📰の「子どもの詩を観て・・

大人の意表をつく　表現に魅せられる

年少児と保育者の会話に

「私のおばあちゃんね！お月様になったの」

（そうなんだね！じゃあ夜になったら　いつも会えるね

「うん！でもたまに雲にかくれんぼしてるの」

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クラスに飾ってあった花の首が折れていた

年長男児が見て一言

「たくさん見てくれて　ありがとうって言って

おじぎしているね」

まだいくつもあるのだが

この純粋で新鮮な　感性に心を奪われた！

本当に時々見かける幼児のしぐさも可愛い

近寄って声かけたいが　それもできない

いっになったら　マスク無しで

お喋りできるのだろうか？

まだまだ遠い道のりだろう　世界中に円満している

コロナ渦　早く忍者のように消えてなくなって！

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風が吹き枯葉のダンス・・

今朝は半年ごとの歯のメンテナンスを受ける為

歯医者行きここの所歯の治療行きが多かった

早朝に運動公園行った時よりも

風が吹くのが　強く感じられた

歯医者で　メンテナンス受けたので気分も爽やかだ

その帰り道　落ち葉の枯れ葉が

コロコロ風に吹かれるかと思うと

舞い上がる枯葉もあり

まるで枯葉が　ダンスをしているようだった

それも昨日の健寿会で　以前に発表会で行った

ダンスの映写があり　その時の光景で

枯葉の動きが余計に　ダンスのように思えたのかも

・・秋の深まり行く　今日の日に・・

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朝の新聞見て・・

朝の運動から帰りて

軽い朝食を済ませ　新聞を観ると

1面の下の広告に「羽生結弦の言葉」と題した本を

出されたようだ　

横顔でスケート衣装姿か上半身の姿

それに加えて彼の言葉【逆境は嫌いじゃない

弱いというのは　強くなる可能性がある】

彼の心境が伝わってくる

冬の看板スターとしてテレビでも良く観ている

彼の努力の魂からの言葉が本に書かれているのだろう

世界を君臨したスケート選手として

今後が又楽しみである

心からの応援をしている　日本の片隅で・・

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姉から突然の電話が・・

遅い時間に　姉から電話が

声の様子も　ただ事でない感じだ

父の実家である　父にして見れば　甥の当主の訃報だ

姉も　私達兄弟に知らせる為に

何故ならば　幼き頃より随分とお世話になった方

元々庄屋で山の上に建てられた大きな家

良く父から連れていってもらってた

着くとハチミツを頂き　大きなお稲荷さんが

とてもおいしくて　今尚思い出す

亡くなった「たか兄ちゃん」は

戦後で色々な物が無い時に　我が家に

お米や作物などを届けに来て頂いてた

温厚で優しい方だっただけに

悲しい知らせに私達兄弟も愕然としたと

この時期が時期だけに　行く事も叶わず

早速手紙と御香典を郵便局へ出しに行った

そして朝運動公園から帰り仏壇の前で

「たか兄ちゃん天国で安らかにお休みください」と

・・ご冥福をお祈りした・・

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深まり行く秋に・・

朝と夜までの温度差あり

着るものも　脱いだり羽織ったり

その時々で違い　昨日より通い始めた

運動公園行き　イチョウ木も黄色く色づいている

イチョウ木の小路の反対側は緑色

太陽の影響だろうか？まだ紅葉も色づいてない

それに運動して帰るとまだ汗ばむし

まだまだこれからですよ！と言っているかのようだ

それにしても　我家に咲くアサガオ

植えたわけではないのだが　以前友達から頂いた朝顔

それも鉢に咲いてた　アサガオは大輪だった

春頃　土を入替したりしたことはあるが

まさかプランタから　可愛い葉が出て来て

気づいたのだ　水やり伸びてつるもでる

幸いなことに「緑のカーテン」作りましょう

市の主催で市報に載っていた

その時ゴーヤを植えた事がある

その時使用した材料でアサガオの添木した

すると朝顔が頑張ってくれて　小ぶりの朝顔の花が咲き

今までに随分と咲いてくれた

今朝も見ると　２輪咲いていた　朝は冷えているのに

アサガオを見て　頑張る力を頂いている

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昨日は晴天の秋空に・・

久々の雲一つない青空に

誘われるかのように心友と遠でした昨日

日曜日とあって車の行列

目的は一昨日見た動物達の様がかわゆくて

動物園に着くと満車で入れない

そこで何回か行った事のある「平和資料館へ」

先ずは展望台目指して

