発表会迫る・・・

サークル活動の発表会迫る・・

１年間練習してきた　タンゴ　そしてサンバ・・

１２月の発表会が近くなってきた

練習にも熱がはいる

皆んなも　大分　上手になって来ている

今回のフォーメイションは　以外と難しい

初めの頃の発表会は不安だらけだったが　今は少し慣れてきた

でも　今だに　ドキドキだ・・・


発表会の会場はシャンデリアが光る・・

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明日で霜降月も・・

明日で霜降月も終わり月日の速さに驚くほど

心も何かと慌ただしさ感じる

お世話になったあの方に親戚に　お歳暮が気になる

届いたパンフレットを観てアレコレ悩む

少しでもよろこんでいただきたいものをと考える

迷いに迷ったあげく　早速送る手続きして来た

今日は　暖かく動きやすいので

気になる事が1件落着して　次の事が考えられる

師走の声を聞くとことさら　気ぜわしさ感じる

毎日のようにポケッと　する暇もない

つくずく有り難いと思う・・

今日も一日悔いない日であることを願いながら

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暗がりの中・・

重い雲が広がっているのか6時になっても明るくならない

暗いと怖いので　冬に使う小さなライトを探すが見つからない

諦めて外に飛び出す　辺りはシーンと静まり返っている

気合を入れて大股で歩く

少し行った所で「頑張ってますね！行ってらしゃい」

聞き覚えのある声に　姿は見えねど分かったので「行ってきます」

勇気を出して　急ぎ足で進む　運動公園着いた頃

少しずつ明るくなってきた　暗さにとらわれ

いつものスタイルなので　汗かいている　温度が高いのだ

コート・帽子・手袋脱ぎ　身軽になってウオーキング・体操・太極拳して

帰る道々友より「明日は更に温度高くなるみたいよ」と

地球はどうなっているんだろうね等々話しながら帰った。

早速　ライト探すといつもの場所にあり　

これで暗がりも安心して　行く事が出来る

けじめがつくと次々とやる事を思い出した

さーあ今日も頑張って行こう‼

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大根の葉・・

知り合いの方から戴いた2本の大根

大根より　葉が多く柔らかくみずみずしい

取立の大根　泥つきなのが美味しそう

早速葉と大根切り分けて洗い始めた　悴む手・・

半分以上を葉と茎に分けて

葉を塩もみして　洗い昆布入りポン酢しょうゆ入れて

緑も鮮やかな1品出来上がり

茎つき残り葉切りキャベツと人参・お肉を入れて

炒め　お昼のおかずの出来上がり

今野菜が高いので　ケチケチ使っていたので

こうして大根葉　思い切り使えて

嬉しくて　本当に有り難かった

はてさて今夜の夕食は？

自然と冷蔵庫　覗くとピピンと

色んな物とトッピング　大当たりの時もあらば

不可思議なものも　二度と出来ない料理に

これまた　楽しい・・

・・・暮れ行く時の流れの中で・・

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平成の改元は・・

明治・昭和・平成と日本は明治維新による近代化と共に

平成３０年の　五月に改元されるといわれている

平成時代を写真記者が見つめた「あの時」と題して

今朝の新聞に掲載されていたのを観て

まざまざとその時々に起きた事柄が　

走馬灯のように思い出されて来た

未曾有の災害・非道なテロも起った

バブルに浮かれ　新たなヒーローやヒロインの活躍に沸いた

平成時代　私にとって目まぐるしく変わる諸々の事に

時間の速さがスピードが違うように感じられ

昔にタイムスリップしたい衝動にも駆られる事もしばしば

これも歳を重ねたと云う事だろうか・・

しかし喜びも大きい　色んな事に興味が湧く私にとっては・・

嬉しくもあり　楽しくもある日々

来年は犬年　どんな改元になるだろう・・

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郵便ポストに・・

毎日のようにポストに届く郵便物

色んなチラシもあるが　最近はお歳暮の雑誌等々

気持ちまでもが気ぜわしくなる

お天気良いので　ベランダ一杯洗濯物や諸々のもので賑わっている

外出の予定もないので　ここぞとばかりに

掃除する　手もカサカサ　腕・腰に疲れ感じる

断捨離が上手くできず　雑然としている

ふーとため息つきながら

朝の運動公園で　仲間たちに言った言葉を思い出した

霜降り氷つくような朝・・

来れた事が嬉しくて　皆と会えたことが嬉しくて

「新しい朝にカンパイ！」大きな声で

