【心地良いみどり 445】
いつもありがとうございます。
グリーンマーケティング・エージェント
(緑地価値創造請負人)である、
みどりある空間、時間が大好きなryu.gardenです。
世界中から訪れる京都への観光客の秘密、
なぜ?を体験するのが今回の目的。
その様々な気づきをご紹介します。
今回は平安神宮のお庭、神苑をご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/78/051b1bbbbe61b1ae6101e84c436de226.jpg)
ここの池泉回遊式庭園は明治から昭和時代の庭師として
著名な7代目小川治兵衛が造った空間です。
せせらぎに沿って様々な植物が作り出すテーマがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9d/7aeab6b74c73d20c08863f2e36d12a7e.jpg)
まるで里山の心地良い小径を散策しているような、
ワクワクする光景が続きます。
贅沢な石橋の利用ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/63/c9654827d084c97576d757607837576d.jpg)
木漏れ日のある時間を素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ba/32924404d31af175d6663ee5e3605fc9.jpg)
池がテーマですから、いくつも違う様子の水辺景色が現れます。
ここはモミジと池が楽しめる空間です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4f/d2876614e564780a6a350449e5738d08.jpg)
「そうだ、京都に行こう」…と思うような魅力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/46/5be901f668e18004cae14e59d758184d.jpg)
更に進むと…
京都のお庭テキストでよく紹介されている
臥龍橋が見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/78/4c4dbaca7c4f5d890254f8f776a311da.jpg)
見た目の美しさ、体験する楽しさ、庭に参加する嬉しさ、
がギュッと詰まった池の飛石です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/03/a8995ac0aeb0bc9daf5c1982554d25a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2d/5ff9e99534c8ce46906baeadc4e6e882.jpg)
ここは外国人夫婦の観光客が仲睦まじく
この飛石の橋で記念写真を撮っていた光景がありました。
とても、とても幸せそうでしたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6b/6769f1e775a39732118cbf4fe209558c.jpg)
100年前に造られた空間が
様々な人のココロを震わすコトができている…と
実感できる瞬間でした。
流石、京都ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6b/80a970ac52483af5ee038ed534b8630c.jpg)
いつもありがとうございます。
グリーンマーケティング・エージェント
(緑地価値創造請負人)である、
みどりある空間、時間が大好きなryu.gardenです。
世界中から訪れる京都への観光客の秘密、
なぜ?を体験するのが今回の目的。
その様々な気づきをご紹介します。
今回は平安神宮のお庭、神苑をご紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/78/051b1bbbbe61b1ae6101e84c436de226.jpg)
ここの池泉回遊式庭園は明治から昭和時代の庭師として
著名な7代目小川治兵衛が造った空間です。
せせらぎに沿って様々な植物が作り出すテーマがありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/9d/7aeab6b74c73d20c08863f2e36d12a7e.jpg)
まるで里山の心地良い小径を散策しているような、
ワクワクする光景が続きます。
贅沢な石橋の利用ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/63/c9654827d084c97576d757607837576d.jpg)
木漏れ日のある時間を素敵です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/ba/32924404d31af175d6663ee5e3605fc9.jpg)
池がテーマですから、いくつも違う様子の水辺景色が現れます。
ここはモミジと池が楽しめる空間です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/4f/d2876614e564780a6a350449e5738d08.jpg)
「そうだ、京都に行こう」…と思うような魅力です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/46/5be901f668e18004cae14e59d758184d.jpg)
更に進むと…
京都のお庭テキストでよく紹介されている
臥龍橋が見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/78/4c4dbaca7c4f5d890254f8f776a311da.jpg)
見た目の美しさ、体験する楽しさ、庭に参加する嬉しさ、
がギュッと詰まった池の飛石です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/03/a8995ac0aeb0bc9daf5c1982554d25a6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/2d/5ff9e99534c8ce46906baeadc4e6e882.jpg)
ここは外国人夫婦の観光客が仲睦まじく
この飛石の橋で記念写真を撮っていた光景がありました。
とても、とても幸せそうでしたよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/6b/6769f1e775a39732118cbf4fe209558c.jpg)
100年前に造られた空間が
様々な人のココロを震わすコトができている…と
実感できる瞬間でした。
流石、京都ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/6b/80a970ac52483af5ee038ed534b8630c.jpg)