そこからは関東平野が360度で見渡されるのだ

小まめに山々の名前まで記載されている

お天気も良いのでスカイツリーも見えた

人も少ないので　ゆっくり眺める事が出来た

下に下りて昔の農作業に使われた物や

戦時中の海軍ふくや陸軍ふくなどが

綺麗に飾られガラス越し観られて

幼い頃に体験した思い出も甦りお互いに話し合えた

そこの休憩室で昼食とり

外に出て周りを散策する家族ずれもちらほらいらして

その勢いで少し小高い物見山へ登る

視界も広がり街並みも見下ろす事が出来た

天気にも恵まれて楽しいひと時を過ごす事が出来た

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毎日のように色々な物が入るポストに・・

毎日のように雑誌を初め色々な物が入ってくる

それに加えて新聞にも身近なスーパーの広告紙など

なので殆ど見ないで　チリ箱行き

たまには雑誌など見ると　購買意識が顔を出す

この欲望を我慢する為　あえて見ないようにしている

特に家計簿を付けるようになって

お金の意識も随分と変わった

買い物してもレシートは持ち帰り家計簿に記載する

だが水道・下水道・はたまた生協などは

何月から何月分との代金請求書なので

その仕分けが　家計簿につけるのが難しくなる

時間もかかるし肩も凝る

以前も何回か家計簿をつけたが何ヶ月かでダウン

だからレシート持ち帰りすることなく

楽でお金もない癖に　素敵と思うと　買う始末

今は家計簿をつけるので志向が変わりつつある

だから現状を保って行きたいと切に願っている

だがまだ赤字の方が多いので

今度は赤字をなくす事に精を出していきたい

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足が筋肉痛で・・

今朝も運動公園へ行くつもりで寝たが

昨夜のブログを書くのを11時過ぎ頃から

始めたら12時5分前に終わりホッとした

23日に間に合ったので

だが続ける事の大変さを感じた

やれやれ寝ましょうと自分の衣類を見るとお風呂に入ってないことに気づきお風呂に入る

時計を見ると1時過ぎ運動公園行きは？

その時次第　案の定目覚めたのは6時20分だ

到底間に合わない

昨日の皮膚科で頂いた薬も眠り薬なので

よく眠れたが目覚めて行うストレッチ体操は欠かさない

でもこの前の登山で筋肉痛だ

でも　体を動かさないと何となく落ち着かない

ベランダに出て思いつく体操をした

その内自然と筋肉痛もなくなるだろう

先ずはこうして動ける体に感謝して頑張って行きたい

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毛呂山で見たシカに・・

昨日健寿会の先生と他3人で

足を鍛える為に　宿谷の滝の反対の方に行く

先生はこの辺りを週４・５回は行かれるとの事で

知り人も多く　人気のある山で登る人・下山する人に

出会いながら　先生を先頭についていく

先生から　私達二人にスティックを渡された

歩くのに支えになる進む程に勾配があり

赤土にむき出しの枝の木も多く

下向いて躓かないようにと意識しながら登る

しばらくすると平らな小道　林を通りすぎると

遠方に霞がかかった街並みて一息つく

そしてしばらく歩くと林になり切り倒されてた丸木など

そこを眺めていると　

先生の指差す方向に日本カモシカが・・

黒色でクマと間違われる事もあるとか

小さいので小鹿かなと？初めて見たので

嬉しくて心躍るが予想だにしなかっただけに

二人の女性軍渡されたスティックの意味も飲み込めた

こうして気配りして頂いてありがたかった！

山々を眺めながら食べる食事も殊の外美味しいものだ

宿谷の滝の平な道と思っていただけに

私にとっては登山　木に触れたり縄を握って下ったり

また嬉しい事に帰りにも鹿に出会えて興奮した！

 

初めて見た鹿　そんなにみられる事は無いと言われていただけに余計に嬉しい私の記念日となりました

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昨日の朝ドラを観て・・

古関裕而さんの生き様を見事に演じていらしゃる

戦後生まれの私にとっても

昔を偲び　自分のあの頃を思い出すと同時に

古関裕而さんも　戦地に赴き自分の慕う先生が死す

その強烈な体験で生きて帰れた自分をせめ

それがトラウマとなり曲を作る事も出来ない

色んな人を通じて外出などをして

帰りてみる今の現状を見て　奥様の思いやりもあり

見事に復活され　昭和２２年に生まれた

「とんがり帽子」

緑の赤い屋根　とんがり帽子の時計台

鐘が鳴りますきんこんかん

めえめえ子ヤギも鳴いてます

多くの人がこの曲を聴き喜ぶ様に

同時に嬉しく涙ぐむ

昔なっかしいこの歌をハミングしながら

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