皆もカンパイ！頑張ろう！

そうだ！そうだった！そんな言葉を言ったけ・・

元気が出て来て　こうして動ける事が嬉しくて

有り難く成って来た　

今郵便物の雑誌観ながら　あの人この人思い出す

過ぎ行く時の流れの中で・・

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今日は・・

11月も　あと何日かな～とカレンダー観ると

丁度一週間24日の今日は（オペラの日）

つい主役の真似をして声が出てしまった！

ここは反響がいいので　「大声禁止」なのである

そう云えば今朝　運動公園で太極拳をする時の♪音楽担当者が休みで

ラジカセの操作できず　音楽なし　　　すると

だいたい覚えている所を口ずさむ仲間の方

響いてとても上手だな～と感じた

その声　何かの機会に　歌を聞きたいな～と思った

今日もこの天気の様に　明るく頑張って行きたい！

今　慌てて　ブログを書いている

もう　行く時間だ・・・

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世界の空を救った男・・藤田哲也博士

毎日見る顔の天気予報士｛森田正光氏｝

森田氏が尊敬してやまない気象学者【藤田哲也博士】

ノーベル賞をも頂ける方なのに　日本ではあまり知られていない存在に

もどかしさ感じられた森田氏が

TBSテレビ番組に投稿された事で知る事となった

藤田哲也博士は北九州で生まれ＜１９２０年10月23日＞～７８歳で他界

渡米されてアメリカでの生活が長い故

日本人にはあまり知られていない存在だったのだろう！

藤田哲也博士の業績は素晴らしく

＊世界の竜巻スケールを考案さた

＊飛行機✈を落とす見えない風を突き止めたーダウンハーストと呼ばれる風

藤田博士は　その検証を依頼され　その謎に取り組み

当時としてはありえないと考えられていた

下降気流の存在を突き止めた

これが「ダウンハースト」と呼ばれる風

その風を検知する　それが「トップラ―レーダ」

それが多くの空港に　設置されるようになり　航空機の安全性が増した

「世界の空を救った男」藤田哲也博士その偉業は素晴らしい～

そしてまた天気予報士の森田様にも感謝するばかりである・・

・・・ありがとうございます！・・

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｝

朝の温度２度・・

朝の温度が気になる私

いつものように目が覚めて　軽いストレッチしながら

今朝の温度２度　あちこち痛いし　迷い心が顔を出す・・

グズグズしながら身支度を　すると行く気分になる

皆の顔を思い出す　よし！行くぞう！！

気合を入れて出かける　いつもより遅い時間

顔を見知りの方にも出会い｛あら！｝という顔

温度２度とあって　辺り一面白い霜の張りも違う
　
小走にり行く・・着くと　いつもの場所でも各々のストレッチ姿見る

来てよかった　ホッとする　負けずにストレッチ

コートを脱ぎ　体操して　帰る頃はじわっと額・背中に汗を感じる・・

帰る道々　あの霜が踏みたくて　ザクザクの音が聞きたくて

子供の頃を思い出しながら　畑の端を踏んだ

かすかにザクザク音がした　野菜にも霜降りて

冬には冬の楽しみ方が・・嬉しくてルンルン気分で帰る事が出来た

早朝の温度２度が有り難く感じた朝・・

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きずな｛絆｝・・

すっかり明るくなった運動公園からの帰り道

裸木の桜並木道　まだ小ぶりなので枝もよく見える

その枝見ながら昨夜のテレビで見た

諸外国の地で住む日本人の方を

招待する番組である・・

今回はブラジルに６３年住む人だ！

私も微かに聞き覚えがある　日本から大きな夢を描いて

ブラジルに移民された方々の話

その方は当時5歳　1才の妹共に

親に連れられてブラジルの奥地へ

テレビ取材の方々が探し探し求めて日本人の方を探す旅

地名も出たが見とれて覚えていない

アマゾンの熱対地方で独り暮らし既に奥様は他界され

その方の日々の生活など垣間見て

そこから急展開　自分の目で日本を見たい

日本人だから生まれ故郷を見たい等々

そして妹共に　日本へ・・

日本に住む長男さんがエスコートしながら

18歳代に　日本に行った娘の所へも

突然の再会にむせび泣く親子　深い深い絆に

初めて見たおじいちゃんに泪して喜ぶ子ら

親子の情の深さや絆・・自分の事のようにして観入った

朝から絆が頭をよぎる　友達の絆あれこれと

絆をドンドン大きくして絆のマークのエンブレムを



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