宇奈岐日女神社
参道の杉の木に着生する石斛。六所宮の杉の木には大きな石斛(デンドロビウム)が多く着生しているのを見かけることができます。でも、まだ花が咲いている石斛があるとは思いませんでした。
湯の坪街道に面する中央児童公園には、昭和19年 9/29 三菱重工業三原製作所(製造)のデゴイチが静態保存されています。
2005年に塗り替えられたようですが、その後の由布市への大合併の弊害か、放置されてしまいました。ゆふいんの森号だけがシンボルではないでしょうに。ましてや、3泊4日の九州一周ツアーが55万円の「クルーズトレイン『ななつ星in九州』」が運行されるとなるとますますこのデゴイチは大事に保存しなければならないのでは。
超豪華な公衆トイレを建設する必要はなく、その一部をデゴイチに回せたのではと疑問を感じます。同じ小さな公園内に存在するのですから。由布市の職員に、担当課が違うからとか言うような人たちがもしいるようなら、職員の30%を若い民間の血と入れ替えたら如何でしょう。
いくつもいくつも、どこに行っても行政と住民との間にあるラインはなくならないのでしょうか?。議会対策のみに追われる職員は、どこに行っても多いこと多いこと。議員なんかに時間を割くのはよしましょう。ちょっとした認識変換で改善されるのですけどネ。ムダ金使いは早速中止をと・・・。
こんな愚痴、いやですね。
では、気分を変えて
花の木通りには、手作りの季節季節に応じた温かみのあるデコレーションが。
川辺には・・・。
E-520 ZD70-300mm f:5.6 ISO200
E-620 ZD14-54mm f:5.6~7.1 ISO200