来客人を案内して「丹波立杭焼・陶の里」へ行った時
ニコンミラーレスで何枚か撮ったんです。
ところがメモリーカードをパソコンに入れたまま忘れていました。
カシャ・カシャとシャッター音と画像も撮れていたので
てっきり内臓メモリーがあるものと思っていました。
(他のデジカメには内臓メモリーが入っているので・・・)
記念になる画像や珍しい陶器類などすべてカラ撮りだったようです。
夫の焼酎用のカップ(陶芳窯・2000円)と私のコーヒーカップ(マルカ窯・800円)を買いました。
二千円のカップはとても軽い素敵な焼物です。
そそっかしい私ですが、これは気を付けなくては・・と
沈む夕日が大きく
真っ赤でした。
昨日カテーテル手術は無事終わりました。 明日は退院予定です。
カメラに空と
警告ランプがつくといいです、
大きな綺麗な夕日で
今日は気持ちいい
晴天ですね
日曜日に「花博跡地 現:鶴見緑地公園」へ行った時、ryoさんと同じですた。
主人に渡したデジカメにカードが入っていなくて、主人が「メモリーが無いと、出てる」と、言うのです。
幸い、二つのカメラカバーのポケットの中に、別のメモリーカードを必ず入れているので良かったですが…。
以前も同じような事があって、カメラの中には必ず、別のメモリーカードを入れています。
写真って何時でも撮れるけど、一瞬、一瞬が勝負で、その時間は取り戻せないので、必ず別のメモリーを持つことにしています。
携帯電話の電池もバックの中に別に持っています。
電池切れで困ったことがあったので…。
甥御さんの画像もあったのでしょう?
福知山にも寄られたのですね。
地震でお身内を亡くし、自宅も流されどんな辛い哀しい日々を過ごされたのかと、想像するだけでも胸が詰まります。
ryoさんご夫婦と一時でも楽しく過ごされた時間は甥御さんの気持ちも少し安らいだかも知れませんね。
残念でしたね。二度と撮れないでしょうから。
私の場合は忘れもしない新婚旅行の時、フイルムが入ってなかったんです。
あの時代はフイルム24枚撮りが入っているからと渡されたカメラを持って行きました。
どうなっていたのか憶えていませんが、開けてビックリ!!!
そんな事を思いだしました。
明日退院の運びに~?
よかったですね~~
また元気に撮影旅行が出来ますね。
健康であっての行動ですから...!
カメラにメモリーカードが
入ってないという標は出たのですよ!
出先なので仕方がなかったけれど
撮ったものを見てもちゃんと画像は残っていたのに
家に帰ってPCにつないだら
「画像がありません」と出たので
家の中でも撮って見たんです。
ちゃんと映っているけれど瞬間だけのようでした。
佐和さんは用意がいいですね。
予備の充電池にメモリーカードも・・・!
今後そのように心がけますね。
写真だけは同じ場所で同じものが
二度と撮れないですから~
お金を落としたより惜しい気持ちになりますね。(大金は別ですが)
最初ポケデジを持ってお蕎麦屋さんに行ったら
電池がなくて夫のデジカメ借りて撮ったのです。
そのあと家まで取りに帰って丹波焼陶の郷に行ったのに~
撮れないとわかっていたら夫のデジカメで撮れば良かったぁ!!!
新婚旅行の写真にフイルムが入ってなかったとは!
これもまた大変残念でしたね。
でも当時はもうパカチョンカメラが売っていたでしょう?
一人旅でもフイルムが入ってないカメラを持って行ったことがありましたね。
お花など毎年咲くものは撮り忘れても次年度があるからいいけれど・・・