　爪が死んでいたので麻酔をかけられた・・

麻酔は痛かった・・・そして　爪を剥がされた・・

ああ～親指の爪が　とられてしまった・・（＞＿＜）：

暫く　病院通いになった・・・


早く治って～～～～～！！！！

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・・・

冷たい雨・・・

今日は　朝起きると　夕べからの　雨が降り続いていた

朝食を済ませ　洗濯物を　部屋干しにした・・・

今日は午前中の　サークル活動がある日

仕度をして　外へ・・・

先程より　雨の降り方が　強くなっている

冷たい雨が　足元を濡らす・・・

道には　濡れた落ち葉が　色鮮やかに・・・

黄色　赤茶色　道に一杯に　散りばめられていた・・

その色合いに　心はときめいた・・・

雨も　楽しからずや・・・

市民センターに着くと・・私が１番に・・・

そして　ダンスを少し頑張り過ぎた・・

帰る頃には前に痛めた足の指が 痛くなったのである・・

足を　引きずりながら　家に帰った・・・


雨は　未だ続いている・・・・

・・・・・

・・・

今日は・・

長い連休明けに登校する子供達

久々のお友達にじゃれあつて　丁度チリ出し場所に

行く途中一人が逃げてきた　「おはよう」と言うと

また仲間の所に戻り　又来て「おはようございます」と

ニコニコ顔で言った　とても元気そうで皆に会えた事が

嬉しそう　何だかこちらまで元気頂き　力が湧いてきた

この秋の連休も　１１年後になると言う・・

思わず指折りの数えると・・はてさて迎える事できるかな？

先の事は解らないのだから・・

とにかく今日も元気に頑張ろう！・・

・・・あの子供達の様に・・

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遠山記念館へ・・

遠山記念館の邸宅は

川島町出身である　日興証券の創立者・遠山元一氏（明治２３年～昭和４７年）

幼少時に没落した生家を再興し　苦労した母・美以（慶応２年～昭和２３年）

の住まいとするために建てたもの

長屋門・渡り廊下でつながる東棟・中棟・西棟かや構成される伝統的日本建築

室岡惣七氏設計ー＞全国各地の銘木と選りすぐられた技術により２年７ヵ月を

費やして昭和１年に完成したと・・それは広く部屋数多く至る所に細やかな細工

してあり広い庭園に水銀窟もありその涼やかな音色は格別なものがありました

外建から見たわらぶき屋根も昔懐かしい日本の風景に心の安らぎ感じ・・

・・ほのぼのとさせられました・・

そして別館に建つ「遠山記念館」

遠山元一氏のコレクションを中心とする収蔵品の数々

日本・中国の絵画・書籍・陶磁器・中近東の土器・土偶

ガラス製品見るもの多くその中でも凄く価値ある

平安時代の絵巻物の一部を掛け軸にしたもの

色々勉強させて頂き嬉しく思いました・・

・・こんな静かな町にこんなに素晴らしい宝が眠っていようとは・・

・・・満ち足りた気分で・・初秋を満喫した事でした・・

小さな秋見っけた・・

お天気も良いので隣町へ

今が旬の曼珠沙華を見に　車窓から見る雲もいろんな形して

心踊る・・知らない町だけに期待も膨れる・・

まるで冒険気分である・・少しドキドキしながら・・

広々とした田んぼすっかり刈られている所もあれば

実のり多い稲穂を見ながら・・秋の訪れ感じた・・

その先に赤い土手・・曼珠沙華が我が世の春と言わんばかりに

咲き誇っていた・・車を降りて道沿い上がると結構幅広く

両方に曼珠沙華が・・まだ緑のところもあり

人もまばら・・空にむかって両手あげ思い切り深呼吸

心も軽く足取り速く・・小さな秋みっけた～・・

・・自然の木陰で・・お弁当を頂き　初秋を満喫した事でした・・

・・・これからまだまだ楽しめる秋に期待しながら・・



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季節外れのコスモス・・

友達に　花好きと聞かれた
　　　　　
差し上げるわ！と八月頃　見るのも格別よ！・・

鉢に入れて持って来て頂いた・・

その時は蕾であった・・が翌日には濃いピンク色の

コスモスが咲いた　暑い夏に・・

ドンドン伸びて５～６輪咲いて季節外れなのに

懸命に咲いて　愛おしい・・

コスモスの花言葉｛愛情｝と知り

ますます心に残った・・コスモス

今朝近くの庭に咲くコスモスを見て

季節外れに頑張った　コスモスを思い出した・・

・・・今が旬のコスモス・・この連休には　

かの有名なコスモス畑も　多くの人々を癒してあげて・・

・・・いる事だろう・・

・・あの季節外れのコスモスは　忘れることはないだろう！

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